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旧マンガ倉庫秋田店(2007年)
まんがそうこあきたてん
<基本データー>
店名: 旧マンガ倉庫秋田店
住所: 秋田県秋田市飯島道東3丁目7-31
TEL : 018-880-2652
営業時間: 10:00~28:00
Pスペース: 50台程?
旧マンガ倉庫秋田店 詳細マップ
注意!
マンガ倉庫秋田店は マンガ倉庫秋田仁井田店と統合し2009年7月初に新規オープンしました。
*おーかみさま、情報有難うございました!。
【YouTube】マンガ倉庫秋田店 関連動画(2007年)
マンガ倉庫秋田店 レビュー(2007年)
旧マンガ倉庫秋田店・・・。
国道7号線沿いに突如そそり立つ看板が目印です!。こちら秋田県ではマンガ倉庫として統一されてますね。
ここはもともと「びっくりドンキー」だった様ですが・・・。まあ、ドンキーもなにやら怪しげな黒い外観なので、お店の改装には手間はそれほどかからなかったのかも(w。万代書店、マンガ倉庫系はそうこうなくっちゃ?
深夜に来店しましたが、結構お客さんいましたよ。この旧マンガ倉庫秋田店は・・・。
BGMが「お祭り」ってのもなんかいい雰囲気で(爆)。お店の中はどうかといいますと、結構手狭間が感じられて所せましと商品が並べられています。
もう万代書店系のかもし出す雰囲気というか、妖しいオーラを肌で感じます。
チラシなんかも通路や天井からひらひら貼ってあるので、探索するのには注意が必要です。
私の目当ての食玩やフィギュアはちょっと物足りない印象・・・。しか~し!意外に上の方にひっそり陳列してある商品が穴だったりします!。
・・・今度はもっと昼間に来てみたいですねえ・・・・。
omemoのお宝ショップアーカイブ考察
この記事は2007年当時の現地取材記録です。
本コーナーでは、25年以上にわたり全国のお宝ショップを巡ってきた現在の視点から、当時の記事を改めて振り返り、その時代ならではの店舗文化や業態の変遷について考察しています。
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秋田県秋田市内を巡る中で訪れたのが、当時営業していたマンガ倉庫秋田店でした。記事では「びっくりドンキーの居抜きだから改装が楽だったのでは」と半ば冗談交じりに書いていますが、当時の私は建物の背景よりも、店内の熱気や圧倒的な商品量の方に目を奪われていました。深夜まで営業し、店内には祭囃子を思わせるBGMが流れ、天井からは無数のPOPやチラシが吊り下げられている──そんな独特の空気こそが、お宝ショップらしさそのものだと感じていたのです。
店内は様々なお宝アイテムで埋め尽くされ、ジャンルごとの境界さえ曖昧になるほどの強烈な情報量。歩くたびに新しい発見があり、「目的の物を探す」というより、「何が出てくるか分からない店内を探索する」こと自体が最大の楽しみだったと言えます。
2026年の現在から改めてこの記事を読み返すと、当時のカオスな地方お宝ショップの実情が浮かび上がってきます。
まず印象的なのは、コメント欄にも残されている店舗統合の記録です。老朽化を理由に2009年に近隣のマンガ倉庫秋田仁井田店へ統合、その後は新店舗として「マンガ倉庫秋田店」営業を続けることになります。一店舗が役目を終え、新たな店舗へ受け継がれていく流れは、全国で数多く見てきたお宝ショップの世代交代そのものであり、業態が成熟していく過程を知る上でも非常に貴重な記録になっています。その後ブランド名は、マンガ倉庫から「万SAI堂」へと変わる事となります。
当時のマンガ倉庫秋田店、興味深いのは店舗外観。現在では黒い外観がお宝ショップの象徴という印象を持つ方も多いと思いますが、全国を巡ってきた経験から振り返ると、実際には初期から中期にかけては居抜き物件の外観を活かした店舗が数多く存在していました。コメント欄でも、移転後は黒ではなく赤黒い外観へ変わったことが語られており、ソフトイメージ化が全国で浸透していく以前の過渡期を知る上でも貴重な証言になっています。
また、記事中で何気なく書いていた深夜の祭囃子風BGMや、天井いっぱいに吊るされたPOP、商品が積み重なるような陳列も、今読み返すと非常に印象的です。現在のお店は見やすさや導線、安全性を重視したレイアウトが主流となりましたが、当時は人手と勢いで店舗全体を演出していた時代でした。情報量の多さそのものが楽しさに直結し、お客様を「非日常」へ引き込む空間づくりが行われていたことを、この記事は自然な形で記録しています。
そして、このブログの価値を改めて感じるのがコメント欄の存在です。店舗関係者や読者の方々から寄せられた移転情報や現地写真、営業状況などが記事へ積み重なり、一人の取材記録では把握できなかった情報まで補完されていきました。結果として、ひとつの記事が個人の訪問記を超え、多くの方々と共に育てられた「集合的なアーカイブ」となっていることを、今になって強く実感しています。
今回のアーカイブ考察で振り返ったポイント
・黒い外観へのブランド統一は業態成熟後の流れであり、初期は居抜き物件を活かした様々な外観の店舗が各地に存在していた。
・その後老朽化による閉店、近隣店舗への統合移転という流れ自体が、お宝ショップ業態の世代交代を物語る歴史資料となっている。
・深夜営業、祭囃子風BGM、天井から吊り下げられたPOPなど、効率化以前ならではの手作り感ある店舗演出が当時の空気として記録されている。
・読者や店舗関係者から寄せられたコメントや現地情報によって、ブログは個人の訪問記を超えた集合的なアーカイブへと成長していった。
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2007年当時の私は、このお店を「勢いのある楽しいお宝ショップ」として記録していました。しかし約20年の歳月を経た今、その記事を読み返すと、本当に価値があったのは商品や価格だけではなく、お店そのものが時代とともに姿を変えていく過程まで残せていたことだったと感じます。
一店舗が老朽化によって役目を終え、新たな店舗へ統合され、ブランドカラーや店舗デザインも少しずつ変わっていく。その変化を読者の皆様とのやり取りまで含めて記録できていたことは、今ではお宝ショップ文化を語る上で欠かせない一次資料となりました。
年月を重ねるほど、一つひとつの店舗記事は単なる訪問記ではなく、その時代のお宝ショップ文化を後世へ伝える歴史資料へと姿を変えていきます。だからこそ私は、これからも全国で積み重ねてきた記録を振り返りながら、お宝ショップという独自の文化の歩みを、未来へ丁寧に残していきたいと思っています。
(2026年7月 omemoのお宝ショップアーカイブ考察追記)
再掲載:【YouTube】マンガ倉庫秋田店 関連動画(2007年)
*旧マンガ倉庫秋田店のその他の記事はこちらより↓
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(秋田県)旧マンガ倉庫秋田店2
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