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万代仙台泉店6
まんだいせんだいいずみてん
(2017.12/27 更新)。
レビュー
万代仙台泉店・・・。いわずと知れた?㈱万代グループの巨大お宝ショップです。2大巨頭とも言えます宮城県仙台市の万代仙台南店と長きに渡って地域のお宝ショップシーンをアツく!牽引!!。今更ながら・・・このあたりは私 omemoが言うまでもありません。
前回チェックは2011年。震災後のチェックでしたが、力強さは変わらず!と言ったところでした。その前の2011年初頭にアップしようとしていた記事、これは震災によって掲載を自粛。画像は現在picota.jpへはアップしていますが、記事への反映は出来なかった・・・。思い出される、当時の様々な出来事。今回は、そんな思いも噛み締めながら、現地へ。
独特な場所に位置し、その交通事情をはじめとする特徴ありまくりな周辺。まずは歩け!という事で、遠目からの外観チェックと行きます。
外観詳細
全国各地のお宝ショップ屈指!?とも言えます、万代仙台泉店の末広がりな外観。巨大な体躯を画像に収めるのは、いつもながら一苦労。
共用駐車場をギリギリバックし、なんとか一枚。私 omemoのウデでは如何ともならず、新兵器のレンズが威力を発揮。ガッチリ入りきりました。
近隣異業種店のラインナップ。これもパっと見、ほぼ変わらず。昼夜問わずに人の途切れない様相とも。
駐車場のメインは、お店の前面。新たに登場していたのが、レッド&イエローの色使いが鮮烈、オリジナルロゴの看板。これが目安。
このカラーリングの看板は、要所要所に存在。仙台バイパス(国道4号線)沿いからの進入の目安となります。
仙台市中心部方面から来ますと、ENEOSとこの丸看板を目安に交差点を鋭角に左折する形に。
ちなみにこの位置、ENEOSの横にはコレもアリ。㈱万代グループの特徴ある買います看板。ここだけは黒字にレトロフォント。ここは譲れない!?、伝統すら感じさせるブレないデザイン。
東北自動車道 泉IC方面からですと、眺めはこんな感じ。右手のファミレス COCO'Sを目安に右折。
万代仙台泉店は目と鼻の先・・・ですが、意外に複雑な進入経路。ここも変わらず。買取館のところをスグに曲がってお店の目の前の道へ進む形に。ここはフォリナーには分かり辛く、そして夜間は充分な注意が必要なのかと思います。
この通りも、思いの外?交通量は多め。駐車場からお店への横断にも要注意。進んで左手にも駐車場が存在。
往来も多く、周辺のチェック同様?慎重に進む事、しばし。立ち並ぶ巨大なオールドアメリカン看板も、このド迫力!。ここは絶対?譲れないポイント。
ちなみに旧店名であります万代書店の面影を残す部分もアリ。それは正面右手の別館側上部。スタンダードな楕円ロゴはそのまま。古きを偲ばせてくれます。店名変更されてから、はや10年以上経ちました・・・。
本館正面部は、この佇まい。ウェスタン調のシブい装飾の数々。日和らず、そしてこの硬派っぷり。お宝ショップ特有の色気がムンムン。
ちなみにこの地点から正面駐車場への眺めは、こんな感じ。前述しましたが、思いの外交通量は多め。ムリな横断は禁物。
出入口周辺も、見所満載。違和感なくスッポリ存在?。この地域ではお馴染みの楽天イーグルスのヘルメットを象った自販機もこの堂々たる鎮座っぷり。これがないと、仙台地域って気がもはやしませんね。
左手奥には小さいながらもイベントスペースもアリ。ギラつき感もなく、どちらかと言いますと、ひっそり。ガチャも少量ながら設置。
同じく右手側には別館タイプの買取館。ここも以前と変わらず。日々持ち込まれるであろう膨大な商品をカバーするには、このくらいのキャパがありませんと・・・?。上部看板は、リニューアル。
しかしこの買取館、古着アパレル・靴・カバン・ブランド品は本館内部の対応との事。持ち込まれる際にはご注意下さい。
この買取館から正面出入口にかけて、シブいアーチが屋根代わりとなっており、ちょっとした雨でも安心。この近辺のショーウィンドも、この味わい深さ。新興お宝ショップでは決して打ち出す事の出来ない、独特の趣きを感じますね。
正面出入口の真正面から一枚。外側エントランス導入部には、ツカミのアミューズメント。左手側方面へはメディアコーナー、そしてトイレといった感じに。ここも変わらず。フロアマットはダブル仕様という珍しいもの。
特徴的なダブル出入口。チェック当日はそのうち左側が閉鎖中。しかし距離はそれほど離れていませんでしたので、大きな不便を感じず。半屋外タイプのアミューズ。屋内密閉型よりも?なにかテンションはアガってきそうにも?。私 omemoも、ざわざわ・・・?。
経年劣化も麗しい?床板。そこに目立つレッドカーペット調のロングフロアマット。シンプルなレトロフォント、そして現在の万代ロゴのバランスもシブい。自動ドア向こうにうっすら見える魅惑の店内。いよいよ進んでみます。
店内詳細
入って一言。以前のアッパーなお祭りムードはしっかり。そして風格を増し、随所で待ち受ける・・・老舗お宝ショップ特有の甘いワナ(大汗)。
㈱万代グループの王道的パターン、矢継ぎ早に襲いかからんばかり!なコーナー群。これは今回もビシバシ。ついついヒルんでしまった、私 omemo。我に返って?まずは責任者さまに ご挨拶へ・・・とお店中央部のメインレジへ。
メインレジ部は、極端な個性は打ち出されず?すんなりと周囲に同化。暫しお話しをさせて頂いた上で、めくるめく店内を見て廻る事に・・・。
万代仙台泉店は、今更言うまでもないレベルの熟成感、そして入店後に即座に襲いかかる非日常感、グイグイにじりよるおびただしい各所お宝アイテムに悶絶しマクりな店内でした。
出入口直後から、コレもんです。
「アナタの夢 一本釣り!」。
ストレートかつササるフレーズ、そしてツカまれる特設コーナー。こういうベタ?、そしてタケで割った様な造りがイイんですよ。
メイン通路を示すレッドライン。必要以上にランダム。縦横無尽に枝葉を延ばし、進むに連れ・・・楽しく日常感覚を奪われて行きます。
出入口正面付近はざっくりと三方向に進めるパターン。右手はアミューズ、目の前がゲーム、左手が古着アパレル、そしてメディア。まずは右手のアミューズ方面より・・・。
万代仙台泉店的マジック?。比較的新しめのクレーンゲーム筐体で固められているハズなのに、なにか香ばしい(苦笑)。このくらいどん欲に装飾してくれますと、眺めるだけでもホントに楽しい!。清潔&快適な昨今の専業ゲームセンターでは味わえないモノが、ここにはある!?。
イイ意味で息づく、いにしえのお宝ショップ的泥くささ。昨今のお宝ショップでも突き抜けられない、この感覚!。
仕掛けも満載。取れ取れ台なる筐体も。楽しめる要素がふんだんに盛り込まれていますね。
すそのが広く展開されているアミューズ。出入口を挟んで向かいはメディア、アイドル、そしてトイレに。
意外に奥行きのあるメディアコーナー周辺。画像からも、そのキャパを伺い知って頂ければ・・・。
クローズタイプのメディアコーナー。これも珍しいとも言えます。見方を変えますと、落ち着いてお宝探しが出来る良環境にも?。
通路側ではイチオシ特集、そして買取告知チラシが。POP装飾もバランスよく、ちょうどイイ具合ですね。
そこに違和感なく溶け込んでる?アイドルコーナー。細かなものから大型グッズまで。幅広くラインナップ。
トイレはこの付近に存在。トビラを開閉し、ワンテンポあって進む形。大型トイレスペースも完備。ここは安心。
ゲーム関連は、このアピールっぷり。あまりの勢いからか、メイン通路をハミ出し!?。ソフト系の新作orオススメコーナーではなく、この時はハード系を猛プッシュ。更には、こんなフレーズも躍る!。
「泉店は地域ゲキ安街道を爆走中!」。
重厚かつ無骨な什器には新旧ゲームがズラリ。思わぬ名作に出くわしそうなオーラが、こう・・・ムンムンと。
この佇まい。一長一短では出せませんよね。まさに老舗お宝ショップの、しかるべき光景なのかと。
続くトレカコーナー。一見地味目に見えますが、数々の工夫が!。低めのショーケース、そしてバラ売り系のアイテムは、お子様でも安心!、思いっきりのローアングル配置。適度な間隔で置かれた踏み台も優しい仕様です。実に素晴らしい!!。
さらにはこれも珍しいトレカコーナーでのミニくじもアリ。左手にあったブラックパステル系の立て看板も、またイイですね。旬でお得なネタが、瞬時にわかります。
まだまだこれから?万代仙台泉店の恐るべき店内。奥に進めば、そこには超強烈なホビーコーナーが、毒牙をパックリ開け?お出迎え。より中毒性の増したこの様相。分かっていながら?まんまとワナに自ら嵌ってみる、私 omemo。
もはや深く考えるのもやめ、ただ身を委ねる!これがヨシ!?。イイ感じにこなれたお宝アイテムが各所でたわわに実っているとも?。
「男のロマン、買います」。
分かってますね、ホントに(ニヤリ。
適度な乱雑感も、また心地イイ!。あくまで適度です。このバランスが難しい(謎)。散らかっているワケではありません。隅々までよく目が行き届いていますね。
お宝アイテムのムードに合わせ、よりソフトかつ世界観にマッチした什器周辺の装飾も見所のひとつ。ざっくりではなく、よりテーマを絞ったショーケース配置が点在している点も、見逃せないところかと。
軒を連ねる?ジャンル別コーナー群。大型のアグレッシブな看板装飾で、迷わずチェックに進めます。
駄菓子コーナー、ここもまたお宝ショップ的風情ある造り。「駄菓子 まんだい堂」の屋号でお待ちかね。間口も広めで、進みやすい和やかなムードに。
元々「書店」の名の付いていた?この万代。ブランドからなくなりましても、そのパワーとボリュームダウンは一切感じられず。延々と遠くに続く、この眺め。いや~素晴らしい・・・。
もう一方のコーナー導入部は、こんな感じ。
「超絶怒濤のコミックコーナーだ!」。
ちょっとアツ苦しい?某超人マンガのチョイスも、センスを感じるところ。
セットコミック付近は、このアグレッシブさ。かさ上げされたセットコミック什器の島。一層特別コーナー感が出ている様にも思えます。
どのコーナー周囲に進みましても、しっかりと客付きが・・・。賑わい方も、なかなか。お客さんを写さない様心がけておりますが、あきらめ?遠目より一枚。
もっと時間があれば、目をさらにしてクマなくチェックしていたところ(汗)。スグに答えのでない?難問フレーズを見やりながら、次なるコーナーへ。
アダルトコーナーは、古本コミックコーナーの一角より進入可能。ひっそり感を打ち破る?上部の淫靡なピンク看板が目印。大人の階段・・・ならぬ、空間は、スグそこ!?。
楽器・ギターコーナーも、この潤沢さ。かなり広いスペースで展開され、メインであるギターの配置にも余裕が。
ショーケースも、楽器そのものの色気を引き出す、好配置。ワインレッドの垂れ幕バックも、テンションをアゲてくれます。
奥に進みますと、よりエッジの効いたアイテムがワンサカ。大型アイテムが多いコーナーですので、この広さも大きい・・・。ドラムセットも余裕かつ、デデんと鎮座。熱心にチェックされていたお客さんもチラホラ見かけました。
万代仙台泉店本館の1/3を占めるとも思える、古着アパレルコーナー。緩急が付いたディスプレイで、目に付くアイテムの引き立ち具合、これがスゴい!。
オープン型のコーナー展開がメイン。ジャンル分けはしっかりされていますが、垣根がファジーな為?よりスペースが広く、商品ボリュームも必要以上に多く感じます。これぞ!コーナー造りの妙とも?。
内部も、この納得の造り。ウルサ型装飾は大きくなく、しっとり大人のムードとも言えるのかも?。ブランド分け、そして表示もしっかり。迷う事は、ほとんどナシ。
レディースコーナーは、メンズコーナー至近で大きく差別化を図られず。実に自然な感じで展開。こちらもイケイケ感やギラ付き感も一切なし。シックな感じが、ちょっと意外!?。
出入口に近付くに連れて、ファッション小物系へと徐々にシフト。スニーカーコーナーフロントの、このショーケース。さりげなくアツいものが!。現物を見たかったブツがあった為、本気で買おうか?迷う展開に。こういう時間が、ホント楽しいんですよね。
アクセ系はブランドの押し出し、そして世界観をワンランクアップ?。特設ショーケースで、猛アピール。
その奥のハイブランドコーナーは、まさかのストリート型。これは珍しい。美しくライトアップされた什器。ちょっと狭めな配置は、狙ったものなのか?それとも・・・?。
ウォッチコーナーもアイテムは、ツブ揃い。商品ボリュームはそれなりでしたので、これからに期待。
古着関連の買取処の様相。大量の持ち込み時にも安心。フロントは広め。そして床には傾斜がつけられていますので、台車でもスムーズに持ち込む事が出来ますね。
その唐突感が、ちょっと面白い?一般家電コーナー。デジタル家電から大型系まで。ここは広く浅くの展開。
万代仙台泉店の本館をみっちり堪能。そのまま本館建物沿いの細い通路を辿って、今度は別館へ。
その途中、デッキ上にディスプレイされたレトロな車輪。なんとこれは万代古川店に設置されていたオールドアメリカン馬車のものとの事。車輪だけでも、いいムードを漂わせていましいた。
そのウッドデッキに続いてあるのは、喫煙所。こちらもレトロ感がムンムン。「Happy Recycle SHOP MANDAI IZUMI」の看板ロゴ。なんかこれをバックに写真を撮りたくなったりも?(苦笑)。
別館出入口前の門番役?巨大ガメラも健在。鋭い目線で周囲をガード!?。
別館出入口周囲は、こんな雰囲気。本館と大きく変化はついておらず。上部には大きく「つり具」の文字。これとともに、ガンショップのセカンド看板も追加に。
別館出入口横には、分かり易さバツグンなカテゴリー表示看板が存在。釣具とミリタリー・エアガン・サバゲー関連だけではなく、スポーツ用品やアウトドアアイテム、そしてご当地球団の楽天イーグルス関連のグッズも取り扱い中。盛り沢山っぷりがヒシヒシ!。
マニアは急げ!?・・・という事で、こちらも早速入店。一言ご挨拶ののち、進んで見ます。前回チェック時よりも、こちら別館も随分増強されていました。
看板通りとも言うべき?。出入口周辺は、釣具関連が展開。レジ周辺にかけてまで、お宝アイテムがビッチリ。
もちろん?潤沢なボリュームだけではないのが、万代仙台泉店。クスリ和ませる、粋なフレーズも絶妙なスパイスに。
「魚も女もセンスのねえヤツには釣れねぇよ」。
む~ん、真理を突いてますね(ニヤリ。
一番奥に位置するエアガン・サバゲー・ミリタリーコーナー。イイ感じにカテゴリー特有の緊張感溢れるコーナー間口。
ロゴも、ハードテイスト。なんかコレでしたら、オリジナルワッペンとかも欲しいところですね。サバゲー用タクティカルジャケットにでも付けてみたくなります!。
なるほど、なるほど・・・?。思わず感じる、微妙な違和感、これもまたお宝ショップの魅力。こういうトンチフレーズひとつが、確かな楽しみを与えてくれるってモンです。
コーナー内部には、試写場も完備。ディスプレイされたアイテムも、ジャンルが幅広くて面白く感じました。
タフでハードな装備品と共に、炸裂していた?このフレーズ。模造刀の扱いも、しっかり。
スポーツ用品コーナーも、キレのある自己主張。
「泉店で結果をコミット」。
・・・どこかで聞いたフレーズですが、これがあるだけでもコミットする気分に、ホラ・・・段々と(謎)。
スノーボード関連グッズもガッチリ取り扱い。特にシューズのラインナップは潤沢でした。
ご当地グッズ関連も異常に強め。それが万代仙台泉店。プロサッカーチームでありますベガルタ仙台のユニフォームやグッズ関連も、しっかり展開中。
予想通りの強さ、楽天イーグルスグッズ。ご当地プロスポーツチームのグッズを扱うお宝ショップは数有れど、ここまで潤沢なラインナップは、なかなか見かけません。万代仙台泉店は、まさにトップクラス。
細かい周辺グッズも、とにかくスゴい!の一言。ついつい見入ってしまうチカラ。これが感じられるコーナーとも言えました。
本館にヒケを取らないカテゴリー充足感。別館もたっぷりと堪能させて頂きました!。
総括
万代仙台泉店。外観から漂う独特のオーラ、熟成された安心確実なお店造りとボリューム。今回もイチイチ唸らされるチェックとなりました。
こういった部分って、ひとえに長年の積み重ねがモノを言うところかと思います。この方向を徹底的に突き進んで欲しい!。そう思わせるお宝ショップのひとつですね。
(チェック日:2017.11月)。
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