ゲーム倉庫盛岡厨川店(2007年)
げーむそうこもりおかくりやがわてん
<基本データー>
店名: ゲーム倉庫盛岡厨川店
住所: 岩手県盛岡市厨川1-20-1
TEL : 019-641-2733
営業時間:10:00~26:00
Pスペース: 100台程?
ゲーム倉庫盛岡厨川店 詳細マップ
注意!
【YouTube】ゲーム倉庫盛岡厨川店 関連動画(2007年)
ゲーム倉庫盛岡厨川店 レビュー(2007年)
ゲーム倉庫盛岡厨川店・・・。
エースだいこくやより車で5分くらいのところにありますのでハシゴも可(w。 国道4号線沿いなのですぐ分かる場所です。
お約束の?黒い看板に少しポップなアメリカンな看板を加味してある意味いい雰囲気かも・・・。
店内はところ狭しと商品が陳列され、さながらちょっとした迷路の様相・・・。まあ、こんなところがこの系列のいいところなんですけどね。ホント、自分だけのお宝探しって感じで。これで3~4回目の来店ですが、以前より食玩が少なくなってるのが残念でした。
フィギュア系は結構充実してまして、限定モノなんかがかなりあり満足な品揃え。 古着やスニーカー類もいい感じのレアモデルもあったり、細かく見ていくとかなり掘り出しものが発見できます。 パチスロコーナーも平均的なラインナップでポイントで好きな商品と交換できます。
この近辺の遠征時には絶対外せないお店かと思います。・・・まあ、私は早々行けませんが(苦笑)。
omemoのお宝ショップアーカイブ考察
イントロ
今回、2007年に訪問した「ゲーム倉庫盛岡厨川店」の記事を改めて読み返してみました。
当時は、東北遠征では外せない青森県を代表するお宝ショップグループ「ゲーム倉庫」の岩手県唯一のお店として紹介していました。それから約20年経った今、全国のお宝ショップを巡り続けてきた視点から見返すと、当時は気付かなかった時代の空気が、この一つの記事の中に数多く残されていることに気付かされます。今回は、そんな当時の記録を2026年の視点から振り返ってみたいと思います。
2026年の視点
2007年当時の私は、このお店について「お約束の黒い看板」「迷路のような店内」「自分だけのお宝探し」と、ごく自然な表現で書いています。しかし全国のお宝ショップを巡り続けた今だから分かるのは、そのどれもが2000年代のお宝ショップ文化を象徴する言葉だったということです。
特に黒を基調とした外観は、当時はゲーム倉庫やお宝ショップ系列では当たり前のデザインでした。ところが現在は、ファミリー層やライトユーザーを意識した明るい外観へと変化した店舗も多く、あの独特の妖しさを前面に押し出した店構えは、全国的にも少なくなりました。当時は何気なく撮影した一枚の外観写真。これも今となっては当時の文化を伝える貴重な資料になっています。
もう一つ印象的なのは、店内を「迷路の様相」と表現していることです。現在のお宝ショップは通路を広く取り、カテゴリーごとに整理された店舗も増えました。しかし2000年代は「何が出てくるか分からない」、そんなお宝迷路の探検感そのものもお宝ショップの大きな魅力のひとつでした。目的の商品を探すというより、店内を何となく歩き回るだけでも何だか楽しい。そんな事自体も、お宝ショップではエンターテインメントだった時代なのかと思います。この頃のお宝ショップが放っていた独特の高揚感は、まさにこの一文に凝縮されているように思います。
記事では「以前より食玩が少なくなっていた」と少し残念そうに書いていました。当時私 omemoが一番楽しんでいたお宝、まさしく食玩だったからかも知れません。それでもフィギュア、古着、スニーカー、パチスロ景品交換など、ジャンルを問わず幅広い商品を扱っていました。今では専門性を高める店舗も増えましたが、当時のお宝ショップは「とにかく何でもある」が大きな強み。そして思わぬ発見を楽しめる――そんな偶然性こそが、お宝ショップという文化の醍醐味だったように思えます。
また記事のコメント欄には、「会計時に割り箸を引き、当たりが出れば代金が無料になる」というキャンペーンを教えていただいた読者の方とのやり取りが残されていました。こうした地域ごとの独自サービスも、全国を巡ってきた今だからこそ分かる、お店ごとの個性の一つでした。記事本文だけでは残せなかった当時の空気が、コメント欄によって補完されていることも、このアーカイブの大きな価値だと感じています。
今回のアーカイブ考察の振り返りポイント
・黒い看板は、今振り返ると2000年代お宝ショップ文化を象徴する重要なアイコン。
・「迷路のような店内」でお宝探しという行為そのものを楽しむ。この2000年代ならでは感覚。
・食玩・フィギュア・古着・パチスロ景品交換など、ジャンルを問わない雑多な品揃えが当時のお宝ショップらしさだった。
・現在は移転・閉店を経た店舗だからこそ、2007年当時を伝える写真や記録資料はやはり貴重。
・読者コメントに残る「割り箸抽選」のような地域限定サービスも、当時を知る貴重な証言となっている。
記録を振り返って
約20年前の私は、このお店を「東北遠征では絶対外せない一店舗」と、ごく自然に書き残しています。しかし2026年の今その文章を読み返すと、岩手の貴重だったゲーム倉庫を紹介した記事である以上に、2000年代の東北お宝ショップ文化そのものを記録した資料として読むことができます。
当時は当たり前だった黒い外観、迷路のような売場、ジャンルを問わない雑多な商品構成、そして店ごとの遊び心あるサービス。その一つひとつが時代の流れとともに少しずつ姿を消していった今だからこそ、現地へ足を運び、自分の目で見て、その時感じたことを書き残してきた意味、改めて実感しています。
時間はただ記事を古くするのではなく、新しい価値を与えてくれる。
このゲーム倉庫盛岡厨川店の記事もまた、そんなことを教えてくれる大切なアーカイブの一つになっています。
(2026年7月 omemoのお宝ショップアーカイブ考察追記)
再掲載:【YouTube】ゲーム倉庫盛岡厨川店 関連動画(2007年)
*ゲーム倉庫盛岡厨川店のその他の記事はこちらより↓
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(岩手県)ゲーム倉庫盛岡厨川店2(移転しました)
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