買取王国枚方国道1号店
かいとりおうこくひらかたこくどう1ごうてん
<基本データー>
店名:買取王国枚方国道1号店
住所:大阪府枚方市須山町83-1
TEL :072-807-5744
営業時間:10:00~24:00
Pスペース:あり
買取王国枚方国道1号店 詳細マップ
注意!
( 2013.12/08 更新 )。
(2018.06/26 更新)。
買取王国枚方国道1号店 レビュー
買取王国枚方国道1号店・・・。
大阪府枚方市にあります買取王国グループの中型お宝ショップです。
ちなみにこちら、買取王国を軽くご紹介。
お宝ショップグループの中でも稀な上場企業。
「わくわく・ドキドキ・大発見!」、「TREAJURE BOMB!」がキーワード。本拠地愛知県名古屋市の他、愛知県全域、岐阜県、三重県、大阪府にもお宝ショップ+αで進出。グループ店総数は、実に35店を数えます(2018年06月 現在)。
愛知県名古屋市をメインに、メインブランドの「買取王国」の他、古着アパレルメインの「WHY NOT」、「マイシュウサガール」、ブランドメインの「Reco」、工具専門の「工具買取王国」と様々なブランドチャンネルで展開。
WEB関連での展開も、非常に旺盛。通販サイトはもちろんの事、カテゴリーごとでの買取サイトの充実っぷりも、ものスゴい!。
せっかくですので、こちらも紹介しておきますとこんな感じで細分化されています↓
・【通販サイト】:
・【買取サイト】:
- にじおう(二次元美少女買取王国) →フィギュア買取専門サイト
- 古着買取王国 →古着専門買取サイト
- メンズファッション買取王国 → メンズアパレル買取専門サイト
- ブランド買取王国 → ブランド買取専門サイト
- ホビー買取王国 → ホビー買取専門サイト
- ミニカー買取王国 → ミニカー専門買取サイト
そんな買取王国グループ。大阪府唯一のお店!。関西に行くチャンスがあれば、必ず見ておかなくては!。そうマニア心に思いつつ、いく数年。ついにそのチャンスが訪れたというワケです(ニヤリ。
当日は爽やかな青空!。最高のお宝ショップ日和!?。枚方市駅近くでレンタカーを借り、慎重に運転をする事しばらく・・・。
やや控えめな看板をロードサイドに確認!。
看板を目安に駐車場へ。
・・・なるほど、複数店舗がまたがる感じなのえすね。
奥の方に、お店がチラリ。
駐車。現地に着いたのが、9:30くらい。
まあ、私 omemoは・・・基本、アサイチが特異なもので(苦笑)。
10:00開店でしたので、セブンイレブンでちょっとお茶。
開店前に外観チェックと行きます。
買取王国枚方国道1号店 外観詳細
先ほど駐車場入りの目安となった看板は、こんなスタイル。
漆黒のイメージがあった買取王国。看板は真逆の白地とは!。
しかも、お宝ショップの定番フレーズ「なんでも買います」ではなく、「とことん買います」に。
タテヨコ組み合わせたフレーズ、そこにINする買取王国ロゴ。ひとこと、斬新です。
その下には、「金プラチナ」、「ホビー」のシンプルな看板も設置。
ちょっと逆光になりましたが、セガワールド方向を見てみますと、こちらはカテゴリー看板は「古着」、「ブランド」。
原色使いが、お宝ショップ特有のギラつき度を感じさせません。
お店と面するのは、京阪国道(国道1号線)。交通量は、かなり多め。
画像でお分かりの様に、しっかりした中央分離帯もあります。
お店への進入は、大阪市内方面からですと平易。京都方面から一旦通過し、戻る形となりますので、ご注意を。
買取王国枚方国道1号店は、異業種店より奥まった場所に位置。1番手前が、セガワールド。
こちらはオーソドックスな外観?。
しかし!、買取王国枚方国道1号店右手のびっくりドンキー、ここの外観はものスゴい!。
ちょっぴりアート性も感じさせる、このムード。これ、ヤヴァ過ぎですって(汗)。
そしていよいよ・・・買取王国枚方国道1号店に歩を進めます。
岐阜県の買取王国グループの一部で見られた、旧ユニクロと分かるフォーマルなタイプ。
イメージはピッタリと言ったところかと。
左手横方向からのお店は、こう。
サイドの白地の壁にかけては、金プラ買取とブランド時計の買取強化看板を確認。
早くから力を入れていたカテゴリー。ここでもしっかりアピール。
出入り口左手には、先ほどロードサイドでも見かけたカラーリングのカテゴリー一覧が。
その手前には、ピックアップ買取強化アイテムを表示した自立看板を設置。
こちらも極端な装飾は見られず、きわめて大人しめ。
右手側には、この看板。
買取王国グループが謳う、リユースコンセプトが分かり易く説明されています。
エコロジーを強調した淡めのグリーンカラーとクローバーをチョイスし、よりソフトさがアップ。
買取王国ロゴにも、新芽のトッピングそして、その上には、
「ちきゅうに♥やさしい」。
こちらもソフトさに目を見張る一角。
「Sell & Buy」の上部大型看板と、ポップでカジュアルなイメージが出ているカテゴリー表。
打ち出し方ひとつで、この爽やかさ。
こんな点を見るのも、お宝ショップを見ていく楽しさのひとつ。
基本的な営業体系も、しっかり明示。
基本的には年中無休、営業時間は10:00~24:00まで(2018年06月 現在)。
店名表記は買取王国なしでの、枚方国道1号店表記。
入店前より簡潔にお店の基本情報を知る事が可能。
カチっと決まった、買取王国ロゴ。このロゴを見上げるのも、実に5年ぶり。
最後に見たのが、以前神奈川県に出店した際にチェックに行った、今は無き買取王国相模原古淵店でした。
いつもと違った感覚も加わり、緊張と感慨が入り混じってきた様にも?。
お店上部、特徴ある三角屋根の最上部には、「とことん買います!!」看板。
いわゆる万代書店系のお宝ショップで見かける、富士山型の何でも買います看板とは、似て非なるもの。
とことんが・・・「TOKO TON!!!」。バクハツから飛び出すフレーズ、そしてカテゴリーの噴出しデザインとは・・・。
また違った趣きがあるってものです。
出入り口上部も、この具合。ウエルカムゲートタイプは、当然?非採用。
ENTRANCEの上部大型看板。先ほどのSell & Buy看板とバランスが取れていますね。
ガチャも設置されていますが、やはり?どこか奥ゆかしさが?。
いつもと違う、この感覚。やや背筋を伸ばしてから?いざ入店!。
買取王国枚方国道1号店 店内詳細
エントランスの看板をくぐって店内に一歩進んでの光景は、こんな感じ。
高くてホワイト一色の天井が、得もいえぬ開放感が。
この感覚・・・買取王国グループのお宝ショップがどんな感じだったのか?。
現地で久々に体感。
まずは責任者さまにご挨拶。
この取材スタイルになってから、はじめての買取王国に来ましたが、事前連絡も含め、スムーズかつ丁寧にご対応頂きました。
早速店内を見て行く事にします!。
買取王国枚方国道1号店は、以前より感じる取り扱いアイテムの良質感、そして良心的感。
これがしっかり店内各所で感じられる徹頭徹尾!?買取王国らしい店内と言えました。
その昔でのお宝ショップと言えば、お店によってはいわゆるゲットしたお宝アイテムが「こんな状態だったとは(汗)」という事なんかがよくありましたが・・・。
ここ買取王国グループでは、過去ほとんどそれがありませんでした。
いわゆるキチンとチェックされ、状態の良好なものをメインとするお宝ラインナップ。
ソフトで良心的なイメージが強く、敷居は低め。これが私 omemoの以前から抱いていた、個人的買取王国グループ評。
今でこそ、至って普通とも思えるお宝アイテムを取り巻く品質の向上。
買取王国グループは、早くから取り組んでいた様に思えます。
5年ぶりにこうして買取王国グループのお宝ショップに来てみましたが、やっぱりそこは変わらず。
初めてのお客さんでも安心してお宝アイテムを楽しみ、そしてゲット出来る!。
そんな環境が整っていました。
そんなライト&ソフト系お宝ショップな買取王国グループ。
買取王国枚方国道1号店も、その辺りはしっかり。
入ってすぐのところには、ピックアップアイテムのショーケースが鎮座。
そのショーケースを見つつ、右手側にはレジ・買取カウンター。
ナチュラル系とも思える、ライトかつフランクな造り。
試着室がすぐ横という点や、目の前が高額品がメインのハイブランドコーナーという部分も、さりげなく考えられている部分。
そのハイブランドコーナーは、こんな様相。
クローズタイプではなく、明るめで開放的。
アイテムも特に偏重する部分もなく、ほぼオールラウンドな取り揃え。
ちょっと面白いのが、ハイブランドコーナー一角のコスメコーナー。
4段階のランクで識別され、ひとめで状態チェックが可能。
商品券や金プラ関連は、コンパクトにコーナー角で。
ローショーケース部には、ごろごろと光モノが・・・。
地味ですが、注目すべき点がココに。
お宝ショップでありそうでなかった「お客様の喜びの声」が。
これはシンプルながら、素晴らしいと思います。
他のお宝ショップでも、もっとあってもイイと思うのは、私 omemoだけでしょうか・・・?。
エントランス部、入って左側がデジタル家電、工具、お酒のコーナー。
ショーケースをコの字型に配置し、オーソドックスな様相とも。
古本やゲームソフト・ハードは未展開。
ここが買取王国グループが、他のお宝ショップと大きく異なる点。
しかし、こちらのショーケースでは意外な事にゲームソフト・ハードがチラリと確認。
あくまで、一般・デジタル家電カテゴリーの1アイテムという位置付けなのかも・・・と?。
近年お宝ショップでも取り扱いの増えてきましたお酒関連。
買取王国枚方国道1号店でもボトル関連は、このみっちり具合。
しかし・・・買取王国でお酒を見る事になるとは・・・ちょっと不思議な感覚(苦笑)。
一般家電や工具関連も、シルバーラックにぎっしり。
特に工具関連は、別ブランド店の工具買取王国もありますし、これから強力な展開が見込めそうとも?。
ちなみに出入り口を挟んだ向かい、レジ側には食器・生活雑貨コーナーも。
こういう部分も油断せず、キッチリとチェックするべきポイント。
買取王国枚方国道1号店の2大カテゴリーのひとつ、ホビーコーナー。
ハイブランドコーナーと背中合わせで始まる、この感じ・・・。
ショーケース角部には、ちょっと微笑ましい感じのプライスダウンコーナーもアリ。
離れてみてみた、ホビーコーナーの起点部。
ホワイト一色の高い天井とのコントラスト。
凝縮感が、より強調された景色が見渡せます。
コテコテな装飾は、ほぼ皆無。
それぞれのアイテムのチカラと魅力をそのまま生かした感じのディスプレイ。
各所に在るアイテムの素の魅力。これを再確認出来ますね。
ショーケースの美しさ、そして緻密さは、私 omemoの中では買取王国グループではもはやお馴染み?。
ガッチリとその威力を発揮しているといえます。
箱物アイテムも、この圧倒感。
やっぱりコレがありませんと、と思えます?お宝ショップ的光景。
しかし、少し異なるのは、その下部分にもしっかりアイテム展開をしている点。
箱モノアイテムではなく、異質のアイテム(ぶいぐるみ等)を持ってくる点、ここが面白いところ。
どちらにも、視点が行きますよね、これですと。
壁際周辺に進みますと、更に濃厚なワールドに突入!。
萌えフィギュアコーナーも、この様相。
お好きな諸兄は、思う存分?浸れる造り。
ショーケース手前付近も、この密集感。細かいアイテムも密林のごとく待ち構えていますね。
ミニカー関連もご覧の通り、圧巻のボリューム!。
ミニカー買取王国という買取専門サイトも有しているだけあって、明らかにチカラの入れ具合が違います。
ガチですね、このスゴさは(驚)。
各所の什器周り。他のお宝ショップと異なり、前面部のみ鮮烈なレッドカラーが施されています。
なにか妙に映えますね、これですと・・・。
ショーケース同様、吊りアイテムも非常に丁寧にディスプレイ。
乱雑感はほとんどなく、床に商品が散乱している事も、モチロンなし。
このホビーコーナー、ジャンルもかなり細分化されています。
思うに、小物アイテムにかけても熱心に目が注がれ、スポットライトをあてる工夫がされている様にも。
そんな点が、しっかり伝わってくるホビーコーナー。
年々減少している様に思える食玩・小物コーナーの熱心さと現役っぷりを目に出来るところは、ホントに喜ばしいところ。
プラモ関連もしっとり且つしっかり存在。
こちらは相性バツグンな?ガンダムカラーで?。
プラレール関連も、他のお宝ショップと明らかにボリュームが違う!。
ひたすら丁寧に、キチンと袋詰めされ吊り配置。
脇役的扱いが多いジャンルも、ここではしっかり存在感を猛アピール中。
大人の趣味的ジャンルも、ちょっとアツめ。最奥部のショーケースの光景は、こんな感じに。
ボリューム的にはミニマムですが、面白いモノがチラリ。
一際存在感を放っていたのが、このビッグサイズの鉄人28号。
フェイス部分は破損している様ですが、このポージング、他のフィギュアでは、やっぱりキまらない!?。
こういう・・・袋詰め。シレっと置いてある点、ここも見逃せません。
思わずガン見してしまったのは、言うまでもありません。
ホビーコーナーお隣からちょっとタイトに複数のカテゴリーが続きます。
まずはトレカコーナー。ショーケースに囲まれた形でトレカプレイスペースが存在。
その先がサバゲー・ミリタリー・エアガンコーナー。
こちらもありそうで無かった?迷彩Ver.のショーケースが存在。
やはり買取王国グループ、と言いますか?。メッセージ系は少なめな買取王国枚方国道1号店。
しかし、こちらのコーナーには珍しくこんなPOPが!。
同好の諸氏、いやサバイバル星人は集結しなくては!!。
更にその先にあるのが、楽器コーナー。
無骨に下げられたギターが、ほのかにムーディー。
ここは今後のボリュームアップに期待・・・。
釣具コーナーはミニマムスペースですが、なかなかの凝縮感。
導入部ではDVDも流され、他のカテゴリーとは一線を画しています。
内部ショーケース付近も、ちょっと強気に纏められていました。
「道楽 超高価買取」。
これはいろいろと期待出来そう!?。
あまり釣具、特にルアーは詳しくはありませんが、眺めて楽しい!面白いデザインのものが多数存在。
実使用・・・というより、ディスプレイして楽しみたくなるアイテムが目白押し!。
ちなみにアウトドア関連アイテムも釣具コーナー横にて相性抜群とも言える配置。
どちらかと言いますと、ウェア系がメインの様にも。
ここから少し離れた地点、ホビーコーナー至近のメイン通路方面にはそこそこ大きめのボートが、ドドんと鎮座。
ちょうど異なるカテゴリー間の開けた場所にあった為、その存在感は計り知れないものが?!。
ちなみにこの付近の高所部には、こんな看板。
トイレの位置が単純明快に表示。
意外にお宝ショップでは分かり辛いところの多い、トイレの場所。
この表示なら安心この上なし。
ここから出入口にかけて、ほぼお店のキャパの1/3を占める形で展開するのが、買取王国枚方国道1号店の2大カテゴリーのひとつ、古着アパレルコーナー。
他コーナーと異なり、高所ディスプレイも旺盛に展開中。
その中でも目が行くのは、革ジャン系アウターの高所配置。
元々強めの印象のあった買取王国グループ。
こちらでもその辺は大いに感じる部分。
古着アパレルコーナーは、よく見られる照明等のムードチェンジは見られず。
他のカテゴリーと同様の環境でのコーナー展開。ここも特徴のひとつ。
むしろ、買取王国ライクとも思えるところとも。
飾り気のない白木什器メイン。妙な後付けのムード増長感もなし。
シンプルにアイテムの存在感のみで勝負するコーナー、そんな風にも思えたり・・・。
彩りを添えているのは、チラシやPOP関連。
ムードを損ねる様な逸脱感は、ここでもやっぱり皆無。
メンズ古着アパレルコーナーでは、あまり感じる事のない、ふわっとした爽やかさが・・・。
ピックアップアイテムも、この大人しさ。
しかし、買取王国枚方国道1号店のムードを考えますと、一番しっくりくるディスプレイかと。
余計な装飾をそぎ落とし、アイテムそれぞれの良質感を一段も二段もアップしている様に感じますね。
スニーカー関連も、古着アパレルコーナーの一角を担う形で存在。
手前側はラックタイプにエアジョーダン等の人気スニーカー関連で固めています。
奥にかけては、ブーツ系も潤沢にラインナップ。
ショーケース内のディスプレイがブーツ系が多めという点も、面白いところ。
アクセ・小物関連も、このシックさ。
明るい照明の下、じっくりとチェックする事が出来ます。
今ではそこそこ見かける様になったL字型ショーケースも買取王国グループでは、早くからチョイスされていた様に記憶しています。
ショーケースとの距離が近すぎて?写り込みと構図がとれず、先程のアウトドアボートをメインに撮る形にしてしまった、ウォッチコーナー周辺。
一部見切れてしまい、申し訳御座いません。メイン通路サイドにキラキラと展開。
ショーケース内にあったランク説明のPOP。こちらも非常に分かりやすく、良心的。
見やすい大きさでしっかり明示されている点は、さすがは買取王国枚方国道1号店。
すぐ至近にあったジャンクウォッチコーナー。
しかも、 吊りディスプレイのジャンクウォッチ。非常に珍しいですね。
意外なジャンルでこんな楽しさを発見出来るのも、お宝ショップの楽しいところ。
レディースアパレルコーナーは出入口近辺からフロア中腹にかけて、やはり明るめに存在。
こちらもあくまで必要最小限のPOPとチラシのみという装飾状況。
しかし、スッキリと纏まっている為、非常に軽やかなムードに包まれています。
コーナー角には控えめながらも、ちょうどイイ?マネキンのコーデ、各所のディスプレイは、至極丁寧かつ清涼感があります。
ちょっとした工夫が感じられるのは、こんな点。
レディースアパレルコーナーのハンガーがビビッドなピンクカラーであるところ。
ほんとにちょっとしたところですが、普通のタイプよりも、明らかにアイテムにメリハリが加わっている様に感じます。
イイですね、このハンガー!。
しかも、ひとめでレディースアパレルと分かる点もマル。
小物ひとつで、大袈裟な装飾がなくとも、その場がパッと明るくなる気がしますね。
メンズ古着アパレルに負けず劣らず。
こちらもボリュームは、ホントにイイ感じ。
ウェディングドレスがあるのも、お宝ショップ的には大いにアリ!?。
しかし、いつ見かけても・・・そのプライスが気になるのは、私 omemoだけでしょうか?(苦笑)。
周辺アイテムも各所で品良くディスプレイ。
ちょっと手を伸ばしたくなる形、そんな自然な形のディスプレイが、ちょっと心地良かったり。
隣接するのが、キッズ衣類コーナー。
こちらは店内でも、ややPOPが多め。
什器カラーは、コンセプトとして相性抜群のイエローをチョイス。
乱雑感はもちろん無く、サイズごとにしっかりと整理され、展開されていました。
落ち着いたレディースアパレルのお隣で、こちらは至って賑やか。
まるで和やかなお花畑的ムードとも。
熱心にチェックされてるお子様連れもチラホラと確認。
各カテゴリーごとに細かく買取条件が明示されている点も、買取王国枚方国道1号店のイイところ。
事前にイメージがつきやすく、なにより誠実な姿勢が感じられます。
やはりイメージ通りだったと言いますか・・・。
さすがは実績あるお宝ショップグループのお店。ここ買取王国枚方国道1号店でもその部分は揺るぎないものを感じました。
一服の清涼剤的感覚も覚えつつ、チェックを完了!。
買取王国枚方国道1号店 総括
買取王国枚方国道1号店。
店内各所のお宝ショップ的フォーマルなムード。
その中に息付く、良心的姿勢に裏打ちされた信頼感。
まさに買取王国らしいお店でした。
やや寂しくなりつつある、大阪をはじめとする関西地域のお宝ショップシーン。
起爆剤的お店になる事を、期待してやみません。
(チェック期:2018.05月)。