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お宝発見!?日記2024 北海道・東北地方 岩手県

(岩手県)萬屋紫波店

投稿日:

コンテンツ

萬屋紫波店(2024年)

よろずやしわてん

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お宝ショップナビ.jp-250-100

<基本データー>
 店名:萬屋紫波店
 住所:岩手県紫波郡紫波町桜町大坪88-1
 TEL :019-613-5001
 営業時間:10:00~21:00
 Pスペース:100台程?
 萬屋紫波店 詳細マップ

omemo
萬屋紫波店さま、ご協力誠に有難うございました!。
(2024年04月09日 更新)。

 

萬屋紫波店 レビュー(2024年)

 萬屋紫波店・・・。

 岩手県紫波郡紫波町(しわまち)にあります萬屋(よろずや)グループの中型お宝ショップです。

 主に青森県メイン、北海道、そしてこの岩手県にも旧ブランド名「ゲーム倉庫」時代より展開する萬屋盛岡店もありますが、「萬屋」ブランドとして待望の新店が、ここ紫波町に出現。2023年05月に新規オープンしています。

 岩手県、それも萬屋となると、毎回良質のお宝探しを楽しませてもらった記憶しかなかったので、萬屋紫波店SNSの発信もあって開店以来気になっておりました。

 今回、有難い事に萬屋グループ様のオファーを頂き、まさかのチャンス到来!。可愛らしいオリジナルキャラから醸し出すソフトなイメージの中に、どんな店内が広がっているのか?。

 妄想を膨らませながら、現地に向かわせて頂く事に。

1.萬屋紫波店 外観詳細(2024年)

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 チェック当日は晴天!絶好のお宝ショップチェック日和。萬屋紫波店 店長さま、スタッフの皆さまにご挨拶後、早速外観チェックへ。

 場所は電車ですと、東北本線 紫波中央駅、または日詰駅より徒歩20分程。車ですと、東北自動車道 紫波ICより10分程のところにあります。

 面する国道4号線、花巻方面の西方向からお店を目指してやってきますと、こんな形でライトグリーンの看板が見えてきますので、アレです。後ろ手にヤマダデンキテックランド紫波店もあるので非常に分かりやすいかと思います。

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 画像の交差点、「紫波警察署前」とあります様に、交差点角には紫波警察署が存在。お店に進むには、この交差点を過ぎて右折となりますが、交通量は思いのほか多め。よってここ紫波警察署前交差点を右折し、回り込む形がより安全なのかと。

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 交差点を右折しますと、すぐ左手が紫波警察署。そして少し右手には紫波消防署。いろんな意味で?安心安全な立地とも言える萬屋紫波店。この通りを少し進むと・・・。

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 この元気のでる 焼肉冷麺 やまなか家の黄色い看板を目安に左折。紫波消防署を目安にしてもOK。

 

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 ここを進む事およそ50m程?したら左折。ちょうど国道4号線より逆側から萬屋紫波店に入場する形になります。

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 ちなみにこちら焼肉冷麺やまなか家は、こんな感じ。萬屋紫波店でたっぷりお宝探しをしてお腹が空いたら、即ここで焼肉・冷麺を頂くのもヨシ!もちろんお宝探しの前でもヨシ!。

 お腹が空いたままじゃぁ、お宝探しのカンも鈍りますし?。次回チェック時は、別な意味で試してみたいお店。

 

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 こちらから国道4号線方向を見たら、こんな感じ。オールフラットの駐車場、広い!。ざっと100台はイケるんじゃないかと。アスファルトの段差や痛みもあまりなかったので、台車なんかでの買取品持ち込みも快適かと思います。

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 この広い駐車場、一旦横断し、今度は国道4号線盛岡方面からの状況を確認に。ご覧の通り片側2車線。交通量も多く、スピードも乗りやすい直線が続く形。ヤマダデンキテックランド紫波店が見えてきましたら、あまり速度を出さずに左折の用意がベスト。

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 車での萬屋紫波店への入場は、パステルグリーンの大小看板が目安。歩道の歩行者、自転車等十分注意しつつ進んで下さい。

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 大型看板、パステルグリーンを基調に萬屋ロゴの堂々さが逆にイイ。その直下に営業時間、年中無休。ここは赤帯で強調。お宝ショップ永遠のフレーズ?「買います」、そして「売ります」表記もしっかり存在。やっぱりこれがないと。

 カテゴリー表記はシンプルに主要のものをチョイス。昨今のトレンド、やたらギラつくクレーンゲームアイコンや表記は見られず。そこがまたイイ。

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 交通量の多さから、しっかり横断歩道を利用して国道4号線反対側、遠目より萬屋紫波店外観をチェック。

 お店建物外観もパステルグリーン基調にセカンドカラーにアイボリーを設定し、非常にソフトにまとまっています。

 

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 思った以上に外観は大きい萬屋紫波店。駐車場を目いっぱいバックしても収まり切れず。よってこの位置からようやく何とか。紫波警察署裏の部分は更地でしたが柵もされていましたので、さすがにここに入っての撮影はNGかと。

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 再び渡ってギリギリのラインで大型看板も入れる形でのアングルで撮ったらこんな感じに。やっぱり電線入っちゃうし・・・。画像加工ソフトを使えば消すこともできますけど、状況を改変せずありのままお伝えするのが私 omemo流。よってこのままで。

 ここにまた新たな商業施設が出来たら景色も少し変わるのかと。

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 近付きつつ、萬屋紫波店の外観細部をチェック。国道4号線側側面でも見られた様に、アピール部分をしっかり押さえたデザイン。萬屋ロゴを中心に、行きかう車内からも瞬時に分かる形のアピール文言がしっかり。

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 正面出入口の様相は、こんな感じ。通常のお宝ショップと異なり、萬屋グループは各店異なるカラーリング、そしてキャラ設定も別。萬屋紫波店の場合、例えるならばアメリカ西海岸テイスト?って感じなのかも。

 そこに50~60年代系オールドアメリカンアイコンを配置。この辺りは同じグループ店の萬屋青森東店と通じる部分。流行りのクレゲアームデザインとかあったら崩れるでしょうね、これ。爽やかでスッキリまとまってます。

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 先程の裏手側方向から眺めたら、こんな感じ。正面右手方向からも取り扱いカテゴリーはしっかり確認可能。

 元々1つの建屋で2つの店舗だったみたいですが。

 

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 全面屋根部も広々。なんかここでちょっとしたイベント開催もOKかも?。しかし、そこで面白いのがこの萬屋紫波店。ここから早くも売り場が始まっていたとは!。

 自転車、販売してましたよ、ここで!。お宝ショップで外でって、初めてみましたよ。何気にびっくり。

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 過去他の萬屋でも見かけた車用タイヤ・ホイールの販売、ここでもしっかり。こんなの、萬屋グループでしか見た事ないアイテムのひとつ。

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 階段部分にひっそりとおかれたテーブル、そして重厚な木材で作られたベンチ。何とこれらも売り物!。特にベンチなんて銘木を加工した逸品!。20,000円のお値段。勧められましたけど、さすがに持って帰るのが(苦笑)。座り心地はバツグンでした。

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 左手側にはショーウィンドウ。中には外観同様オールドアメリカンテイスト全開!な大型エルビスプレスリーフィギュアや国旗、レトロ小物がディスプレイ。こんなワクワクする様な装飾、近年お宝ショップからドンドンなくなっていく光景。

 ここ萬屋紫波店ではご覧の通り。なかなか見れなくなってきてますので、いつまでもあって欲しいな・・・と思います。

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 ショーウィンドウ前には台車スペースあり。こちら側はスロープになってますので、買取査定持ち込みの際には威力を発揮してくれそうですね。しかも6台も完備してますとは。色々心強い限り。

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 店内チェックの前なのに?思いのほか歩いてしまうという、いつものパターン。やや引いた形からの出入口部分の光景。お宝ショップ長年のトレンド、オレンジゲートなどの設置はなく、非常にシンプル。

 萬屋紫波店の外観チェックを終え、早速気になる店内へと進んでみる事に。

 

・萬屋紫波店 店内詳細(2024年)

1.萬屋紫波店 出入口部 ガチャコーナー・トイレ詳細(2024年)

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 正面自動ドアを抜けたらすぐにあるのが、小型エントランス。右手がトイレ、左手にかけてがガチャコーナー。自販機はここにも数台設置。その中のひとつは萬屋紫波店オリジナルラッピング装飾Ver. オリジナルキャラの「買獣(かいじゅう)ちゃん」?のデザインが。

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 せっかくなので「買獣ちゃん」を正面から。怪獣でもなく、海獣でもなく、買取をつかさどる一角のケモノ!。でも何だか可愛い。

 萬屋グループに縁深いデザイナーISSYさんの作品。

 ISSYさん、この他にもお宝ショップマニア界隈をザワつかせる?ザ・グレートヨロズヤのマスクマン&キャラデザなんかも手掛けられたとこか。私 omemoもISSYさんタッチのMANDAIN、リデザインお願いしてみましょうかね?。作品詳細は、ISSYさんのホームページを要チェック!。

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 これから入る店内、マニアにとっては狂おしくそして悩ましいひと時が待っているのかと思い?事前にトイレへ。トイレもすっごくキレイ。

 ガチャコーナーは左手側にズラリこんな感じ。入店前に軽く回すのもヨシ!空ぶった際に戦利品を持ち帰るのも、またヨシ!?。

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 店内側の出入り口も非常にシンプル。極端な貼り紙、ラッピングもなく外側からも店内が良く見通せる状況。さあさあ、それではいよいよ足を踏み入れてみますか!。

 

2.萬屋紫波店 買取処・レジ周辺詳細(2024年)

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 萬屋紫波店一歩目に広がる光景。外観同様、ここがお宝ショップ?的な爽やかさ。外観から醸し出されるアメリカ西海岸テイストで店内も違和感なく統一されていてオドロキ!。

 買取処は左手スグ。上部にはデジタルサイネージを横並びに。そこには昨今話題の萬屋CMのデモ放映。この20周年Ver.のCM、私 omemoもホント好きです。見ていて何か温かい気持ちになれる秀逸な作品。

 

 【youtubeではこちら 萬屋CM 20周年Ver.↓】

 

 レジカウンターもご覧の通り。海風にも似合いそうな西海岸テイスト仕様。

 まさかお宝ショップにパステルカラーがこんなに似合うなんて・・・。萬屋紫波店、ある意味のっけからオドロキと衝撃がくるとは(汗)。

3.萬屋紫波店 店内マップ詳細(2024年)

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 トイレ、そして入口右手の買取チラシ関連のブースに貼ってあったものがコレ。横長の店内にほぼお宝ショップの主要カテゴリーは網羅。相性の良いカテゴリーごとに展開していると言える、違和感のない形。

 フロア構成は、旧入居店の2店独立運営だったと思われる区切りを軸に考えてみますと、買取処・レジメインのエントランス、トイレからの左手フロアをホビー・アミューズメント系ゾーン、壁を通路で抜け、右手側をアパレル・趣味ゾーンとザックリ分けられます。

 まずは入店直後から始まる、ホビー・アミューズメント系ゾーンより。

4.萬屋紫波店 ピックアップコーナー詳細(2024年)

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 出入口スグ右手は買取チラシやその他チラシのラック設置。内容確認、そして手に取りやすい形で角度を付けられたしっかり頑丈そうなラックに各種チラシがスッキリ配置。目に付くチラシを頂いていくのは、私 omemoのいつものパターン。貴重な資料ですので。

 前面には、ピックアップアイテムなのかスノボのボード関連のラックも。

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 その後ろの壁面にはご覧の通り、イベントに参加されたお子さまの皆さんの塗り絵群が掲示。やっぱりオリジナルキャラがしっかり設定されてるのって、便利ですよね。

 ここ、うまく使えばちょっとしたイベントスポット、撮影スポット?インススポット化するのもアリかと。力作はお子様目線の低めに掲示して買獣ちゃんバックで撮影出来たりすると、より盛り上がるんじゃないかと思ったり。

 

5.萬屋紫波店 駄菓子コーナー詳細(2024年)

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 ここも驚いた!それがコレ、駄菓子コーナー。駄菓子イコールレトロで昭和で・・・という固定観念。見た瞬間木端微塵?。

 めっちゃイイじゃないですか!この造り!。どうして今まで他のお宝ショップで見て来なかったんだろ?。ロリポップテイスト?。ベリーファンシー。

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 相性抜群のぬいぐるみも上部装飾にプラプラ。明るさに更に磨きをかけてます。

 手前にはコーラベンチ&テーブルもありますし、違和感なくツボを押さえる配置も光る!

6.萬屋紫波店 ポケモンぬいぐるみコーナー詳細(2024年)

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 お花畑的駄菓子コーナーから自然にシフト?このぬいぐるみコーナー。見てください、このアイテムの醸し出す陽気なオーラと言ったら!。

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 しかも中央部周辺は、ご覧の通り。ポケモンキャラで固め、びっしりと。チラっといにしえのお宝ショップで感じてきたお宝ジャングル感も感じられて、そんなところも最高。ぬいぐるみひとつひとつがいつもと違ってワッと動き出しそうに見えたり?。

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 されに内部に進むと・・・、どうですか!この凄い有様は。まさにポケモンぬいぐるみヘブン。

 ぬいぐるみ、うまく使えてないお宝ショップが多い中、ここ萬屋紫波店は思いっきり主役に持ってきている点、そこが凄い。

 足元はフカフカのフロアマットが更に引いてあって、お子様にも優しい造り。いっそこの辺、土足禁止&小上がりタイプにしてキッズスペーステイストに振り切るのもアリかもしれません。

 

7.萬屋紫波店 おもちゃ・フィギュアコーナー詳細(2024年)

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 そこから地続きで始まるのが、おもちゃ・フィギュアコーナー。導入部は人気作品系ショーケースをメインにまずはツカミ。

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 お宝ショップ定番のレッドの通路表示はありませんが、通路は広めの為、足の向くまま快適に見て廻る事が出来ます。

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 コーナーエッジにはこんなミニブースも。この辺は最近の萬屋ホビーコーナーが力を入れてる様子はSNSで確認していたので、現物確認で思わずニヤリ。

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 通路側、こちらも萬屋で力を入れ始めたと伺っていた箱無し開封済みフィギュア、「通称:ハダカフィギュア」もズラリ。ショーケース内ではなく、敢えて手に取れる形でディスプレイしているのが、萬屋流?。

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 スグ手に取れますし、質感も確認可能。そして買ってからのディスプレイ感も掴めますしね。何よりお手頃価格という点もマル。華やかさが際立ちます。

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 小物・食玩系もイイ感じに待ち受けてます。什器横につるされたぬいぐるみ他アイテムも、お宝ショップらしくて場を盛り上げてくれてますよね。

 

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 爽やかで西海岸テイストだけじゃないのが?萬屋紫波店。いにしえのお宝ショップを感じさせる何でもアリ感のあるスポットも。

 例えばこんなところですとか・・・。

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 こういうトコですとか、最高ですねぇ。時間が潤沢に合ったら延々とガサってたと思います。

 ここをご覧の皆さま、私 omemoの分までガサっといて下さい。ゼヒひとつ!。

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 コーナー内部での装飾は少な目。ある意味アイテム勝負というのが萬屋紫波店のポイント。満遍なく各作品アイテムはカバーしていると言えます。

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 コアなマニアや世界観構築が凄まじいのは、やっぱりこの辺。例えば仮面ライダー関連ですとか。

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 ショーケース内も手加減一切無用のこのありさま。昨今の仮面ライダー関連、ホントアイテムが物凄くありますしね。

 

8.萬屋紫波店 ガンプラコーナー詳細(2024年)

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 ガンダム関連なんて、コレ!なんとゲート付なんですって!奥さま。しかもサイコフレームっぽいムードの演出?グリーンバックライトの間接照明も世界観を狙っててよく考えられてます。 

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 そんなムーディーなゲートをくぐって歩を進めると、潤沢なプラモ、プラモ、ガンプラ!という感じに。ゲート部と異なり?こちらの方は明るい感じに。

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 そんな魅惑の逸品、アナタ好みで自由に仕上げたい!。というご要望にもしっかりお答え。カラーその他工具も潤沢にラインナップ。やるなら徹底的に拘りたいですよね。

9.萬屋紫波店 ミニ四駆コーナー詳細(2024年)

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 プラモデルコーナー奥には。ミニ四駆コースも。クレゲ拡大の波に押されてか?少しづつ目にする機会がなくなりつつ・・・。

 親子で楽しめる貴重なジャンル。ここ萬屋紫波店ではゼヒ頑張って欲しいところ。

10.萬屋紫波店 ミニカーコーナー詳細(2024年)

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 ミニカーコーナーはガンプラコーナー横に展開。上部照明落とし気味+ショーケース内は煌びやかにライトアップ。そんなところもあり、しっとりムーディーに。

 私 omemoのフォロワーの皆さまもガチ勢が多めの為、ここはきっちり全景を押さえておかねばと。奥側には鉄道模型系も存在。

 

11.萬屋紫波店 エアガン・サバゲー・ミリタリーコーナー詳細(2024年)

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 エアガンサバゲーミリタリーコーナーも、ちょうどこの周辺。

 極端な自己主張的コーナー造りはされず、重厚なアイテムから醸し出すアイテムの魅力のみで展開するという武骨なやり方とも。

12.萬屋紫波店 アメトイショーケース詳細(2024年)

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 やや奥まったところにはアメトイショーケースも存在。小粒ながらもキレイに世界観が体現されていました。

 この辺はお店のテイスト的にもレジ周辺とかフロントにあっても良いかもしれませんよね。

13.萬屋紫波店 yorozuya casinoコーナー詳細(2024年)

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 アミューズメントコーナーへの導入部?レジ左手方向を進むとスグ出現するのが、このイベントガチャ系コーナー。通称:yorozuya casino。

 ネオン管オマージュのブース看板、そしてチェッカー柄の床にコーラテーブル&ベンチが映える!。ここも何だかちょっとした撮影スポットにも良さげですよね。

14.萬屋紫波店 クレーンゲームコーナー詳細(2024年)

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 ここから奥にかけてはご覧の通り?萬屋紫波店のアミューズメントコーナー。

 他店の様なオリジナル装飾は控えめ。店内照明を落とし、ゲーム筐体の明るさで浮かび上がる形でムーディーさを演出。

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 ほぼクレーンゲームのラインナップ。設置台数はお店のキャパを考えますと、1/5~1/6程度?。昨今のお宝ショップシーンからはやや少な目に感じるかも知れませんが、比率的にはちょうどイイ感じ?。

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 各台視認性を損なわない程度に踊る買獣ちゃん。プレイ前にはハウスルールをよくよく確認の上、楽しいひとときを。

 

15.萬屋紫波店 トレカコーナー詳細(2024年)

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 萬屋紫波店のホビー・アミューズメントゾーンをチェック後、お次はアパレル・各種趣味ゾーンへ。

 数段下がった低い位置にフロアは存在。その為、駐車場側連絡通路の方はスロープ。こちらは右手にハイブランドコーナー、左手にトレカコーナー、下りきった正面からはアパレル・古着コーナーへそれぞれ直結。

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 奥側の方は数段の階段、ここはトレカコーナー中心部へダイレクトと言った造り。ズラリ立ち並ぶショーケース群。装飾はかなり少な目。

 まずはこちらトレカコーナーより。

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 どちらかと言うと特有のギラギラ感を強調されてるのが、通常のお宝ショップトレカコーナーあるある。

 ここ萬屋紫波店の場合、爽やかな西海岸テイスト系パステルカラーで纏められてますので、落ち着き感がハンパありません。こうも印象が変わるモンなんですね。

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 ややお宝ショップ的通常感?が出ていたのは、この辺あたり。それでもこのくらいです。

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 ショーケース以外のバラアイテムはジャンル別にスッキリ。全て1枚30円コーナーもあったりします。

 チェックし終わったら、元に戻すのが礼儀!。

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 奥にはこんな形でトレカプレイスペースも。テーブルはともかく?何気にパイプイスもパステルカラー!。床も白地ですし、ホント徹底してますね。

 トレカコーナー定番?雑然感は皆無。そしてトレカカウンターにも直結している点、これはイイですねぇ。

 

16.萬屋紫波店 ハイブランドコーナー詳細(2024年)

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 スロープ方面に戻り、今度はハイブランドコーナーへ。ここの造りもオドロキ。

 よくある独特の重厚感を打ち出すのではなく、萬屋紫波店全体の西海岸テイストを見事に体現したコーナー造り。どこかアメリカ西海岸の保養地にでも来ているかの様な、この清涼感溢れるムードと言ったら・・・。シンプルながらも凄さがジワジワくる!。

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 しかもこの開放感。上部の独特なアーチ造形、どれも小さく唸る事必至。

 その取扱いアイテムのオーラから人によっては気軽に覗けない、何か構えてしまう。そんな微妙な心の障壁をうまく下げてくれる秀逸の造りと言えますね。私 omemo的には海外の地元店にでもちょっと立ち寄った的気軽さでコーナー内部を見て廻る事が出来ました。

17.萬屋紫波店 ウォッチコーナー詳細(2024年)

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 そのまま自然な流れでウォッチコーナーへ。採光部付近の配置、何気にこれも珍しい点。ちょっとガチで探しているG-SHOCKがありましたので、1段ずつガチチェック敢行。残念ながら不発でしたが、良質的かつツブぞろいアイテムがラインナップ。日差しもあってキラキラしていたせいもあってか、いつもより魅力的に映るウォッチ群を楽しむ事が出来るかと思います。

18.萬屋紫波店 スニーカー・シューズコーナー詳細(2024年)

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 見応えもさる事ながら、ちょっと面白かったのが、このスニーカーコーナー。

 特に手前のエアジョーダンゾーン。うんちく説明のナレーションが延々と流れてる!。せいぜい静か目なBGMくうらいある事はありますが、スニーカーコーナーでナレーションがかかっているのって、ちょっと初めてかも。いや、新鮮ですねぇ、コレ。

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 もちろんその他メーカー、モデルのボリュームもかなり潤沢。特にブラック什器サイドのディスプレイも絶妙でカッコいい!!。

 サイズが合えば飛びついたモデル、チラチラあって涙をのむ事に。

 

19.萬屋紫波店 スポーツコーナー詳細(2024年)

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 この辺りから、小刻みにカテゴリー展開が加速化。スポーツコーナー。

 その中でも特にスケボー、メジャーなアイテムなのに、意外にお宝ショップで潤沢なコーナー展開してるとこって見た事がないんですよね。ここ萬屋紫波店ではコーナーフロントを張るくらいのグッドボリューム。

20.萬屋紫波店 釣具コーナー詳細(2024年)

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 この壁沿い、一番奥にかけ比較的広めなスペース展開されている釣具コーナー。

 クローズド的コーナー造りが多めの他のお宝ショップとは異なり、間口も広く非常に開放的。

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 各種アイテムから釣り竿のボリュームも満足いくクラス。びっしりと天突く形でソソりたつ各種釣り竿。見ていて圧倒されます。

21.萬屋紫波店 楽器コーナー詳細(2024年)

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 その向かいは楽器コーナーという流れ。なんかいつも思うんですけど、釣具と楽器って並んでても違和感ないですよね。どちらもトガってる系のジャンルだからですかね?。

 向かい側からコーナーエッジにかけてズラリとエレキギターがディスプレイ。

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 そして奥にかけて各種楽器アイテムが続く展開。ここはやや狭めな為、荷物等は魅惑の商品に接触しませんよう十分ご注意を。繊細なアイテムがこれでもか!って具合に並んでましたので。

 

22.萬屋紫波店 メディア(CD・DVD・BD・レコード)コーナー詳細(2024年)

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 楽器コーナー隣、ここはメディアコーナーに。ムードを大きく変えずに自然な成り行きでチェックに移れる形に。

 意外な事にこういうコーナー配置って他のお宝ショップではみませんけど、イイんじゃないですかね?両方音楽ジャンルですし。

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 DVDやBD関連も自然に溶け込む形で各所ディスプレイ。極端な装飾はされず、ヒンジのみ大き目。迷うことなく気になる作品を探す事が可能。

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 レコード関連は昨今やや復調してきてますが、CD,DVD、BDは縮小傾向なんですかね?やっぱり。

 まだまだサブスクサービス等に出ていない曲や作品もありますし、その辺の差別化や現物を集めるコレクター感を打ち出しても良いのかもしれません。そんな事を考えてしまう?コーナーの一角。

23.萬屋紫波店 アイドル・アーティストグッズコーナー詳細(2024年)

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 アイドル・アーティストグッズコーナーもこの周辺。ちょっぴり雑多感。そんなところがお宝ショップらしくてマニアとしてはほくそ笑む点だったり。

 ボリュームはミニマムでしたが、なかなかガサりがいがありそうです。

 

24.萬屋紫波店 古本・コミックコーナー詳細(2024年)

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 メイン通路から比較的広めに広がるのが、ここ古本・コミックコーナー。

 武骨な金属製什器トップ、何気に気合いの入った装飾が、思わず目を引く!。

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 メイン通路側はセットコミック群を配置。よくあるお宝ショップの山脈的ディスプレイではなく、什器に整然とIN。こちらはこちらで?静かな圧を感じずにはいられませんね。

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 バラ系マンガもご覧の通り、非常に新旧潤沢にラインナップ。しかも旧作新作、関連作なんかをまとめた配置も面白いところ。これでしたら好きな作品系はまとめて欲しくなりますよね、絶対に。

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 しかし、何気に珍しい事にセットコミック系ですけど女性向けマンガのジャンルもかなり潤沢。コーナー各所も比較的広めですので、快適チェックをお約束。

25.萬屋紫波店 一般雑貨コーナー詳細(2024年)

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 お次は生活雑貨・一般生活用品コーナー。何でもアリ感がアガってきますね、段々と。こういうのがイイんですよ。什器も白木仕様ですので、良質感はアップしているとも思えます。

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 こういうカゴもの系、弱いんですよね。すぐガサりたくなるし。ちょっとガサってみましたけどちょっと100円ショップで買うよりイイものありましたよ。

 ピンポイント購入よりも、こうしてガサガサなにかあるかな?と探してみるのも、お宝ショップの基本的楽しみ方のひとつ。

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 什器上部にもまだまだ余裕もありましたし、ボリュームが徐々に増してきたら・・・地味ながら面白い存在になりそうな予感?。そんな事もちょっと妄想。

 

26.萬屋紫波店 大小家電雑貨コーナー詳細(2024年)

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 雑貨アイテム、小型家電も幅広くラインナップ。

 お店のムード、そしてセンスあるコーナー看板の効果でこちらもすっごく良イメージ。

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 小型家電だけかと思いきや?主要白物家電も。これだけあれば、季節イベントに絞って春の新生活応援セット!的に打ち出しても面白いかもしれません。

27.萬屋紫波店 非売品ノベルティ レトロミュージアム ショーケース詳細(2024年)

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 実はこの辺の奥、壁際にあるアツアツのショーケース、それがこのレトロ雑貨ブース。企業非売品系をメインにレトロ雑貨なんかも丁寧にラインナップ。

 ホーロー看板、少し欲しかったかも?。

28.萬屋紫波店 カー用品コーナー詳細(2024年)

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 かなり昔からタイヤをはじめ、カー用品ラインナップを確認していた萬屋グループ。

 ここ萬屋紫波店でもお外のエントランスではタイヤ販売。だけかと思ったら?店内の一角にはご覧のガチンコ過ぎるカー用品コーナーが存在!。

 お宝ショップ内でこんな潤沢なカー用品を眺める事になるなんて、ホントにエキセントリック!。

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 ホントにここ・・・お宝ショップ内ですよね?と思ってしまうくらいの各種ラインナップ。地域性もあって、ニーズも高めなのかと。それにしても、小型カー用品店の一角と言ってもそん色ないですね、この様相を見ると。

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 この辺には工具・パーツ類も展開されていたり。ショーケース内のアイテムも、一点一点が醸し出す「モノの色気」ムンムンです。

 

29.萬屋紫波店 デジタル家電・ゲーミング&自作パソコンコーナー詳細(2024年)

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 まだまだオドロキの強力コーナーが続き、私 omemoも息も絶え絶え。ここ萬屋紫波店のデジタル家電コーナー、ムッチャクチャボリューミーなんですけど!。スマホ、タブレット関連も、ま~ありますあります。

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 何と言いますか、場所埋め感・片手間感一切なし!、そう表現してもいいのかと。とにかくありますよ、ここは。

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 何より強烈だったのが、ゲーミングパソコン関連ブース。コーナーエッジの製品、ピックアップ製品はデモとして電源入ってるって。しかもめっちゃ点数も多い!。

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 ショーケースもサイバーにライトアップ。しっかし自作パソコン用周辺パーツも充実具合がハンパない!。今まで見てきたお宝ショップの中でもトップクラスですね、ここ萬屋紫波店は。CPUまでおいてあるのって(汗)。

 ちょうど欲しかったゲーミングパソコン、お陰様でドンピシャで現物確認が出来ましたよ。ホント助かりました。

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 グラボもこんなにあるなんて。ここでも欲しいMSIのモデルありましたので、しばらくガン見し、ため息。しばしここがお宝ショップである事を忘れてしまうような?。

 お話しによると、そのテに詳しいスタッフさまがいらっしゃるとの事。これは色々心強いですね。

 

30.萬屋紫波店 ゲームソフト・ゲームハードコーナー詳細(2024年)

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 ゲームソフト・ゲームハードコーナー。ここはお宝ショップのセオリー通り?各メーカーのブランドカラーで什器を統一。メイン通路側には現役系ソフト関連を丁寧にラインナップ。

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 萬屋グループと言えば試遊スポットが大きな特徴。よくあるベント型ではなく、こちらはノーマルのスタンド型で存在。まぁ、スペース的に仕方がないですよね、そこは。

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 ちょっと面白かったのは、このレトロゲームコーナー。

 コーナー内にあるコーナー、とでも言って良いのかもしれません。丁度什器部の間、「むかしなつかしのレトロゲーム」と書かれたミニ看板をくぐって進む形。何かこういう造り、ワクワクしちゃいますよね。

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 内部は秘密の創庫?的暖色系照明もあってか、ムード抜群。レトロソフトは吊り展開什器の間にラックでハードを展開する形。緩急ついてイイんじゃないですか?このやり方。

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 吊りソフト、ここはビッシリあってナンボ。やっぱりここから探すのが一番でしょ!。という感じで、しばしガサガサ。暖色系照明効果で何だかここにいると懐かしい気分に。

31.萬屋紫波店 アダルトコーナー詳細(2024年)

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 あまりのさりげなさに思わず納得?このレトロゲームコーナー奥にはアダルトコーナーの出入り口も。

 黒のノレン、最近見かけないんですよね。少なくなっちゃいましたし。お隣にある買獣ちゃんのタペストリーがあるせいか?かなりソフトな印象にも。 

 

32.萬屋紫波店 メンズアパレル・古着コーナー詳細(2024年)

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 メイン通路をこれで丁度ぐるっと一周。こちらのトリは最大のコーナーアパレル・古着コーナーへ。

 先程のハイブランドコーナー横のスロープを折り切ったところにあるのが、この装飾。イイですね~こういうの。

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 アパレル・趣味系ゾーンの建屋側最大のコーナーだけあって、どの位置からコーナー内に入っても、隙がまるで無い!。

 とにかく完成度激高なディスプレイがこれでもか!と。各所でホレボレしちゃいます。

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 アメリカ西海岸テイストでまとめられた萬屋紫波店。しかし、パステルカラーですと明るいのは良いのですが、どうしてもフワフワ軽い感じも出てしまうところ。

 しかし、このアパレル・古着コーナーがあるお陰でそんなところにグっとムード的重みを付けてくれて、お店全体がバランスよくなっている。そんな風に感じてしまいます。

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 商品ボリュームはご覧の通り。文句なしのラインアップ。ごちゃごちゃ感もなく、各所テーマジャンルに沿った、余裕の空間を構築。

 

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 メイン通路側から見たアパレル・古着コーナーの光景。

 計算されたアイテムの配置によって、各アイテムが醸し出す独特の世界観を構築している事がお分かりになるかと。

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 アパレル小物系は、よく見かけるコーナー内部ではなく、メイン通路沿いにディスプレイ。敢えてここにする事によって、アパレルと共に必ず目につきますからね。

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 キャップ関連もご覧の通り。ホント各所目が行き届いてる感をヒシヒシと感じます。この完成度。いわゆる普通のセレクトショップにも近いレベル、そしてグレードなのかと。

33.萬屋紫波店 レディースアパレル・古着コーナー詳細(2024年)

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 そんなアパレル・古着コーナー。包み込まれる様にそっと展開しているのは、レディースアパレルコーナー。お店自体が爽やかなムードであるせいもあって?周囲のメンズコーナーとの差別化は図られず。

 ちょうど担当スタッフさまがお仕事真っ最中でしたので、この角度のみからでという事で。

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 そんな形で想像以上の充実のチェックを完了!。まさかのまさかな店内、やっぱり現地をこの目でみませんと得られないですよね、真の感動が。

 画像は私 omemoのお気に入りのイエロータグ。

萬屋紫波店 総括(2024年)

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 萬屋紫波店

 ここまで完成度の高いお宝ショップでしたとは!。お宝ショップマニアも唸る各所造りは必見の一言。私 omemoは毎日チェックに行きたいレベル。

 爽やかでありながら、この骨のありよう。こういうお店、もっと増えて欲しいですよね。

 そこは萬屋グループ。各店様々な形で今後も展開してくれるものかと。

 と言う訳で?次回は微笑ましい買獣ちゃんグッズのリリースにも小さく期待したいところ(ニヤリ)。

(チェック期:2024年04月)。

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