旧開放倉庫米子店(2008年)
きゅうかいほうそうこよなごてん
<基本データー>
店名:開放倉庫米子店
住所:鳥取県米子市新開5-1-7
TEL :0859-31-1731
営業時間:10:00~26:00
Pスペース:あり
開放倉庫米子店 詳細マップ
注意!
(2016.03/27 更新)。
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開放倉庫米子店 レビュー(2008年)
開放倉庫米子店・・・。
京都の㈱開放倉庫グループが関西中国地方に展開しているお店のひとつです。
場所は電車ですと、JR境線 河崎口駅より徒歩15分程、車ですと、山陰道(安来道路) 米子西IC、または米子自動車道 米子東ICより境港方面へ向かって行き、それぞれ10分程です。
国道431号線(産業道路)沿いの「古本」の看板が目印です。同じ敷地にはスーパーやドラッグストア等もあり、駐車場は共用となっています。 開放倉庫系のもはやお約束?といったところのおなじみのオブジェであるオルメカヘッドが堂々鎮座しています。この開放倉庫米子店の外観が、少しポップな雰囲気なせいか、周りのお店とうまくとけ込んでいるので一般のお客さんも結構入ってました。
さて、お店のほうですが・・・。そこそこ広い店内は比較的明るく、広々と各カテゴリーを展開しています。一般のお客さんが入りやすいムードなのも思わずうなずけますね・・・。 開放倉庫系といえば・・・、やはり雑貨、アクセ系アイテムの商品量はピカイチですね。若者向けの雑貨アイテムが多数ラインナップされています。 おもちゃ、フィギュア関係のスペースも広くとられており、お宝チェックは非常にし易いですね。
・・・でもまあ、そんな中でひときわ目を引いたコーナーと言えば!東南アジア系のグッズを多数扱っていた、入り口近くのコーナーです。どこぞの外国のお土産コーナー?と言ってもイイくらいに?アジアンテイストな雑貨や仏像等のオブジェが多数展示・・・。 しかも、結構なプライスのものばかり。しっかし、よく集めたもんです!。この部分だけでが異様な妖しさを醸し出してて、文句なしに?いい感じでした。ちょっと欲しいものもチラホラ・・・?(爆)。
開放倉庫米子店・・、なかなかチェックに行けませんけど開放倉庫系、万代書店系の中でもちょっと切り口が違う?面白いお店でしたね。
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