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お宝市番館姫路東店
おたからいちばんかんひめじひがしてん
(2018.12/09 更新)。
お宝市番館姫路東店 レビュー
お宝市番館姫路東店・・・。
ブランドネーミングは、OTAICHI。
近年ではマスコットキャラの「ウリタくん」も登場し、中・西日本をメインに展開するお宝市番館グループの老舗お宝ショップです。
以前の店名は、開放倉庫姫路東店。
その名の通り?香ばしさ全開の漆黒の外観と各所のおどろおどろしい造り。
そして全国各地のお宝ショップを見渡しても、まさにココだけ!だった逆三角形の「何でも買います」看板も存在。
鮮烈な印象が残るそんな外観から、お宝市番館グループのスタンダードカラーにリニューアルされた!との情報が。
外観もさる事ながら、それによって店内はどんな風に?。
期待と不安いっぱいだった当日。
ややテンション高めで?兵庫県姫路市の現地へ・・・。
お宝市番館姫路東店 外観詳細
もはや高速道路感覚に近い?国道2号線(姫路バイパス)を進んで、姫路東ランプから県道551号線へ。
そこからは、もう簡単!?。
5分もしないウチにお宝市番館姫路東店が見えてくるハズ・・・。
そう思ってましたら、見えてきました!。
見野交差点で赤信号停車。
漆黒だった外観は、キレイにリニューアル。
この位置からでも、そこがお宝ショップだとスグに分かります。
駐車場へまずはIN。
この辺からも、ガラリ変化しているのが分かります。
早速責任者さまへご挨拶も済ませ、外観チェックに歩け歩け!?。
どの方向からやって来ましても、妖しかった看板。
こちらも、すっかり様変わり!。
トラッドなデザインで纏められています。
逆方向、姫路バイパスを目指す形でやって来ますと、こんな感じに。
赤い外観は殊の外目立ちます。
ちょうどイイ具合に?お宝市番館姫路東店の看板と建物上部の看板が店舗よく見えるので、買取アピール感は静かにアップ。
いろんな角度から・・・?。
そんなワケで、近くの川向こうからの眺めも。
独特な風情を感じる様にも・・・。
一旦お店前をスルーし、先程の見野交差点を右折。
そのまま小山目指して少し歩いて、この位置から外観を。
裏側の方はホワイト地でしたので、この位置からではどこなのか一瞬分からないですね、さすがに。
そのまま歩を進めたくなる気にさせてくれます小山。
見野古墳群というスポットがある様ですね。
あぁ・・・、時間があれば登ってみたかった(汗)。
次回は、必ずや!。
踵を返して、再び見野交差点方向へ。
交差点手前からのお店の眺め。
ビっと目立つ外観に手前にある酒屋さん「酒のSATO」のウィスキーボトルを模したオブジェ、そして刈り取られた田んぼの光景に、ちょっと癒されたり・・・と?。
地方では見かける事の多い、大型自販機コーナー。
こちらの向こうには、お宝市番館姫路東店の巨大上部看板が。
斜めラインで躍動感のある「買います」看板のデザイン。
「エンターテイメントリサイクルショップ」。
「Discover Treasure!」。
以前より格段に訴求感が感じられます。
再びお宝市番館姫路東店の駐車場内へ。
歩道近辺に置かれた、自立看板。
駐車場への入退出は、一方通行との明示がやんわり。
ギリギリまで迫って、お宝市番館姫路東店の画像を・・・と思っておりましたが、近くなるに連れ駐車車両が大きく入ってしまうので、断念。
この位置からも、バランスの取れた装飾が充分お分かり頂けますよね?。
正面から見上げた、上部看板。
逆三角形紋章?タイプから、スタイリッシュな表記へ。
全体としても妖しいムードを湛えたものから、デザインのコンセプトを完全変更。
お宝ショップとしては、異例のアーバンさ、スマートさを感じるムードに。
開放倉庫ブランドの時にもあった、店名表記。
形は変われど、そこは継承。
「OTAICHI」ロゴと共に、堂々たるこの表記!。
下部には営業時間看板も設置。
買います表記は隠れちゃいますが、こんなアングルなんかも、ちょっとイイ。
営業時間表記看板の下は、レストスペース。
私も店内チェックの前に、ほんの少しコーヒー片手に休憩。
けっこう歩きましたから(苦笑)。
向かって一番右手が、トイレスペース。
店外設置、店内からの利用は出来ませんので、ご注意を。
買取告知がビシバシ躍る自立看板周辺が目安です。
お宝ショップと言えば、それ即ち?オールドアメリカン看板が一般的。
しかし、ここお宝市番館姫路東店。
ウリタくんが活躍するデザインという斬新なもの。
それぞれアピールの内容も、竹で割ったが如く?スッキリアピール。
うん、イイですね~この看板。
なんか缶バッジとかノベルティがあっても面白いのかも!?。
ふと目を落とすと、旧店の面影を残した装飾もチラホラ散見。
「暇つぶし大歓迎」。
「奇跡のエンターテイメントリサイクルストア」。
そして極めつけは、「開放」のロゴの入った浮世絵オマージュ。
経年劣化具合も申し分なし!。ここはゼヒ是非?残しておいて欲しいところ。
古きよき時代のムードを感じさせる、味わい深い看板群。
時代は変わって、インスタポイントとして押してみてもイイんじゃないでしょうかねぇ?。
しかし・・・、別のお宝ショップに来てしまった感覚にも取れる?この佇まい。
この出入り口付近には巨大デビルも鎮座し、こと夜間来訪時では妖しさフルMAXでしたので。
出入り口軒下部の左手は買い取り持込専用の台車、そしてガチャコーナーが。
意外なくらいスッキリとしています。
ガチャコーナー導入部には、こんなミニショーケース。
こういうのって、ホントに必要。
実際にゲットして自分でディスプレイした時のイメージが、しっかりつきますからね。
右手側は買取チラシコーナー。
こんな感じで軒下部にあるのも、ちょっと珍しいところ。
出入り口上部には、堂々たるお宝市番館グループのスタンダード「OTAICHI」ロゴが設置。
レンガライクなバックにブルーxイエローのOTAICHIロゴ。
お宝ショップではあまり感じ得ない感覚?前述の通り・・・?。
「アーバンライクで、ちょっとカッコイイ!」。
「The self-satisfaction that is the best for you!」。
お宝市番館グループの理念とも言える、「あなたに最高の自己満足を」が英語Ver.で表記。
飛び出すウリタくんよろしく?私 omemoも「まだみぬ最高の自己満足」を求め、早速店内にダイブ!。
お宝市番館姫路東店 店内詳細
入店後の素直な感覚は、新しさの中にも古き部分が芯にあるというもの。
まずは店長さまへご挨拶。
気になる店内を、じっくり拝見させて頂きましょう!。
お宝市番館姫路東店は、外観同様に店内も大幅に進化。
しかし、前述しました通りに、どこか古きよき部分を感じるノリやテイストが息づく店内と言えました。
こちらがフロアマップ。買取処の柱部に存在。
買取持ち込みのお客さんが、イイ感じに来店していたので、近寄っての撮影は出来ず。
やや鮮明さを欠く点は、お許し頂けます様・・・。
お宝ショップのメインカテゴリーは、ほぼ全て網羅。
出入口のエントランス、スグ左手がレジ。そして左手が買取処。
以前より格段に清涼感が増していますね。
買取処手前が、デジタル家電コーナー。
白基調のショーケースの為、アイテムの性質にあったムードで纏められています。
お隣、重厚なショーケースには、金券関連。
そんなコントラストも面白いところかと。
買取処導入部は、出入口側にすこぶる目立つ、こんな看板。
そして先程説明しましたフロアマップと共に、デジタルサイネージに査定順番告知表示が。
フロアマップもここに出ているお宝ショップって、初めて見ました。
アミューズコーナー方面から買取処は、こんな感じ。
ややこじんまりしていますけど、ウリタくんチョイスも相まって、非常にソフトな感じにまとまっています。
カウンター下には買取品に関する説明が平易かつ丁寧に表示。
どんなお客さんにもイメージや概要が伝わりやすく!という説明は、ホントに大事。
その買取処前には、ひときわ気合いを感じられますフィギュアショーケースが。
上部装飾と共に、アイテムの魅力を引き出すディスプレイの妙技が、光る!。
装飾の一部は、大人の事情で・・・やや修正。
気になった皆さまは、ぜひ現地で直接楽しまれて見ては!?。
出入口右手側方面の光景。
整然とカテゴリー分け・・・されていません(苦笑)。
混在感がじんわり漂う方向からみていきます。
まずはメディアコーナーから。
出入口を挟んでのデジタル・一般家電コーナーと続き、奥に向かって独特の香ばしさを感じるコーナーが、お出迎え。
ふと気付いてみれば、導入部近くでメディアコーナーが展開するお宝ショップって、滅多にみません。
妖しさの中にも、そこに思わぬ目新しさが!。
DVD・BDコーナーの一部は、こんなイエローヒンジが、サクサク・・・?。
アッパーライクなイエローなので、妙な高揚感に襲われたりと。
メディアコーナーと相性の良さからか、楽器コーナーもこの付近。
面白いのは、ギター関連がほぼ上部ディスプレイになっているところ。
メディアコーナーの装飾も、兼ねてるんですかね!?。
なかなか面白い眺め。
メイン通路を挟んで、その右奥方向へ展開しているのが、古着・アパレル関連カテゴリー。
手前側からファッション小物やアクセが、モリモリ展開。
こちらも面白いポジション、ハイブランドコーナー。
路地を入るが如く?やや斜めに進む感じで進むと、ガラっと異なるコーナーがお待ちかね。
クローズ度っぽく見えて、実はそうではないのもポイント。
その奥の古着・アパレルコーナーへの導線、進行ルート上にある感じで、自然にチェックが出来る造りとも言えますね。
こんな感じで迷路の小道を進む気分で、一通りのコーナーを見て行けます。
やや狭めな点、そして程よく曲がりくねった配置も、ちょうどイイ。
キャパ以上にお宝アイテムで溢れている感じ、そして包み込まれるかの様です。
迫り来る各所魅惑のアイテム、躍動感あるPOPの融合具合が楽しい!。
ここに加わる、そこはかとなく感じる陽気なカオスっぷり。
ピックアップアイテムの魅せ方も、押しつけがましくなく、非常に自然。
ライトアップも明るくされているので、清涼感が心地イイとも思えます。
それほどキャパはある分けではないのですが、空間使いの絶妙さ故か?、思った以上の広さ、そして余裕を感じさせます。
お宝ショップ他店では見かけないイチオシアイテムの打ち出し方も、ちょっと新鮮。
ゴリゴリ主張しちゃっても、そこは全然OK!。
壁際にズラリ並んだスニーカー・ブーツ・シューズ群。
ここがまたツブ揃い!。本気で悩むアイテムがいっぱいあって、いや~困りました(苦笑)。
こんなところがお宝ショップの楽しみのひとつ。
レディースアパレルコーナーは、メンズアパレルコーナーとの大きな差別化はされず、むしろ自然に同化。
什器トップの装飾とホワイト基調の造りで、統一したムードを造り上げていました。
ウォッチコーナー、そしてサングラス・メガネコーナー。
手前のスニーカーキーホルダー、これも欲しかった!!。
専業店にもまったくヒケを取らない造り。
メガネ収納ケースずらり並んだサングラスやメガネ。
段を付けてほんの少しづつ開かれている部分も、キレイに出来ています。
続いて釣具コーナー。
ご覧の通り?ちょっと奥まった感じに位置。
思いの外お客さんで賑わっていたので、なかなか画像が撮れず。
凝縮感はピカイチ。
タイトなコーナー周りですけど、ボリュームは全然申し分ナシ。
ルアー等細かなアイテムも非常に丁寧に扱われています。
ゲームソフト・ハードコーナー。
お宝市番館姫路東店の出入口部からストレートに伸びるメイン通路をそのまま真っ直ぐ進む形。
通路を股に掛け、ゴッソリとお宝アイテムがキバを剝いている様にも?。
最新+近年現役系のソフト関連は、通路側。
アピール度も、申し分ナシ!。
コーナー内部に更に進めばジャケットディスプレイがビッシリ。
見ていて楽しいですよね、こういうのって。
什器上部には無数のアオりPOPもビシバシ。
「おたの市」ですか、ネーミングセンスも秀逸ですね。
これは気になります。
以前と比べ、煌びやかな装飾がホント増えましたよね。
新作コーナーや最新型ゲーム筐体のショーケースは、目立つ位置で存在感を猛烈にアピール。
コーナー奥地でしたけど、もちろんありましたよ。
静かにアツいカテゴリーのひとつ、レトロゲームコーナー。
密集感が、また心地イイ・・・。
レトロソフトも、素晴らしいラインナップ。
草の根分けて探したくなる、この眺めと言ったら(ゴクリ。
あ~、もっと時間が欲しい!!。
賑やかな装飾も、各所の大きな見所。
どこも力作揃い。グイグイパワーを感じるPOP。
こういうのがイイんですよ、お宝ショップは!。
お宝ショップの中ではウエイトの高い、古本コミックコーナー。
古着アパレル、ホビーコーナーとともに、ここの様子が私 omemo的にはキモ。
うん、イイんじゃないですか?これは!!。
コーナーエッジのイチオシマンガも、非常に細かくジャンル分け。
そして装飾のクオリティと魅せ方もウマい!。
知らない作品でも、思わず手に取りたくなる気にさせてくれますね、これは。
レンガ調で纏められた什器周り。
これが古本・コミックコーナーのムードを、よりソフトなものへと変化させていますね。
通路付近も、以外に広め。
ミニハシゴも一定間隔で、きちんと配置。
そうかと言って?古きよきお宝ショップテイストが薄まったワケではありません。
豪快さがウリとも言える、セットコミックコーナー。
什器にINされたセットコミック。
ご覧の通り、什器のヘリには・・・やや電波を感じる程の表記が!!。
そしてこの什器ヒンジのセンス!。
レトロ昭和映画・活劇然?としてフォントをチョイス。
それにしても真っ赤なヒンジって、ありそうでありませんでしたね。
続いて・・・ここもお宝ショップの実力を見る事の出来る定番カテゴリー、ホビーコーナー。
押し寄せ感、そして絶妙な入り組み具合が踏み入ったとたんに、よく分かる!。
色気漂うコーナー。
どんどん奥に進んでいけますね、この感じ。
適度な雑然感も・・・狙っているのですかね?。
ツボを心得たセンスが光る、各所ショーケース。
脇を固める装飾やPOPも極端なウルサ型ではなく、ほどほど。
小物アイテムも随所で現役。
以前は北の方でしか見かけなかった?赤ネットINのセットアイテム。
こちら西の方でも大分見かける様になってきました。
思った以上に威力を発揮しているのが、頭上にたなびく無数のチラシ群。
単なる買取強化告知だけではなく、内容も多岐に渡って盛りだくさん。
楽しく、そして心地よく?お宝ショップ的感覚麻痺にただただ落ちていく?。
凝縮感、これは・・・もう全然心配ナシ。
ミニカー・トミカ関連も、このムーディーさ。
ずっとずっとマグロが如く回遊したい!?。
そんなオーラ充満するホビーコーナー。
お宝市番館姫路東店の、熟成っぷりに思わず感嘆。
アダルトコーナーは、ホビーコーナーの一角より。
黒い暖簾も、周囲が明るいムードのせいなのか?思った程ハードルの高さを感じさせません。
今回新たに出現していたのが、ここアイドルコーナー。
一件普通に見える導入部でしたが・・・?。
一歩踏み込むと・・・これオドロキ!。
セミクローズド的コーナー内は、アイドル関連のグッズがビッシリ。
ここにどれほどのアイドルグッズがあるのやら?。
そう思ってしまう、コーナーディスプレイ。
そこに小さな春の花のごとく目に付く、ミニイエロータグ。
こんなに小さいの、初めてみました。
この存在感、なかなか?。
ワンコインポッキリ、鮮烈な赤い袋がイヤでも目に付く?福袋もアリ。
第一印象は、間口の広さと健康的な明るさ。
トレカコーナーは、ご覧の通りの導入部。
買取処付近のメイン通路沿い。
一般的には、やや乱雑さは致し方なし・・・なのが、トレカコーナー。
しかし、お宝市番館姫路東店では一分の隙も見当たらない?と思わせてくれる程の整備具合。
トレカ一枚一枚が非常に丁寧に扱われている感じが伝わってきます。
出入り口より左手、メイン通路の行き着く先、それがアミューズメント、そして駄菓子コーナー。
なにやら妙なムードが・・・。
これは期待せずにはいられません!?。
アゲてサゲる?。そこがお宝ショップのガ然楽しい部分。
駄菓子コーナーは、まさかの?やや淡白で味わい深い様相。
周辺とのギャップが、逆に際立ってたり?。
真昼であっても、ほの暗い?アミューズコーナー。
妙なムードを醸し出していたのは、ずばりココ。
天井部一面にビッシリ!?。
ジャングルを思わせる装飾が・・・。
その一角にあったのが、こんなPOP。
そのフレーズ通り!。ちょっと見切れてしまってて残念。
出来ればしっかり見せて、そこを強調して欲しいところ(苦笑)。
旧店名の時代を彷彿とさせる、この妖しいムード。
クレーンゲーム筐体は新しいのに、このお宝ショップらしい香ばしさと言ったら!。
血沸き肉踊る!?アミューズコーナー。
お宝ショップらしさが、こうビンビンと伝わってきます。
そのムードに違和感なくフィット。
そして親しみ易さをマイルドブレンド。
そこがお宝市番館グループが誇るウリタくんのなせるワザ。
ヌイグルミとか、関連グッズが登場する事に・・・密かに期待。
イラストにある様に、クレーンゲームでGETしてみたい!と思う、私 omemo。
ひと昔前は、ヘビークレーンゲーマーとしてお店にマークされるのが常でした、私 omemo。
ついつい1台1台をじっくりチェック。
大人の事情で内部はアレですが、総じて良心的かつ楽しめる設定といえました。
深きジャングルテイストなアミューズコーナーでも猛威をふるっていたのが、イエロータグ。
このノリノリ感。イチイチそのセンスに、小さくウケるまくり。
随所でいろいろな表情を見せるウリタくん。
1番可愛く微笑ましかったのが、この景品取り出し口のデザイン。
アミューズコーナー、想像以上の濃厚さでした!!。
充実のチェック完了!。
その後しばし責任者さま、店長さまと談笑。
お忙しい中楽しいひとときを頂き、誠に有難うございました!。
お宝市番館姫路東店 総括
お宝市番館姫路東店。
古きと新しきテイストがバランスよくmixされたお宝ショップと言えました。
ライトユーザーからマニアまで!幅広い趣向を捉えた造りの数々。
次回チェック時には、今回同様!キレイに晴れ渡った日に来たいと思いました。
(チェック日:2018年11月)。
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