マンガ倉庫豆津バイパス店(2018年)
まんがそうこまめづばいぱすてん
<基本データー>
店名:マンガ倉庫豆津バイパス店
住所:福岡県久留米市大石町262-2
TEL :0942-27-6898
営業時間:10:00~24:00
Pスペース:100台程?
マンガ倉庫豆津バイパス店 詳細マップ
(2019.05/06 更新)。
◎マンガ倉庫豆津バイパス店 レビュー(2018年)
マンガ倉庫豆津バイパス店・・・。
福岡県久留米市にありますマンガ倉庫グループの中型お宝ショップです。
2017年3月18日に福岡県久留米市内2店目のマンガ倉庫として新規オープンしています。
九州地域で最もマンガ倉庫グループのお宝ショップが展開する、この福岡県。
しかも、マンガ倉庫グループのほぼ独壇場的地域。
各お店も程よい距離で展開している為、お宝探しを思う存分楽しめるホットな地域とも言えます。
同じく福岡県久留米市内にはマンガ倉庫グループでは老舗店の部類に入る、マンガ倉庫久留米店やマンガ倉庫グループでも激レア店的なお宝キャロルも存在。
前情報を掴んだ限りでは、やや「ヒネリのある」お宝ショップ!?。
妙な妄想を膨らませつつ?現地の福岡県久留米市へ・・・。
1.マンガ倉庫豆津バイパス店 外観詳細(2018年)
佐賀県側より筑後川を渡って福岡県入り。
あ、なるほど・・・この橋は豆津橋と言うんですね。
なんだかお店に近付いてきた感が強まってきた・・・。
そんな事を考えつつ進んでいきましたら、左側にお宝ショップらしいノボリを発見。
スグに左折!です。
駐車場は広々。そしてフルフラット。
まずは隅っこに車を停め、隅々までチェックするべく歩け歩け・・・と。
マンガ倉庫豆津バイパス店はご覧の通り、かなり敷地に引っ込んだ形で存在。
ロードサイド側の大型看板はなく、あくまでお店のみ。
チェック時には、正面右手側が空き地。
福岡県久留米市中心部方向から向かってきた場合でも、その独特な外観でスグ分かるのかと。
そして久留米市中心部方向から来ますと、この大西町西交差点で右折し、回り込む形がベスト。
で・・・ありませんと、側道Uターン、または筑後川を渡る手前まで連れていかれるハメに。
どちらにしても、それなりの大回りって事になるので。
ご覧の通りに?分離帯にはゴツくて強固そうなガードレールが設置。
右折は不可能ですんで、ハイ。
佐賀県方向からですと、スムーズに入場可能。
道路を挟んで見た、マンガ倉庫豆津バイパス店。
ガードレール越しに見ても、十二分に伝わってきます、お宝ショップらしい佇まい。
パチンコ店のダイナム福岡久留米店ゆったり館、ゴルフ打ちっ放し練習場のKKCゴルフクラブを過ぎてスグな感じで側道に入る感じに。
せっかくなので?もう少しその先を歩こうかな・・・と思いましたが、止めときました。
結構距離ありますよね、やっぱり(汗)。
そんなワケで?再びもと来た大石町西交差点を目指し、テクテク。
2重のガードレール越しからナナメアングルにてもうイチショット。
マンガ倉庫グループでも地味に際だっている、その独特な外観。
いやいや、結構歩きましたよ、ホントに・・・。
しかし、この空き地に異業種のお店かマンションでも建ちましたら、ちょっと分かり辛くなっちゃいそうとも?。
今はなんだか荒野に突如出現したオアシスの様に見えなくもない・・・?。
マンガ倉庫豆津バイパス店に近付き、更にチェックを続行。
正面右手側は駐輪スペース。
こじんまりとでしたが、屋根も付いてます。
マンガ倉庫、いやお宝ショップではお約束のアイコンとも言えます、なんでも買います看板。
マンガ倉庫豆津バイパス店の場合は、やや右寄り上部に設置。
富士山型ではなく、フラット+「買」部分が強調されたタイプ。
正面左隅が店内出入口。
そこには思わず息を呑む形で出現する、巨大ラッコちゃん。
その直下には、これまたビッグサイズのマンガ倉庫楕円ロゴ。
ちょうど巨大ロゴの後ろから今にも巨大ラッコちゃんが出現してきそうな・・・、そんな想像をしてしまったり。
このインパクトある造り、記憶にガツンと残りますよ!。
上部をグルっと取り巻くカテゴリー表記。
装飾ラッピングや大型チラシが隙無く貼られた、ガラス部。
赤いテントは、イベント用なのかと・・・?。
見紛うことなく、お宝ショップと分かりますね。
久留米市方面からの回り込み進入ルートは、こんな感じに。
こちらはミニP看板が設置。
壁面にはビビットなカラーリングでの「買取・換金」そして「年中無休」の表記がアリ。
後ろの方まで、抜かりは全く感じさせません。
お店正面左手側にも駐車場スペースを確保。
このアングルから見ても、出入口付近の装飾がエラく味わい深い・・・。
外側へのオレンジゲート仕様ではなく、こちらも内側からのラッピング装飾という仕様。
くぐってみたくなるムードがムンムン。
ここまで来たら、我慢せず!?ずずいと進むだけですって!。
早速行って見ましょう・・・。
2.マンガ倉庫豆津バイパス店 店内詳細(2018年)
出入口部2重での自動ドア仕様。
右手側は古着回収用のオレンジボックス。
半店内にありました方が劣化もすくなく、イタズラされる心配も減ると思うのでかえってヨシ?。
左手側はご覧の通りのオールガチャコーナー。
しかしそのド真ん中には台車が鎮座。
まあ、ここはたまたまだった・・・と思いたいところ?。
中央には大型フロアマットが2枚。
オリジナルキャラのラッコちゃんと店名付き楕円ロゴをうまくあしらった、柔らかめのデザイン。
このデザイン、グッズとかあったら絶対欲しいところ。
そのまま店内に進むと大きなフロアマップが床部にドン!。
やっぱり、これがあるのとないのでは全然違ってきます。
おぉ~見るからにエキセントリックなコーナー配置みたいじゃないですか!。
これは楽しくなってきた!!。
まさに・・・この時の私 omemoの心境としては、この看板とおんなじ!?。
「ようやくやってきてたぜ!豆津!!」。
早速責任者さまへ御挨拶をさせて頂き、貴重な店内、ガンガン廻らせて頂きます。
マンガ倉庫豆津バイパス店は、限られた店内スペースを逆手に取った?アクロバティックなコーナー配置、そしてアグレッシブに攻める装飾とが絶妙に絡み合った店内と言えました。
2-1.マンガ倉庫豆津バイパス店 買取処・レジ詳細(2018年)
出入り口部。ここが私 omemo的には強調してお伝えしたい部分。
周回メイン通路とはもうひとつ、ナナメに切られた「中央通路」。
分岐点での各カテゴリーの展開具合がとっても斬新。
この位置にはご覧の通り、買取処+レジも位置。
2-2.マンガ倉庫豆津バイパス店 電子タバコ(VAPE)・ハイブランド・金券コーナー詳細(2018年)
出入り口部エントランス部はシンプルながらも店内マップ配置もちょうどイイ感じに配置されているので、スグに目的のコーナーへとナビゲートされる感じとも。
この辺りにはVAPE(電子タバコ)やハイブランド、金券のショーケースも展開。
アミューズでのツカミ、太鼓の達人もドドン。
2-3.マンガ倉庫豆津バイパス店 駄菓子コーナー詳細(2018年)
そんな最高の位置にあるのが、この駄菓子コーナー。
あえてマンガ倉庫グループのデフォルト様式、駄菓子屋海獺堂(らっこどう)Ver.ではなく、独自仕様というところ!?。
「マメヅ駄菓子」の看板が、香ばしい・・・。
奥にかけてはギッシリ詰まった各種駄菓子がお出迎え。
ここで赤提灯は、マストアイテムですよね、やっぱり。
2-4.マンガ倉庫豆津バイパス店 アミューズメントコーナー詳細(2018年)
そのまま続くのが、このアミューズメントコーナー。
よくあるお宝ショップのパターンとしての、建物出入り口付近には位置しているワケですが・・・。
いわゆるナナメに切られたマンガ倉庫豆津バイパス店での「中の島」部分にあるのが面白いところ。
整然と立ち並ぶアミューズ什器も、そんなワケで?必然的にナナメ配置。
いつものお宝ショップでのアミューズとは、ちょっと違った感覚を楽しめると思います。
マンガ倉庫グループのお宝ショップらしい装飾は、しっかり。
コスプレラッコちゃんのデザインも、イイ感じ。
2-5.マンガ倉庫豆津バイパス店 メンズ古着・アパレルコーナー詳細(2018年)
マンガ倉庫豆津バイパス店の「中の島」ゾーンから再びエントランスへ。
今度は周回メイン通路を進みつつ、順を追ってみていきます。
カテゴリー移動した様でフロアマップとはやや異なりましたが、出入り口右手方向壁部付近からメンズ古着・アパレル関連コーナーが始まる形。
ファッション小物もリズムよく展開。
やはりナナメに切られている通路のせいか、新鮮なお宝ショップ的景色が楽しめる形と言えます。
この辺は、マンガ倉庫グループの得意とするところなのかと。
メイン通路をじんわり侵食。
快適過ぎるお宝ショップがスタンダードとなりつつある昨今。
はみ出してもイイ、グイグイきて欲しい!?。
全体的にカラっと明るくまとめられ、心地よい清涼感に包まれています。
変に構えず、ビギナーでも楽しめる造りとも。
キャパからして、それなり・・・?。
いえいえ、思いの外に各種ファッションアイテムがテンコ盛り。
各所でお宝山脈を築いております。
2-6.マンガ倉庫豆津バイパス店 スニーカー・ブーツコーナー詳細(2018年)
スニーカー・ブーツ関連は古着アパレルコーナーの一角に溶け込む様に展開。
両足前向きディスプレイ。
そしてやや前面に角度を付けられたチェックし易い形に。
前面ショーケースは、ピックアップアイテムがライトアップ。
食い入る様に?チェックしてしまいました(苦笑)。
2-7.マンガ倉庫豆津バイパス店 レディース古着・アパレルコーナー詳細(2018年)
レディース古着・アパレルコーナーは、その奥に存在。
周辺のコーナーの中でも、一際明るくスタイリッシュな装飾。
なんでだろ・・・と思ってましたら、イエローをメインとした原色装飾のチラシ方がウマいんですね。
2-8.マンガ倉庫豆津バイパス店 キッズ衣料コーナー詳細(2018年)
ここにプラス、キッズ衣料もプラスオン。相性を考えれば、やっぱりこの位置がベスト。
コーナーとしてスッキリと纏まっています。
2-9.マンガ倉庫豆津バイパス店 スポーツグッズコーナー詳細(2018年)
その対面付近からは、スポーツグッズコーナーに。
まずはスポーツバイシクルが一部飛び地的にディスプレイ。
取り扱いのスポーツジャンルは、意外なくらい?幅広くカバー。
手ごろな価格帯で幕の内弁当的に揃っている感じとも。
2-10.マンガ倉庫豆津バイパス店 釣具コーナー詳細(2018年)
釣具関連も、ちょうどこの辺り。
かなりの限られたスペースの中、ショーケースメインでお出迎え。
完成度は同じく高め。
ルアー関連もビッチリとディスプレイ。
眺めていて楽しいんですよね、ルアーって・・・。
2-11.マンガ倉庫豆津バイパス店 一般雑貨・小型家電コーナー詳細(2018年)
マンガ倉庫豆津バイパス店で実はトンデモっぷりを発揮しているカテゴリー。
意外な事にも、そこって・・・一般雑貨・小型家電コーナーなのかと。
こんな感じで・・・じわじわと始まっているワケでして。
アイテム柄?地味目な装飾が基本ですよね、お宝ショップも、普通のリサイクルショップも。
しかし、こちらはシレっと主張が感じられるPOPが上部に。
これだけで?全然ムードが異なっているのを感じます。
もちろん、そんな様相ですので?商品ボリュームも周囲を完全圧倒!?。
イエロータグの書き込み具合も素晴らしい!。
それにしても・・・、「雑貨」を「ZAKKA」にしただけなのに?ナンなのでしょうか?、この印象の変わりようは(苦笑)。
こんな部分を楽しめるのも、お宝ショップの楽しいところですよ、やっぱり。
2-12.マンガ倉庫豆津バイパス店 メディアコーナー(CD・DVD・BD)コーナー詳細(2018年)
メディアコーナーも導入部がちょっと面白い。
あえてこの位置に「買います!!」表記を持ってきますとは。
でも、ぜんぜんイイと思いますよ。
フォーマル感の中にも、見え隠れする躍動感。
活字の威力をまざまざと見せ付ける、この造り。
特にスゴいのが、この辺り!。
什器エッジの妖しいライトアップが功を奏して?かくも素晴らしきムーディーさ。
いのしえのお宝ショップのテイストもチラリ思い起こさせてくれます。
2-13.マンガ倉庫豆津バイパス店 古本・コミックコーナー詳細(2018年)
マンガ倉庫グループと言えば、どうしても期待せずには入られないカテゴリー、古本・コミックコーナー。
マンガ倉庫豆津バイパス店はどうかと言いますと・・・、ご覧の通り!。
出版社表記も什器横に力強く表示。
そして随所に織り込まれたラッコちゃんが、なんだかサブリミナル効果的にも?。
なんだか・・・ラッコちゃんを記憶に刷り込まれている?。
もちろん商品ボリュームも期待通り。
什器間も広め、大型ヒンジの視認性もあって、快適にお好みの一冊を探せる環境を構築。
打ち出し方が面白く感じたのが、「有名作家」コーナー。
なにやら新たな作品との出会いを感じさせるかの様な、そんな期待感をさりげなく湛えたコーナーもアリ。
2-14.マンガ倉庫豆津バイパス店 トレカコーナー詳細(2018年)
トレカコーナー、ここも期待通りに目を見張る造り。
鋭角に走る通路の効果もあって、こちらもいつものお宝ショップのソレとはまったく異なる景色を見せています。
小さな工夫かもしれませんが、天井防火仕切りも紅白カラーってとこも、技ありな部分。
そんな配置のせいなのか?よりトレジャー感が伝わるコーナー周囲。
迷路を進むかの様なドキドキ感も味わえますね。
実はこのトレカコーナー、大きな秘密!?が存在。
それはまた後程・・・という事で。
2-15.マンガ倉庫豆津バイパス店 ホビーコーナー詳細(2018年)
続いてマンガ倉庫豆津バイパス店イチ?ヤヴァいオーラが充満するコーナー、ホビーコーナーへ。
コーナー導入部の看板、ここはシンプルなワケですが、そこがまたワナ!?。
随所に設置されたショーケースも、内容はオリガミ付き。
ツボを心得た配置、そこはさすがのマンガ倉庫グループ。
猛威をふるっていたのが、やっぱり萌え系ジャンル。
まあ、そうですよね・・・当然。
特に通路側のショーケースが力強さバツグン。
何か誘引されるチカラ、これを感じます。
商品ボリュームも、充分納得いくレベル。
じっくりチェックに勤しみたいですね、ここは。
大人向けホビー、ガンプラ系も超絶充実。
ガンプラ・・・最近作ってないので、ちょっとやってみたい。
そんな衝動を呼び起こしてくれましたり?。
トミカをはじめとするミニカーも、この通り。
時間を忘れて眺めていたくなる、そんなコーナー造り。
食玩・小物アイテムも元気いっぱい。
小さなアイテムが与えてくれます至福の感覚。
存分に体感できます。
ミニ四駆関連もしっかりラインナップ。
店内に専用サーキットはありませんでしたが、パーツや関連グッズは完全カバー。
特価品コーナーも周囲に溶け込みがちに存在。
ここを迷わずガサれるアナタは、きっとお宝をゲットできるハズ。
想像以上に充実していたホビーコーナー。
まんまと術中にハマる。
お宝ショップの楽しみ方としては、基本中のキホン?。
2-16.マンガ倉庫豆津バイパス店 ゲームソフト・ゲームハードコーナー詳細(2018年)
マンガ倉庫豆津バイパス店の奥に広がるゲームソフト・ハードコーナー。
一見してオーソドックスに見える・・・そこはあくまで一部と言う事で、実は・・・?。
一歩コーナー内部に踏み込んだソコには、このササる主張!。
「やってきたぜ!豆津!!」。
ドヤ顔のラッコちゃん、うん・・・い、言う事ナシって事で?。
ゲームハード関連はメイン通路のショーケース内で煌びやかにディスプレイ。
ゲームキャラクターグッズも、イイ感じに華を添えています。
センスのイイデザイン、そう・・・そこからレトロソフトコーナーの導入部になってるワケでして。
レトロフューチャー感に、思わずゾクゾク!?。
そんなこんなで?レトロソフト関連も、この様相。
落ち着いた造りが、逆に期待度をアゲてくれるってもので?。
細かなソフトも、幅広くラインナップ。
シラミ潰しでチェックといきたいですよね、ここは。
コーナー内部には攻略本を含め、多数の仕掛けが存在。
やっぱり時間が必要ですね、この辺は。
ホント、時間がいくらあっても足りませんよ(苦笑)。
2-17.マンガ倉庫豆津バイパス店 デジタル家電・大型家電コーナー詳細(2018年)
デジタル家電・大型家電コーナーも、カラッと明るめ。
一般リサイクル・雑貨コーナーとやや距離がある点も面白いところ。
アイテム自体が目を引く液晶TV等の大型家電は前面に配置。
表示説明も非常に細やかで、購入の不安を解消してくれます内容に。
2-18.マンガ倉庫豆津バイパス店 トイレ詳細(2018年)
この家電コーナーとホビーコーナーの奥にはトイレが。
利用がてら、トイレの様子でも・・・と向かったその先には?。
2-19.マンガ倉庫豆津バイパス店 楽器コーナー詳細(2018年)
トイレ手前にあったのが、この楽器コーナー。
位置取りからして、思わぬ衝撃が!。
ややバックヤード的なポジションにある部分もポイント。
狙ってこの位置なのか?それとも・・・?。
謎は深まるばかり。
2-20.マンガ倉庫豆津バイパス店 トレカプレイスペース詳細(2018年)
なんとここにあったのは、楽器コーナーだけではない!?。
意味深な小部屋が存在。
どうやらトレカコーナーの飛び地?トレカプレイスペースがある模様。
出入り口部にはイベント告知が。
一歩覗いてみて、ちょっとびっくり。
赤い壁面が妙に印象深いトレカスペースが、ソコに。
むむむ・・・そこはさながらマンガ倉庫豆津バイパス店の秘密基地!。
大型液晶TVも完備。
トレカプレイスペースだけではなく、多目的に使用可能ですね、ここは。
これにてマンガ倉庫豆津バイパス店のチェックを完了!。
印象としては、グループは異なりますが今は無き瀬名鑑定団をちょっと思い出したりしました。
3.マンガ倉庫豆津バイパス店 総括(2018年)
マンガ倉庫豆津バイパス店。
思いの外攻めてる店内様相、そして店内キャパをものともしない、魅力を引き立てる試みの数々。
想像以上に堪能出来ました。
次回も、「やって来たぜ!豆津!!」と思わせてくれます魅惑の店内、こちらに期待したいところであります。
(チェック日:2018年11月)。