(愛知県)お宝市番館尾張小牧店2

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お宝市番館尾張小牧店(2019年)

おたからいちばんかんおわりこまきてん


omemo
お宝市番館尾張小牧店さま、ご協力有り難うございました!。
(2019.12/20 更新)。

 

◎お宝市番館尾張小牧店 レビュー(2019年)

 お宝市番館尾張小牧店・・・。

 愛知県小牧市にあります、お宝市番館グループの中型お宝ショップです。

 おたいち、OTAICHIブランドの強大化。そして近年ではマスコットキャラクターの うりたくん @urita1196 もグイグイと存在感をみせている?お宝ショップマニアとしては、ちょっ気になる存在とも言えます。

 

 当ブログ、そして運営サイトにて毎日お寄せ頂くコメントや意見。その中には国内のみならず、海外からという事も

 昨今外国人のお宝ショップファンの方々からも高評価という希有なお店、それがこのお宝市番館尾張小牧店

 

 前回チェック時には、そのクオリティの高さと各所に上手く息づくお宝ショップ的楽しさに、驚きを禁じ得ませんでした。

 今回は、現地まで・・・電車とタクシーで?ちょっと無茶して向かう事に(汗)。

 

1.お宝市番館尾張小牧店 外観詳細(2019年)

 当日はJR・名鉄 一宮駅よりバスで・・・と思っておりましたら、30分に1本、しかも、岩倉駅にて一度乗り換え、小牧駅方面を目指す!という、フォリナーにとってはプチ難ルート

 やや微妙な時間帯での移動だったので、

「ひとり路線バスの旅」or「タクシー」

 さあ、どっち?。

 ・・・と大いに迷った末、タクシーをチョイス。

 まあ、ちょうど日の短い季節、多少掛かりますが仕方ない!?。

 その前に名鉄線 小牧駅近くのイオン小牧店まで。

 こちらにあるリサイクル子供服・ベビー用品のお店 コマッキオさまにも御挨拶のみでお伺い。いつもツイッターで手厚くフォロー頂いている御礼のみでしたが・・・。

 リサイクル子供服Comacchioの店長☆ @naturale77 さまいつも有り難うございます!

 そしてまたまたタクシーを乗り換え、一路お宝市番館尾張小牧店へ。

 それにしても、日の暮れるスピードがはやい・・・。

 ヤキモキしながら、現地に到着!。

 急いで外観チェックと行かなくては。

 ひとりバタバタしながら、責任者さまにご挨拶。

 どんどん迫る、夕闇。

 ズラリ立ち並んだ立て看板も、ほぼ以前のまま。

 足早に外観チェックへ、歩きます。

 今回は、前回チェック以上に!?クマなく外観をチェックするのが、ひとつの目標

 やっぱり、なかなか来れない+評価の高いお宝ショップは、様々な角度から語りたいんですよね

 お宝市番館尾張小牧店の公式ホームページでもお馴染み?この角度からの全景で一枚撮影。

 万代書店やマンガ倉庫といった同系列系お宝ショップと比べ、よりシャープでスタイリッシュな外観デザインは、ほぼ変化なし。

 

 近くに航空自衛隊 小牧基地もあるので、今回も上空を頻繁に通過する軍用機も入れて?ワンショット・・・と行きたいところでしたが、日暮れのスピードがあまりに早くて断念。

 Discover Treasure! のフレーズ、そして段付き右上がりの買います表示。やっぱり斬新なトップ看板。

 その下のエンターテイメントリユースショップの表示とともに、大きなお宝市番館尾張小牧店の堂々たるが!。

 この辺も、お宝ショップとしての自信をヒシヒシ感じる部分。

 そして今回は・・・、グルっと一周。それも右手側から。

 すぐ横を流れる合瀬川。ここにかかる橋を渡っての眺めは、こんな感じ。

 バックのアピタ小牧店、そして小山の頂上にちょっぴり見える天守閣!。小牧城もポイントのひとつ。

 ここは頑張って?小牧城を望遠で撮影。

 私 omemoのつたない撮影テクでもなんとかなった・・・?。

 時代は平成から令和に。

 天守閣横の国旗のバランスも、遠目から見ましても荘厳に思えます。

 目線をスグ至近の合瀬川へ移すと・・・。ご覧の通りの住宅地、そして学校もあったり。

 落ち着いた地域ですねえ、とっても。

 そのまま合瀬川に沿って、歩いてみることに。

 裏手のデニーズ小牧店も見えてきます。

 ふと気付きましたが、このデニーズって、お宝市番館尾張小牧店と、ほぼ同様のカラーリング。

 これは偶然なのか?はたまた・・・?。

 

 そのデニーズの手前側には、お宝市番館尾張小牧店のポップな看板が存在!。

 親しみ易さはピカイチな、お宝市番館グループのマスコットキャラクターのうりたくんもワンポイントでチョイス

 独自の世界観で、入店前より・・・こうジワジワと?。

 どんな方向からでも進入しやすい!。そんなところも?このお宝市番館尾張小牧店の大きな特徴。

 この看板をを目安にそのまま進みますと、階上の駐車場へ。

 まさに死角の無いお宝ショップ。それがここお宝市番館尾張小牧店?。

 県道197号線にかかる歩道橋。当然上りますよ?ここにも(苦笑)。

 この位置からお店方向を見ますと、ちょうどこんな感じ。

 買います看板 は、こんな位置からもしっかり確認が出来るってワケで。

 歩道橋の上、ちょっと視線を移せば?そこは小牧城の入り口が。

 今回も行けなかった小牧城。次回こそはきっと見にいかねば・・・。

 歩道橋を下り、再びお店方向へ。日が落ちてきたせいもあってか?より艶っぽくみえる外観カラー。

 近隣店との往来も非常に快適。

 思い立ったらスグ!お宝探しも通常のお買い物もダブルでOK

 

 アピタ小牧店とちょうど向かい、この付近には階上駐車場と古着・アパレルコーナーの出入り口が。

 ここも大きく変わらず。

 アピタ小牧店への行き来は容易ですが、横断には充分ご注意を

 そのまま脇の階段を上って階上の駐車場へ。

 先程歩道橋から遠めに見えた上部看板が、こんなに間近に。

 そのふもと部分が、店内出入り口。

 その階上出入り口、夕陽を浴びた佇まいが実に趣き深い。

 急いでチェックしなくちゃならないのに、思わず見入ってしまう事、数秒。

 その出入り口より一足先に?ちょっぴり店内へ。

 お宝市番館グループ内でも最も内部がアートな導入部は、まさにこの辺エレベーターから階段周りは必見

 ビビッドな原色使い、そして様々な表情をみせるうりたくんが、そこかしこに

 前回も驚きましたが、ここは必ず見て欲しいスポット

 お宝ショップ広しといえども、ありませんよ?こんなデザインのところって。

 ここってホントにお宝ショップ?そう思えてしまう程の、この世界観

 特に階段周りは、やっぱりモノすご~~~くイイ!。

 妖しさだけでは決してない、お宝ショップの新たな可能性も感じる部分

 

 ぜんぶのうりたくんを写しておきたい!、そんな気分でしたけど、一部シャッターに隠れてその夢はたがわず(汗)。

 続きは、後程店内チェックのときにて・・・。

 そしてグルっとまわってお店正面へ。

 この付近もほぼ変わらず。上部看板の直下がメイン出入り口。

 うりたくんチョイスのアメコミチックなデザイン、そしてヘキサデザインのOTAICHIロゴをあしらった買取受付。

 その上部看板、この位置から見上げますと、また違った迫力が。

 入店前より堪能しつくすのは、私 omemoのいつものパターン

 右手側の出入り口も、ほとんど変化ナシ。

 やや腰の低い?うりたくんが自動ドア付近でアナタをお出迎え。

 外観クオリティもじっくり味わったところで、正面出入り口より早速店内へと進んでみる事に。

 

2.お宝市番館尾張小牧店 店内詳細(2019年)

 メインエントランスのアーバンな佇まいこの辺のムードの出し方は、さすがのOTAICHI

 前回チェック時と同様、非常に完成された店内、その中にニヤリほくそ笑む様々なお宝ショップらしい仕掛けにイチイチ唸る店内と言えました

 

 大きく変貌したのは?メイン出入り口両脇に沿ってズラリと並ぶ自転車関連コーナーの出現

 でもなんか・・・ホワイトゲートにも、ホントよく合ってる!。

2-1.お宝市番館尾張小牧店 自転車コーナー詳細(2019年)

 前回チェック時には、このエントランス周辺はお客さんで大賑わい。

 よってあまり画像が撮れなかったんですよね。

 それにしても、他のお宝ショップと異なり、ロードバイクをはじめとするスポーツバイシクルのラインナップが潤沢

 私 omemoも以前トライアスロンをやっておりましたので、ロードバイクをみますとテンションが自ずとアップ。

 本気の視線を1台1台落としてしまう事、しばし。

 自転車関連グッズも、ご覧の通りに各所にチラホラ。

 この辺は、他店も大きくみないので充実次第では更に面白い展開になっていくのかも?。

2-2.お宝市番館尾張小牧店 買取カウンター詳細(2019年)

 買取カウンターは、前回同様すっきり、そしてホワイト基調、こちらもアーバンライクなOTAICHI仕様。

 バリアフリー、そしてバックヤードもスパっと見渡せます。

 中で作業をされているスタッフさまも、キビキビ。

 その買取カウンターの向かいは、買取チラシコーナー

 存在感薄め、そして乱雑な扱いが多めのお宝ショップの中、お宝市番館尾張小牧店の場合は、このチカラの入れ具合

 しまった・・・端からハシまでチラシを貰ってくるのを忘れておりました(汗)。これも私 omemoにとりましては貴重な資料ですので・・・。

 

2-3.お宝市番館尾張小牧店 メインレジ詳細(2019年)

 メインレジ部も、設置位置に変化はみられず。

 こちらもスッキリ、そして分かり易く、ご覧の通りに清涼感溢れる造り。

 多角形タイプっていうところも、面白いですよね。

2-4.お宝市番館尾張小牧店 エントランス特設ブース詳細(2019年)

 季節的にはクリスマスを見据えた装飾がアチコチで。

 特設ブースでは、雪だるまをモチーフにした大作が準備中。

 いわずもがな、そのクオリティは並みいるお宝ショップのトップクラス

 上部のOTAICHIロゴとも、ぴったりマッチ。

2-5.お宝市番館尾張小牧店 エレベーター階段部付近詳細(2019年)

 エントランス部は広く、ちょっとお宝ショップのソレとは思えないのが、これまたスゴいところ。

 右手スグのところには、階上駐車場へと続くエレベーターと階段。

 こちらも先程チラっと触れました通りに、ガッツリとうりたくん仕様

 原色使いに独自の世界観を感じさせます。

 個の周辺でのアピールポイントは盛り沢山。

 まずはお知らせコーナー

 ご覧の通りに、ただ貼られているだけではなく、OTAICHIロゴが全面にあしらわれたブルーバック。

 大きな文字で「おたいちからのお知らせ」と!。

 しっかりと存在感ある掲示板になっていると言えます。

 おたいち繋がりといえば、この人!、シンガーソングライターのMIMIKA @mimikaudon さんのサイン入りポスターもあったり。 

 ちなみにこちらは同じお宝市番館グループのお宝市番館瀬戸大橋店のCM↓

 う~ん、やっぱりA1くらいの大きさのポスターって、迫力満点。

 私 omemoもこのくらいフライヤーを大きくしてみたい・・・と思ってみたり?。

 

2-6.お宝市番館尾張小牧店 お客様の声コーナー詳細(2019年)

 それだけではなく、ここには驚くべきスポットが!。

 お宝ショップではまず見かけないソレ。即ち・・・お客様の声・ご意見コーナー

 いや、これって素晴らしいですよ。

 私 omemoも日々お宝ショップへのお問い合わせやクレーム対応を日課としてますけど、こうして良い意見も悪い意見もしっかり受け止め、回答するのって、なかなか出来ないですよね。

 ピックアップ投書が掲示されていましたので、思わず熟読してしまう?私 omemo。

 実はお宝市番館尾張小牧店、こちらの直接の投書だけではなく、グーグルでのクチコミにもしっかり回答しているんですよね

 こんな部分からも、お店の姿勢がしっかり伝わります。

 気になった部分があれば、スグ横にこんな「お客様ご意見BOX」もありますので、どんどん利用したいところ。

 アナタの率直な意見が、お宝市番館尾張小牧店を今よりもっともっと良いお店にしていくハズ!。

2-7.お宝市番館尾張小牧店 フロアマップ詳細(2019年)

 ・・・と、エントランス周りですら早くも目を奪われるスポット満載のお宝市番館尾張小牧店

 フロアマップに従って、今回も順を追ってチェックといきます。

 配置的には、大きく変わってはいない様ですが、さてさて・・・。

 

2-8.お宝市番館尾張小牧店 デジタル家電コーナー詳細(2019年)

 デジタル家電コーナーは、メインレジに沿った形でスタイリッシュに展開。

 やや角度を付けられたショーケースの為、足元付近のディスプレイアイテムも、しっかり目が行きます。

2-9.お宝市番館尾張小牧店 トレカコーナー詳細(2019年)

 快活なオーラが満ちあふれたコーナー、そこはここトレカコーナー

 メインレジ前方から、ほとばしる陽のパワーを感じる造りが、もうスグそこに!。

 コーナー内部も、今回もカンペキ!。

 絶妙なショーケース配置と吊りアイテムの超大なボリュームといったら・・・

 広すぎず、狭すぎず。ちょうどイイ感じで魅惑のトレカ群に包まれる形です。

 そしてトレカプレイスペース、ここがまたイイ感じの隠れ家チック

 やや狭めなのも、ここでは心地良さが倍増?。

 熱気に包まれておりましたが、やや遠慮がちに一枚撮らせて頂きました。

 

2-10.お宝市番館尾張小牧店 ゲームソフト・ゲームハードコーナー詳細(2019年)

 お宝市番館尾張小牧店の中の島部に大々的に展開する、ゲームソフト・ゲームハードコーナー

 ツカミ装飾がどの位置、どの角度からも、物欲をこう・・・ムクムクと刺激され、困る困る!?。

 switch等の現行型ゲームソフトのアピール具合は言わずもがな?。

 ランキングを際立てる、この装飾のクオリティ。思わず引き込まれます。

 ゲームハード系も、ショーケース内にてビッチリお出迎え。

 そこを彩るPOPフレーズも、またイイ味が出てるってモンで?。

 そんなコーナー内部も、当然やってくれてます。

 どこに進んでも、隙のみられない?ゲームソフトのこの配置具合。

 どんどんとお宝ショップ的多幸感に包まれて行きますね。

 ここまで来たからには?やっぱり踊らにゃそんそん?。

 いっちょ勇者になりますか!。・・・って事で?どこかで見た事のあるOTAICHI GAMEの看板を見上げつつ、奥へ奥へ!。

 

 あった、ありましたよ、今回も!!。

 レトロゲームソフト・ハードコーナーは、自ずとテンションアガりまくり。

 静かに猛威をふるっていたのが、足元に点在するジャンクコーナー

 単品じゃあないんですよ!、これが。タバになっててナンボとは!!。

 それがこんなゲームボーイソフトなんかでもあるってんですから、もう・・・なんと言いますやら。

 思わず買っちゃいましたよ、レトロゲーム!

 しっかり前オーナー(小学生?)のマジック名前付きの逸品を(苦笑)

 まだまだ驚く部分は、この辺!。

 なんとレトロゲームソフトの説明書オンリーの販売もアリ

 これは見た事、ちょっとありませんって。

 こういう小物アイテムって、やっぱり心が動きますよね。

 ジャンク・特価小物もこんな宝箱に入っていましたら、ついつい覗いてみたくなるもの。

 そこにはロールプレイングゲーム(RPG)よろしく?ドット字のミッションが!。

 「さあ えらんでレジにもってゆくのだ」!?

 絶妙なサブリミナル効果のお陰で?まんまとレジに持っていってしまった、私 omemo。

 

2-11.お宝市番館尾張小牧店 メディアコーナー(CD・DVD・BD)詳細(2019年)

 メディアコーナーは、ご覧の通りの爽やか過ぎる間口の広さ!。

 上部装飾が、ホント力作。コーナーに自然に引き寄せられるチカラがビンビンに伝わってきます。

 大人の事情で一部画像修正しなくてはならず、そこは残念。全貌をみたいアナタは、今スグお宝市番館尾張小牧店へGO!

 とにかくメイン通路沿いは、圧倒的パワーを感じる装飾とディスプレイが延々と連なる形。

 それぞれの作品が持つ、ワクワク感が増長されていますね。

 コーナー内部も、様々なジャンルのソフトケースで什器がパンパン。

 データーで手軽に見られる時代になってきましたけど、思い入れのある作品って、やっぱり手元にカタチで残しておきたいですよね

2-12.お宝市番館尾張小牧店 K-POPコーナー詳細(2019年)

 ここも他のお宝ショップではちょっとみない、K-POPコーナーがあるのも大きなポイント。

 メディアコーナーの一角で、堂々と存在感をみせつけていました。

 

2-13.お宝市番館尾張小牧店 アイドルコーナー詳細(2019年)

 前回チェック時もオドロキを禁じ得なかったコーナーがご覧のアイドルコーナー

 キャッチコピーにある通り、

 そこはまさしく「底なし沼」

 恐るべき誘因力を誇る造りは、このメイン通路からでもお分かりなのかと・・・

 意を決して沼へとダイブ。生写真がズラリ並ぶショーケースは圧巻の一言。

 他のコーナーとはひと味違った?禁断の喜びを感じる事、間違いなし!?。

 細かい関連グッズ系も、随所にゴッソリ。

 そのボリュームたるや、ハンパありません。

 それにしても、独特なムードがコーナー周囲に渦巻いているとでも言いますか?。

 このコーナーを一巡しましたら、だいたいのグッズはゲット出来そうな気も?。

 潤沢なラインナップ、ほんとアイドル関連は奥が深い・・・。まさに沼!

 

2-14.お宝市番館尾張小牧店 アミューズメントコーナー詳細(2019年)

 このお隣から緩やかにL字型に展開するのは、アミューズメントコーナー

 やや薄暗く写してしまってスミマセン、ホワイトバランスがへたなだけです。

 ホントはパッと明るいフロアですので。

 こちらも現行型筐体がズラリという以前と変わらぬラインナップ。

 島ごとの間隔も広め。プレイに集中出来る環境だと言えますね。

 壁際には各大きさの景品ゲット袋が存在。そこにはしっかりとうりたくんがデザイン。

 コロコロ可愛いうりたくんが沢山壁に描かれていて、ちょっとホッコリ

 あ、景品袋を一通り頂いてくるのを忘れてました(汗)。

2-15.お宝市番館尾張小牧店 駄菓子コーナー詳細(2019年)

 アミューズメントコーナーとバツグンの相性の良さを見せるのが、この駄菓子コーナー

 そこはさすがのお宝市番館尾張小牧店。今回も文句ナシの造り、そしてボリューム。

 駄菓子テンコ盛り、妙なワッサワサ感が、なんだか密林チックにも?

2-16.お宝市番館尾張小牧店 ホビー出入口付近詳細(2019年)

 さあて、ドンドンチェックだ!・・・と思いきや、ここでまさかのハプニング

 デジカメのバッテリーがエンプティー。

 一旦充電タイムに突入。迷惑の掛からぬ様、お店のお外のベンチで黄昏れていますと、スタッフさまより・・・

 「omemoさんがこの寒い中、外にいるんですけど!」

 とのお声が。

 あ、大丈夫です。ありあまる物欲の皮とお腹のお肉のお陰で?全然サムくはありませんって。

 

2-17.お宝市番館尾張小牧店 ホビーコーナー詳細(2019年)

 30分程でなんとか充電完了!。・・・例えるならば?ファーストガンダムでのビームライフルのエネルギー切れ?。

 気分を変えるべく、今度はホビーコーナー専用出入り口から!。

 エントランスは特価コーナー、そして左手のうりたくんの両目には50%OFFチラシ。

 さては目がくらみましたね?うりたくん!?

 コーナー進入直後から、間髪入れずに襲いかかられる?圧倒的お宝アイテムのボリューム

 この勢いを無理矢理?いや・・・かろうじて押さえつけてるが如くのショーケース、そして什器群の眺めがスゴい!

 手前はこれから仲間入り予定のぬいぐるみ達?。

 最大の特徴と言えば、ここ?。

「強烈な装飾と豪快なショーケースの融合」

 どの位置から眺めても、どの位置へ進んでみてもツカまれる!珠玉の逸品が、ビッシリあるんですから!!。

 それにしても、各所のショーケースが、ほんとにホントに!ヤバいです。

 前に全然進めない!。足を止めるチカラを持った魅せ方って・・・。

 流してみる箇所が、ほとんどありませんよ。

 メッセージ性溢れるフレーズが、ビシバシ踊る踊る!。

 そして各所でアイテムのお宝感が恐ろしく増長中。

 こういう造り、そして非現実的光景、そして独特の感動を体感出来るのは、まさにお宝ショップだけ

 

 む~、ただでさえスゴいのに、レポする側としてはどこもかしこもみっちり書きたい!。

 し・・・しかし、ホントに極一部しか魅力をお伝えできないのが、もどかしくもあり、くやしい。

 やっぱりここは、実際お店に行って、アナタだけの感動を覚えて欲しいところ

 そう、そこは即ち、この短いフレーズに全て表されているとも?。

 「あなただけの世界を作る お手伝いをしたいのです」

 ここですよね、ホントにココ!。

 そんな息を呑みマクリな?メイン通路の壮大な装飾から我に返ってコーナー内部へ。

 進んでみますと、これまたボリューム満点の様々なジャンルのアイテムがテンコ盛り!。

 ガンプラだって、こう!ですから・・・。

 気付かぬうちに?要所要所のジャンルが生み出すワールドにどっっぷり。

 これでイイんですよ、ホント。

 何もかも忘れて没頭すれば、それでイイんですって。

 カッコつけたって、疲れるじゃあないですか。

 自分の「好き」をさらけだすスポット、それがお宝ショップ

 いやいや、ホントに最高ですね、こういうのって。

 

 自分の好きなジャンルはモチロン、知らないジャンルを目にする事で、新たな発見、これはあるものですよね。

 気付きや趣向、「好き」の世界をここお宝市番館尾張小牧店で広げようではありませんか!。

 特撮、この付近も激ヤバでした・・・。

 ミニカーコーナーも、この通り!。

 足りない・・・全然足りない!!。

 魅力をもっともっと伝えたいのですが、言葉も、そして当メディアのスペースも、足りません(汗)。

 書きたいところ満載なホビーコーナー。厳選して触れたいところを泣く泣くピックアップ

 ミニカー関連の潤沢さ、これはいわずもがなでありますが・・・。

 小物ミニカーをこんなパッケージって!

 カワイイし、お得だし、このままゲットして飾っておくのもヨシ!?。

 雑多なパックで!が基本のブロック関連。ここお宝市番館尾張小牧店では、なんと色分けまでキッチリ!

 こんなのも見たことありません。

 

 しかも!ブロック詰め放題ってきましたか!。

 袋を破かぬ様、詰めるに詰める!。それだけ!。

 単純ですが、どれだけ詰め込めるかは、アナタ次第。

 こういうささやかなスリリングさって、誰でも燃えて楽しめますよね

 しかも!お宝ショップマニアを唸らせる静かな仕掛けは、こんなところにも。

 ブロックの容器まで単体売りするとは!

 なんでもアリ感が随所にプチ爆発。それがここ、お宝市番館尾張小牧店

 豪快な特価コーナーは、まだまだ続く!。

 今度はキロあたりナンボときましたよ

 ここまできますと、ズラリ並べるのもヨシ!。他にはどんな感じで楽しもう・・・?。

 と、想像はどんどん膨らんでいくってモンです。

 無限回廊のごとくひたすら続くかの様な?ホビーコーナーの甘美な造り

 ただただ彷徨っていたい・・・、それだけですね。

 

2-18.お宝市番館尾張小牧店 トイレ詳細(2019年)

 トイレは特に位置的には変化がなく、店内のポップなOTAICHI TOYショーケースの横から。

 周囲の清涼感からトイレ周辺とはとっても思えないムード、これもイイ!。

2-19.お宝市番館尾張小牧店 サバゲー・ミリタリー・エアガンコーナー詳細(2019年)

 ホビーコーナー奥には、新コーナーが出現。そこはご覧の通りの?サバゲー・ミリタリー・エアガンコーナー

 上部看板は、市街地戦を思わせるハードテイスト

 位置的にも、アジトっぽくって、オトコ心を大いに刺激!?。

 内部はちょっとした武器庫って感じのムードとも?。

 エアガンの縦置きディスプレイは、よく分かっているところ。

2-20.お宝市番館尾張小牧店 古本・コミックコーナー詳細(2019年)

 そして、奥へ奥へと再び進んでいきます。

 古本・コミックコーナーは、ボリュームは以前のまんま。

 しかし、うりたくんの露出が格段にあがった装飾が目を引きました

 こう、なんと言いますか?賑やかさが増したという感じなのかと。

 セットコミック系も、この調子。

 他のお宝ショップとは異なり、上部にピックアップ作品の動画を流していましたので、注目度は全然アップしています。

 単品コミック・一般書籍も非常に手に取りやすいアプローチが各所とられています。

 ちょうどイイ感じで?お客さんが点在していましたので、遠慮しつつこの位置から。

 セットコミックの探し方を説明した看板もアリ。

 これも斬新ですね、スマホ利用でコーナーサービスなんて・・・。

 

2-21.お宝市番館尾張小牧店 特価コーナー詳細(2019年)

 最奥部にかけては特価コーナーが広々と存在。

 こちらには以前ちょっとリッチな休憩スペースもあったりしたよね?。

 ファッションアイテムをメインにスパっとロープライスに特価したアイテムのラインナップが大きな魅力

 

 しかしやっぱりウマさが光るのは、そのコーナー造り

 ロープライス品はクオリティがちょっと・・・という残念な気分を完全払拭。

 落ち着いたコーナー造りと整備具合のせいもあってか、それぞれのアイテムの「格」も、通常品のものと比べてほとんど遜色は感じられません。

 タグのカラーでそれぞれ均一価格ってところもイイですよね。

 ここはゆっくり、じっくり!チェックしてみたいところです。

2-22.お宝市番館尾張小牧店 一般リサイクル・雑貨コーナー詳細(2019年)

 お隣が、一般リサイクル・雑貨コーナー

 お宝ショップらしい、ニヤリとさせるアイテムがナニゲにゴロゴロ。

 一見して「そうはみえない」ってところも、思いの外出くわしますとササる部分と言えるのかと。

 雑多でカオスな様相これも一般リサイクルコーナーでの大きな特徴とも言えますが、お宝市番館尾張小牧店にかかれば、ひと味違う!

 間の取り方がウマいせいもあって、コーナーらしからぬ?オシャレさも感じるから、アラ不思議。

 小物関連も散漫になりがちなディスプレイを、見事に魅力的に仕上げています。

 什器中段をナナメに突き出させて一工夫視線を下に移してもチェックが非常にし易い仕様に

 清涼感も非常にイイ感じ。

 

2-23.お宝市番館尾張小牧店 昭和レトロビンテージ雑貨コーナー詳細(2019年)

 周りに同化し、一瞬我が目を疑ったコーナーと言えば、その一角の昭和レトロビンテージ雑貨コーナー

 これ・・・、イイじゃあないですか~(ニヤリ)。

 悶絶ものの小物が、手に取る位置でキラキラと光り輝いている様にも見えちゃいます

 ここはいっそ完全独立した展開も大いにアリなのかと。

 そうですねえ、以前万代仙台南店でみたレトロコーナーみたいにカテゴリーを横断して展開しちゃっても面白いのかもしれません。

 なぜか子供の時にはどの家でも高確率で見かけた、あの北海道お土産な?クマも!。

 こんなアイテムに唐突に出くわすのも、お宝ショップの魅力ってヤツでして・・・。

2-24.お宝市番館尾張小牧店 スポーツ用品・アウトドアコーナー詳細(2019年)

 スポーツ用品・アウトドアコーナーはこの付近で開放的に展開中。

 他店ではなかなか見かけない?バーベル・ダンベル、そしてベンチプレスもあったりと、のっけからオドロキの連続。

 定番のスポーツ用品から始まり、周辺アイテムも程よく、そして手軽にチェックが可能。

 ちょっとお宝ショップっぽくないムードの出し方も効いているのかもしれません。

 自然な流れで隣接する、アウトドアコーナーもご覧の通りの潤沢なラインナップ。

 ゆるい感じからガチな感じまで?幅広くカバーしていると言えます。

 

2-25.お宝市番館尾張小牧店 プロ工具コーナー詳細(2019年)

 昨今各地のお宝ショップでメキメキと頭角を表してきたコーナーと言えば、プロ工具コーナー

 そこはお宝市番館尾張小牧店でも抜かりナシ。

 レトロフューチャー感漂うコーナー看板で、絶妙に誘ってくれます。

2-26.お宝市番館尾張小牧店 釣具コーナー詳細(2019年)

 今回も安定した充実感をみせていたのが、この釣具コーナー

 この恐るべきルアーのラインナップに掴まれつつ、内部へ進んでみますと?。

 天突く形で立ち並ぶ、無数の釣り竿!。

 専用カウンターも完備され、色々と安心なのかと。

 他コーナーに全く劣らず!煌びやかなディスプレイには、思わず見入ってしまう事、しばらく。

 何かルアーという作品を鑑賞する様な気分になりますね

 ちなみにこんなデジタルサイネージもさりげなく設置されていてオドロキ。

 その名も「わが名は呼び出し君」

 買取番号の呼び出しやイベント・買取情報をチェック出来るようになっていました。

 これでしたら買取カウンターから離れている場所でも、お宝探しを楽しんでいても確認が容易ですよね。

 

2-27.お宝市番館尾張小牧店 一般家電コーナー詳細(2019年)

 一般家電コーナーも、ご覧の通りの明るいムード漂う?攻めた造り。

 うりたくんチョイスは、やっぱり大正解。

 ここで静かにモノスゴい一角があるんですよね。

 そこ即ち、カメラ・オーディオコーナー

 このブっササってしまう?看板フレーズが目印。

 「人生のワンシーン」

 「スマホで撮るなんてもったいなくない?」

 カメラは各種こんな感じで無造作に・・・。

 思いもよらない価格で静かに並んでいます。

 周辺パーツ系も、なかなか面白いモノが。

 そして、このオーディオ関連のボリュームも、コレですから。

 その昔の「でかい ゴツい系」のやつもあったりと、これだけあるお宝ショップも、そうありません

 

2-28.お宝市番館尾張小牧店 楽器コーナー詳細(2019年)

 楽器コーナーは、前回も驚かされました?鮮烈な大型ショーケースが、堂々足るこの存在感。

 真っ赤って部分がポイント。

 ギターにまたよく合うんですよね、コレが。

 内部は周辺と調和しているカタチ。ソフトライクなコーナー展開。

 背の高い什器にセットされたギターを中心に、様々な楽器が周囲を彩ってます。

 やっぱり楽器って、それぞれのアイテムが醸し出す色気が大事

2-29.お宝市番館尾張小牧店 スーパーブランドコーナー詳細(2019年)

 ブランドコーナーは、こちらも大きく変わらずにこの重厚さ。

 隣の楽器コーナーのカラーがレッドでしたから、この重厚なブラックカラー、そして奥行きあるショーケースは、ホント映えてます。

 出入口付近には、この本気度を伺わせるこんな看板が。

 

 「リユースショップだって、本気です」

 「高級ブランドをもっと身近に」

 

 イイですねえ、このフレーズ。そう、その通りです。

 内部もスーパブランド特有のピンと張り詰めるかの様な、気品に溢れた造りに終始。

 周辺展開カテゴリーとのムードの変化も、ここでは楽しめるハズ

 当然コーナー内部には専用カウンターも完全完備。安心してチェックが出来ます。

 

2-30.お宝市番館尾張小牧店 メンズ古着・アパレルコーナー詳細(2019年)

 そしてお宝市番館尾張小牧店の1/4程のキャパを誇っている、古着・アパレル関連のカテゴリーゾーンへ。

 導入部は装飾、そして小物使いも明るく華やか。

 ポップアートフレーム、そして飛行船、とくにこの辺がイイですねえ

 メンズ古着・アパレルコーナーは、緩やか、かつファジーに展開。

 極端なブース化、差別化はされていない点。これも、ちょっとしたポイント。

 展開されるジャンルごとのアイテムは、超大。しかし、思いのほか探し辛くもありません。

 こう、足の向くまま進んで、目についたアイテムを手にとってみる・・・というスタイルが一番楽しいのかと

 他のお宝ショップと比べ、格段にマネキンの配置が多め。そしてファッション小物の点在具合も、また多め。

 気になったアイテムと一緒に、これも買っちゃおう!・・・かな?。そんな気にさせてくれるアイテムがスグそばにあるんですから、また悩ましい限り。

 でも、それがまた楽しいんですよね。

 どんどん進みたくなるのは、なぜ・・・ナゼなんだ?。魅惑のアイテムが矢継ぎ早に視線に入ってくるからなのかも知れません。

 ホント、魅せ方の工夫が素晴らしい!。

 

2-31.お宝市番館尾張小牧店 キャップ・帽子コーナー詳細(2019年)

 各所で点在し、単独コーナーは弱め?。いえいえ、決してそんな事はないのが、お宝市番館尾張小牧店

 ファッションアイテムごとの単独コーナーも、超強力。

 キャップ・帽子コーナーも、コレ!。

2-32.お宝市番館尾張小牧店 スニーカー・ブーツコーナー詳細(2019年)

 私 omemoの大好物カテゴリーのスニーカーコーナーだって、今回も生ツバもの。

 こうやって並べたい、並べてみたい・・・。そう憧れてしまうディスプレイとアイテムが、今眼前に!。

 大好きなスニーカーの前では、ゴハンでも、お酒でも美味しく頂けてしまう?私 omemo。

 こんな感じでいつか並べてみたいんですよね

 ふ~、ホントいい眺めです・・・。

2-33.お宝市番館尾張小牧店 バッグコーナー詳細(2019年)

 バック関連コーナーも、これだけモリモリと実る!?。

 これだけ隙無くディスプレイされているって、なかなかありませんって、他のお店では。

 

2-34.お宝市番館尾張小牧店 レディース古着・アパレルコーナー詳細(2019年)

 静かさの中に恐るべきコーナーが!という表現がピッタリ。強烈にパワーアップしていたのが、ここレディース古着・アパレルコーナー

 極端な派手さは、皆無。全体に心地よく漂うナチュラルテイストなムード

 しかし、よくよく視線を向けてみて、びっくり。

 メンズ同様、うまさが光るポイント、そこはやっぱりファッション小物を小気味よく散らした緩急あるディスプレイ。

 とにかく変化に富んでいて、進んでも進んでも飽きさせてくれません

2-35.お宝市番館尾張小牧店 レディースファッション小物コーナー詳細(2019年)

 極めつけは、自然に脇を固める小物関連。

 レディース古着・アパレルコーナー一角には、周囲から一変!。財布をメインとする、レディースファッション小物コーナーもあったり。

2-36.お宝市番館尾張小牧店 レディースバッグコーナー詳細(2019年)

 レディースバッグ関連も、このアピール具合。そして満足行くボリュームでお出迎え。

 ディスプレイの妙技も光って、あんまり見ちゃいけない!とか思いつつ、ついついガン見してしまいました(苦笑)。

2-37.お宝市番館尾張小牧店 メンズサイフ・小物アクセコーナー詳細(2019年)

 出入り口手前付近には、メンズサイフ・小物アクセコーナーもあり。

 ここってもしかして、ハイブランドコーナー?。

 思わず勘違いしてしまいそうなくらいの、レベルの高さ

 

2-38.お宝市番館尾張小牧店 腕時計コーナー詳細(2019年)

 腕時計コーナーやイチオシ小物関連は、メイン通路の程よい位置で、キラキラアピール。

 時計、私 omemoも大好物アイテムのひとつ。

 男の普段使いできる唯一のアクセ、そして相棒。それが時計ですからね!

2-39.お宝市番館尾張小牧店 電子タバココーナー詳細(2019年)

 電子タバココーナー。ご覧の通りにショーケースでピシっと存在。

 すっかりお宝ショップではお馴染みのコーナーの仲間入りをした感がありますね。

2-40.お宝市番館尾張小牧店 古着・アパレル専用カウンター詳細(2019年)

 この付近にはあるのが、古着・アパレル専用カウンター。シックな造りでしっかりとアリ。

 メインレジと同様、間口が広くて開放的ですので、利用しやすく出来ていると思います。

2-41.お宝市番館尾張小牧店 Special thanks 詳細(2019年)

 これにてお宝市番館尾張小牧店のチェックを完了!。

 久々に衝動買いも出来たので?大満足!。

 その後お店の皆さまとお食事会。沢山情報を共有出来、お店同様非常に有意義なひと時でした。

 ㈱イーグル S代表さま、お宝市番館尾張小牧店 N店長さま、Oさま、お宝市番館三重本店 M店長さま。この場にて改めまして御礼申し上げます!!

 

3.お宝市番館尾張小牧店 総括(2019年)

 お宝市番館尾張小牧店

 国内外からの名高い噂の理由、実際目にしてよ~~~く分かりました。うん、ここは文句なしにお宝ショップ良店です

 現在進行形型お宝ショップの中でもトップクラスのクオリティですね

 

 次回もぜひ!私 omemoが思わず衝動買いしたくなる様な絶妙な仕掛け、そして魅惑のアイテムに出会える事を期待しておきます(苦笑)。

(チェック日:2019年11月)。

 

◎お宝市番館尾張小牧店のその他の記事はこちらより↓

(愛知県)お宝市番館尾張小牧店

お宝市番館尾張小牧店 おたからいちばんかんおわりこまきてん  <基本データー>  店名:お宝市番館尾張小牧店  住所:愛知県県小牧市堀の内3丁目24  TEL :0568-65-6222  営業時間:09:30~24:30  Pスペース:200台程? お宝市番館尾張小牧店 詳細マップ レビュー  お宝市番館尾張小牧店・・・。 西日本メインにお宝市番館ブランドで展開している、お宝市番館グループのお宝 …

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