お宝鑑定館町田店6
おたからかんていかんまちだてん
(2018.05/31 更新)。
お宝鑑定館町田店 レビュー
お宝鑑定館町田店・・・。
古くから「元祖日本一変な本屋」、近年では「元祖日本一変な買取屋」がキャッチコピーのお宝鑑定館グループの老舗お宝ショップです。
昨今・・・やはり時代の流れか?グッとお宝ショップの敷居も低くなり、誰でも気軽に入店出来るソフトムードに。
しかし、ここお宝鑑定館町田店はと言えばある意味真逆!?。
妖しくDEEP、そしておどろおどろしい!?ムードとお店造りが最大の特徴。まさにお宝ショップ本来の「ヤヴァさ」、「ナニがあるか分からない!?」そして「お店と己の眼力との一本勝負!?」。すさまじきテイストに溢れた貴重なお宝ショップとも言えました。
近年では漆黒の外観からモデルチェンジ。しかしその重厚なお店造りは全く変わらず。マニアを唸らせます各所状況は、毎回目を見張るとも。
そんなお宝鑑定館町田店。飛び込んで来たのが、閉店の報(大汗)。同じグループ店でもありました、お宝鑑定館水戸店も2018年03月を持って閉店。
いまや貴重ないにしえのお宝ショップテイストを味わえますお店、そしてレアな?東京都のお宝ショップ。
矢も立てもタマらず!?、何とか都合をつけ・・・GWの閉店予定日前日に現地へ・・・!。
チェック当日は、抜ける様な晴天!。絶好のお宝ショップのチェック日和。カーナビに住所を入力するまでもなく、町田街道を国道246号線方面からひた走っていきますと、いつもの大きな「買います」看板が見えてきました。
お宝鑑定館町田店手前の信号を左折し、早速駐車場へIN。そこには以前と変わらぬお宝鑑定館町田店が。慎重に車を停車させ、まずは一旦店内にて責任者さまへ御挨拶。
ツイッターで日々細やかにフォローして頂いていた事への感謝もお伝えし、まずは外観チェックへ。
お宝鑑定団町田店 外観詳細
いつもより、もっとじっくり・・・。そんな思いもあって、外観も様々な角度から!と撮影へ。もちろん撮影だけではなく、しっかりとこの目に焼き付けなくては!と、時間をかけて歩きます。
まずは町田街道を横断し、巨大看板を堪能。町田市中心部方面から見上げますと、とにかく巨大な「買います」表記の看板。そこにはいつもの様に?よじ登るスパイダーマンの姿。
外観チェンジ前からも張り付く様を見上げるのも、これが最後。
前回チェック時が大雨だった事もあって、外観周りのチェックがすこぶる快適!。気分よく歩を進めつつ、今度は相模原方面から看板を眺めます。お隣のバッティングセンターのネットに隠れちゃいますので、この角度より。
モデルチェンジで若干ソフトになった、丸みを帯びたフォントの「おもちゃ」、そして「古着」表記。やはり、このワードもお宝ショップ的には、やはり普遍。
再び町田街道を横断し、お宝鑑定館町田店側へ。やはりお隣のお寿司屋さん横は駐車場への順路。但しこちらは1台分しか通行出来ない為、注意が必要です。またお寿司屋さんやバッティングセンターとの共用駐車場という事もあり、信号利用での入店がベスト。
町田街道側の入り口部。赤地のお宝鑑定館町田店の看板付き。オールドアメリカンテイストなショーウインドウ部も、いつもの通り。
しかし、周囲にたなびいていたノボリ。これは閉店セールの表記のもの。改めてその事実を実感。
町田街道側の入り口専用部。こちらにも堂々たる設置!真紅の看板。赤い看板も全国屈指のレア度。
経年劣化した看板部。ふと見上げましたら、こんな神々しいアングル。
5月の太陽に目指して・・・買います看板をよじ登るスパイダーマン。様々な思いがよぎります。
この瞬間が、永遠の様にも・・・。
先程の進入通路側の様子は、こんな感じ。
以前はおもちゃやフィギュア関連が顔を見せていた時もありましたが、現在はスッキリかつシンプル。そんな光景で、その昔は随分と入店前にワクワクと。
裏手のメイン駐車場。ここも、ほぼ変わらず。共用駐車場は、ほぼ満車。ここもいつもと変わらぬ風景。
意外といえば、意外?。バッティングセンター側駐車場出入口側よりお店を臨んでみました。また違ったムードで、お宝鑑定館町田店の佇まいを鑑賞。
再び裏手正面出入口付近へ。
ツボを押さえた看板配置。お店周辺での情報開示が盛んな昨今。入店前より集うお客さんの想像を微妙にかきたてる・・・?。そんな狙いもと、ちょっぴり妄想。
そしてややナナめアングルから、裏手メイン出入り口を臨みます。ただただ感じる、そのシブさ。お宝ショップ的色香も素晴らしい!。
大きなお宝鑑定館ロゴ。穴が開く程?眺めてしまいます。マニアな私 omemoとしましては・・・。この眺めだけで、ゴハンは軽く3杯はイケそう!?。
出入り口右手前は、特設コーナー。バラック小屋チックなところもまた、実にお宝鑑定館町田店らしいというもの。このひっそり佇む様。
ついつい覗いてみたくなる、いや絶対。
この日は古着と古本コミック関連が展開。まずはここで、入店前の肩慣らし?。
ギラつかずに、ややぶっきらぼう。だが、それがイイ。
こういう点が自然と打ち出せる点。これが老舗お宝ショップ・お宝鑑定館町田店のスゴいところ。
トタン屋根と大きな赤看板。各地のオレンジゲートの乱立で、やや食傷気味な最近。
うす暗めでポッカリ。まさに口をあけて待ち構える、ナゾのお宝魔宮。刺激ありマクりですね。
出入り口手前から始まるアミューズ。やっぱりそこはレトロ筐体!。ピンクがメインでしたよね、その昔は・・・。
お宝ゲットされた皆さまの笑顔あふれる写真が、壁一面に!。
反対側も、この暗さ。引き込まれる様な、このムード。入店前に・・・軽く白昼夢?。
この激レアなフロアマット。それも、今日で見納め。
時代に日和る事、これが一切感じさせなかった秀逸なデザイン。
その昔のお宝ショップでは、躊躇するムード、一歩踏み出す勇気!ここが大きなポイント。このフロアマット一枚でも、そんな時代を思い起こさせます。
様々な思いを感じつつ、その一歩先の店内へ・・・!。
お宝鑑定館町田店 店内詳細
そう、その先には・・・いつもの変わらぬスルドいお宝鑑定館町田店の光景が。
唐突に表れた?ブロンド美女のオブジェにもドギモを抜かれたり(苦笑)。
私 omemoにも聞こえますよ、その咆哮が!?。
その目線の先が?買取処、そしてレジ。
閉店セール真っ最中。いつもと異なる混み具合と店内の喧騒。
各所をこの目でしっかり焼き付けねば!・・・という事で、お邪魔にならぬ様、チェックを開始!。
お宝鑑定館町田店は、やっぱり最後まで・・・完全DEEP。若干レイアウトは在庫状況により変化はしていましたが、一般のお客さんも、そして私 omemoの様なマニアも大納得!?。一言・・・妖しい!店内と言えました。
お店前にも掲示され、ネット上でも公開されていた、アツい思いが散りばめられた文章。
「町田街道沿いの妖しい店」
「この店やばくない?」
等、ご来店したお客様方から発せられたお言葉は、今も私たちの喜びであり誇りです。
引用:平成30年3月17日 お宝鑑定館町田店 スタッフ一同
そう・・・文章から伝わる様々な思いが、閉店セールたけなわの店内随所からヒシヒシと伝わってきました。
店内そこかしこに掲示された、この告知チラシ。
「お宝鑑定館 THE END 全品半額閉店セール」
もちろん、お得なお宝アイテムも気になりますが、今日ここにやってきた理由は別。一角も逃さぬものか!という思いで、見て行きます。
先程のブロンド美女オブジェの裏手側はアミューズ。快適かつクリーンがスタンダードな?昨今のお宝ショップシーン。
ここお宝鑑定館町田店は、いつもの通りの?安心確実!キワモノ仕様(苦笑)。
普通のアミューズでは味わえない刺激が、ソコに。
みるからに妖しい?「おたから物産展」なるギミックキャッチャー。
やっぱりやりたくなりますよ、こういうのは!?。
丸ロゴも、なんか意味深?。「ぉ宝」とは・・・?。
絶妙かつ、微妙な違和感。そんな非日常感にズルズルと引き入れられていきます。
お店に来るたびに?高確率でお世話になったホビーコーナー。
ここあたりから、濃厚に展開。そう、なにか他のお宝ショップでは味わえない?この違和感とは?。
そう、それは・・・。
本来お宝ショップの原点とも言うべき、己の力で探し当てる探検感、そして発掘感。この辺なのかと。
そんなムードがビンビンに感じる?このホビーコーナー。
雑然感も、そんな部分を後押し。その昔は、小一時間?我を忘れて・・・ガサガサしてもの。
閉店セールの為か?、売れてしまった感のある什器周り。しかし、そんな光景も鑑賞に値しますね。
前回チェック時にも、ズブリ・・・ササった?「覗いてごらん」のイエロープレート。
覗かずにはいられない?この独特の妖しさと言ったら・・・。
ジャングルが如く?たわわに実っていた食玩や小物関連。そこに豪快?おもちゃジャンクコーナーが出現。でも、いいですよね?こういうのって。
ややボリュームには寂しさは増したものの、ツボはキッチリ。
お隣はトレカコーナー。実はここが1番撮れませんでした。人、ひと、ヒト、満載でしたので・・・。
熱心にガサるお子様メインの熱気。ムンムンしてましたよ、ホント。
ラストセールと言う事もあって、このボリュームのセットものが、そこかしこに。
小さなお客さまが、爛々とした瞳で物色していたのは、言うまでもありません。
前回チェック時にも、アツさとチカラの入れ具合がスゴかったのが、ゲームソフト+ハードコーナー。
今回も、当然?ボリュームも、価格も、当然文句なしの状況。
レトロゲームコーナー導入部。前回見た光景、ほぼそのまま。
洗練性は、必要ないんです。あの頃、いつか味わったアツさや楽しさ。
それが蘇れば、それでいいんです。
そんな部分が、しっかり伝わってくる造り。
私 omemoもお陰様で?スイッチがON。いつも以上にガチンコで・・・チェックを開始。
気がつきましたら・・・10数本のレトロソフトを買い物カゴに入れていました。
近年はお宝アイテムをゲットすることよりも、お宝ショップを見て廻る事がメインに。
久々に力一杯買っちゃいましたよ(苦笑)。
この「我を忘れる程の、高揚感」。これはお宝ショップでしか味わえない醍醐味。
普段無意識に制している「遠慮や常識」。
こんな障壁を、いとも簡単に取っ払ってくれますチカラ。いやはや恐るべし。
こういう・・・己の決断力と勇気。試される瞬間が唐突に出くわすのも、イイところ。
ムンズと一握り。勇気を出して、「ゲームやろうぜ!!」。
そのまま雪崩れ込むのは、メディアコーナー。
ここがまた、いいムードなんですよね、ホント。
この足を踏み入れた瞬間に感じる、独特の高揚感。底から沸き上がる、ムーディーさ。
まさに分かる人には、分かる!とも言える、色気ある造りに、今回も息をのみます。
前回も驚きましたが、やっぱりココですよね。この天井部に散りばめられた夥しい名作レコードジャケット。
無造作に釣り下がる裸電球とのコントラストも最高。
ググっと引き込まれる、この光景。
近年じわじわとその存在が見直されてきた、レコード。やはり存在感はハンパありません。
散らされ具合もさることながら、見覚えのある作品のものなんかが目に入りますと、一気に「楽しかったあの時に」気持ちが戻る様にも思えます。
お宝ショップで感じる・・・いつまでも眺めていたい。まさに、そんな光景。
あぁ、ずっと頭上を眺めていたい・・・。
フライヤー貼られまくり、そして絶妙なうらぶれ感。そして、この年季。
コーナー造りとアイテムの一体感が、スゴい。
バンTコーナーも、シンプルながら・・・この自己主張っぷり。
「うおおおおおおお バンT」。
咆哮をあげたくなるのは、私 omemoも一緒。あ、別の意味合いで(苦笑)。
ドサクサ感も心地よさのひとつ?。「大人のおた館」の上部看板が、ちょっぴりファンシー!?。
アダルトコーナー出入り口も、ちょうどこの辺。
その流れでレジ至近に設置されている駄菓子+ポイント交換コーナー。なぜかそこで感じたのは、ホっとする様な朴訥さ。
アイテムは少なめでしたが、小粒な小物のラインナップが、なんか温かみを醸し出していました。
以前はホビーコーナーと古着アパレルコーナー連結部に存在していた、サバゲー+ミリタリーコーナー。
メイン通路フロントに移動し、存在感を増長。
やっぱり近くに米軍基地もある強み、底知れぬホンモノ感が漂います。
アイテム数的には随分少なくなりましたが、その重厚感は健在。こうなると?ついついチェックにも熱が入るってもんで・・・。
ふと目を落とすと、ショートボブのマネキンヘッド!。
こんな点、まさにお宝鑑定館町田店らしい?。ハードさの中にも、妖しさをちょっぴりトッピング。
その奥に広がっているのが、古本コミックコーナー。コミック関連は、まさに破格値。ここも随分チェックをさせてもらったカテゴリーのひとつ。
かなりアツアツだった大判誌系。空き具合が、ちょっと物悲しいものが・・・。
それでも面白いブツが、まだまだゴロゴロと。
前回チェック時にササったコーナー看板。サブカルチャー図鑑コーナーの看板。
「宇宙人の方歓迎!!」。
このフトコロの深さも、お宝鑑定館町田店の魅力のひとつ!。
レトロフューチャー感漂うダイヤマトリクスのメイン通路。
町田街道側の古着アパレルコーナーへと進んでみます。
返りみすれば・・・古着アイテムの森?。なだらかな丘陵地帯でも見ているかの様な、錯覚も。
そんな一角にひょっこり顔を出しているのは・・・トナカイ!?。
あまりのインパクトに、近くによって更に一枚撮影。
この迫力!モチロン販売品。ちょっと食指が動きましたが、泣く泣く断念(爆)。
少し角度を変え、町田街道側入り口正面からの眺めは、こんな感じ。
右手1/4がレディース古着アパレル+雑貨、左手にかけ3/4がメンズ古着アパレル+雑貨に。この辺は以前と変化はナシ。
ホビーコーナーから続く形で展開するレディース古着アパレル+雑貨コーナー。
メンズとのムードの差別化は大きく図られず。むしろ同化している様にも。
熱心にチェックされていたお客さんもチラホラ。その為狙ったアングルからの撮影は遠慮しておきました。
ホビーコーナー側からの眺め。上部のシブめのWelcomeサイン看板以外の装飾は、ほぼなし。
増えた点と言えば、閉店セール告知チラシぐらいかと。
小物雑貨関連も大きなアピールはされず、売り尽くし感が。その辺は寂しいですが、致し方ない点ですね。
一角に鎮座していたオールドアメリカンテイスト漂うオブジェ。これらも売り物となっており、ちょっとビックリ。
長年お店のムードアップに貢献してきたであろう、逸品。
メイン通路を横断し、一際強力なオーラを放つ、メンズ古着+アパレルコーナーへ。
とても閉店1日前とは思えない、コーナー造り。オドロキを禁じ得ません。
導入部は私 omemoのお気に入り、スニーカーコーナーが。
この無骨な佇まい・・・一長一短では出せるものではありません。
スニーカーのディスプレイは、アンカーボルト?の剥き出し!。これも前回チェック時に大いに驚かされたもの。
手間ヒマのかかった造り、そして醸し出すハードテイストさ。
それぞれのスニーカーやブーツの新たな魅力を引き出しています。
お気に入りの一角ゆえ・・・別角度から、更に一枚。
売れてしまった空きスペースも、またイイ感じ・・・。
お宝ショップ広しと言えども、稀に見る「ロックな売り場」ですね。
そして窓側あたりの様相も、また格別。
外の日差しと、ライトアップ。異なる光の交錯。
浮かび上がる突き出たアンカーボルト。
得もいえぬ神々しさすら感じます。
そのまま町田街道側を進んでみますと、落ち着き払ったコーナーが・・・。
大人的ムードが漂う、いつものお宝鑑定館町田店の心地よさをじっくりと噛み締め・・・、その先へ。
古着アパレルコーナーカウンター周辺。味わい深いキャップやハットも、この辺りでシブく展開。
ビッシリと貼られまくった、閉店告知チラシ。思わず目を背けたくなる寂しい光景。
しかし、現実を受け入れなくては・・・。
随所にあったファッション小物関連。それを収納しているアイテムも、またオシャレ。
ツボを得た配置と適度なボリューム。
ここひとつとっても、お宝鑑定館町田店のセンスを感じさせますね。
ちょっと季節は過ぎてしまいましたが、良品なアウター関連もオドロキの破格値。
買いたい衝動が、こう次から次へと押し寄せます・・・。
ショーケース内も、まだまだ見応え、そして探し応え満点。いちいち見入ってしまい、なかなか先に進めません(汗)。
町田街道側入り口は、スロットコーナー。往年の名機も程よくラインナップ。
各筐体の状態も良好。時間があれば、プレイしたかったのですが・・・。
メンテも大変かと思われるレトロ台も鎮座。
かつて喧騒の中の主役であったはずの名機達。楽しかったあの時の続きを、ここで・・・。
そんな部分も、スロットコーナーの魅力と言えます。
一部の台の上部には、お宝鑑定館ロゴ。黒白のみのシンプルさ。
妖しさをムンムンと湛えた、このロゴ。じっと眺めていたくなります。
店内より町田街道側の入り口を臨むと、こんな感じ。
このトビラ一枚で、まるっきり変化。そんな点がお分かりかと。
一歩足を踏み入れただけで・・・、DEEPで妖しい、お宝ショップ的甘美な世界へといざなわれるワケです。
余談ですが、ここスロットコーナーの天井部は、この様相。レトロリッチテイスト。
こういう部分が重なり合って、お宝鑑定館町田店全体の独特なムードを形成していたとも言えるのではないでしょうか?。
いつもの様に、ワクワク、ドキドキしっ放し。何に出くわすか分からない、この期待感・・・そして高揚感。
本当に、本当に閉店してしまうのか?。
分かっていながらも、なかなか納得できない自分自身。
外でも感じた部分。この瞬間が、ただ永遠に思えてしまう・・・。
店内を去る際に見た、この光景。
思い残す事なく、画像は沢山撮り、そしてお宝アイテムもガッツりゲット!。
感謝の思いを胸に、最後のチェックを完了!。
お宝鑑定館町田店 総括
お宝鑑定館町田店。またひとつお宝ショップの巨星が、涙の閉店。
しかしそのDEEPで妖しいお店造りは、多くお客さん、そして私 omemoにも様々な感動や思い思いのお宝アイテムを与えてくれました。
こんなものスゴいお宝ショップがあったんだよ!。
そう伝えていく事が、市井のお宝ショップファンのひとりでもあります、私 omemoの使命。
忘れ難い、お宝ショップのひとつとなりました。
(チェック期:2018.05月)。
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