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お宝発見!?日記2007

(青森県)ゲーム倉庫十和田店 

更新日:

ゲーム倉庫十和田店(2007年)

げーむそうことわだてん
ゲーム倉庫十和田店 

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 <基本データー>
 店名:ゲーム倉庫十和田店
 住所:青森県十和田市穂並町15-10
 TEL :0176-25-5521
 営業時間:10:00~25:00
 Pスペース: 50台程?
ゲーム倉庫十和田店詳細マップ

【YouTube】ゲーム倉庫十和田店 関連動画(2007年)

 

ゲーム倉庫十和田店 レビュー(2007年)

 青森市内から向かいますとみちのく有料道路をひた走り、山を越えると不思議と懐かしい感じのする町並みがそこに・・・。

 

 暫く町並みを走りますと、万代書店、ゲーム倉庫系列のセオリー通りの

 「なんでも買います」

の看板で迷わず分かります。

 

このゲーム倉庫十和田店、売り場面積はそんなに広くはありませんが、商品陳列は非常に丁寧にされており、フィギュア、おもちゃ、食玩(ガチャポン)、CD、マンガコミック、古着等ゆったりと目当てのものを探せます。

 

 私が行った当日はゲーム大会が催され、大変な賑わいでした。

パチスロコーナーもかなり良心的で、出方次第で目当ての商品を狙う事も可能でした。

 

 おかげさまで少し価格の張るレアフィギュアをゲット出来、大変満足して帰りました。

 

omemoのお宝ショップアーカイブ考察

この記事は2007年当時の現地取材記録です。本コーナーでは、25年以上にわたり全国のお宝ショップを巡ってきた現在の視点から、当時の記事を改めて読み返し、その時代ならではの魅力や文化について振り返っています。

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青森市内のゲーム倉庫2店でお宝探しをした後、「十和田にもゲーム倉庫がある」と事前に情報を掴んでいたこともあり、そのまま現地へ直行。みちのく有料道路を越え、山を抜けた先に広がっていた十和田の街並み。夕暮れ時だった事もあり、関東育ちの私にはどこか懐かしさを感じる風景。

全国のお宝ショップを巡っているとお店だけではなく、その街の空気まで記憶に残ることがあります。ゲーム倉庫十和田店は、そんな「街ごと記憶に残った1店」でした。しかも外観はホレボレする程?黒々。お宝ショップらしい際立ち感をみせておりました。

当時の記事には、「商品陳列は非常に丁寧で、ゆったりと商品を見ることができた」と感想は至ってシンプル。2026年の今読み返してみると、この一文には当時の自分が気付いていなかった価値が隠れておりました。

とにかく怪しく、店内はしっちゃかめっちゃか。そんなお宝ショップが多かった時代。ゲーム倉庫十和田店は決して大型店舗ではないにもかかわらず、フィギュア・おもちゃ・食玩・ゲーム・マンガ・古着まで非常に見やすく整理されていました。

当時の私は「買い物しやすいお店」という印象も。ガツガツせずにゆったりお宝探しに講じる事が出来る店内。怪しさというよりも地域性にジャストフィットした素朴なお宝ショップと言えたかもしれません。

更に読み進むともう一つ目に留まったのが、ゲーム大会が開催されていたという記録。私が訪れたその日、お店は大会へ参加する人や見学する人で大変賑わい。お宝ショップへ行く目的は本来「売る」「買う」がメイン。しかしこのゲーム倉庫十和田店にはもう一つの役割がありました。それはつまり同じ趣味を持つ人が集まり、自然と交流が生まれる場所だという事。

ゲーム倉庫十和田店の記事からは、そんな当時の空気が今でも伝わってきます。

続いて「パチスロコーナーで出玉次第では目当ての商品が狙える」という記述も残っていました。現在ではアミューズメントもクレーンゲームメインとなり、こうした設備を持つ店舗はほとんど見かけなくなりました。当時のお宝ショップは「店内でちょっとお得に遊ぶ場所」でもありました。

ゲーム大会。パチスロ。クレーンゲーム。

その時代ごとに遊び方は変化してきましたが、「楽しませよう」というお店側の気持ちは、今も昔も変わっていないのだと思います。

約20年という年月を経て記事を読み返すと、私は商品よりも、むしろその時代のお店づくりや空気感に目が向くようになりました。これも長くお宝ショップを歩き続けてきたからこそ生まれた、自分自身の変化なのかもしれません。

今回のアーカイブ考察で振り返ったポイント

・青森市内から十和田まで足を延ばしたことで記録できた、地方都市のお宝ショップ文化。

・限られた売り場面積の中でも、非常に見やすく整理された売り場づくり。

・ゲーム大会が開催され、地域の人たちが自然と集まる場所としてのお宝ショップ。

・パチスロコーナーなど、「買う」だけではなく「遊ぶ」ことも楽しめた当時のお宝ショップのひとこま。

・「なんでも買います」の看板が象徴していた、2000年代のお宝ショップらしい黒い外観。

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記事の最後には、「レアフィギュアをゲット出来、大変満足して帰りました。」と書き残していました。もちろん、その日の一番の思い出は、お目当てのフィギュアを手に入れられたことだったのでしょう。しかし約20年が経った今、改めて振り返ると、私が持ち帰ったものはフィギュアだけではありませんでした。

・知らなかった、素朴な十和田の街並み。

・ゲーム大会で賑わう店内。

・整然と並んだ各ジャンルのお宝アイテム。

・店内に響くパチスロの音。

そして、「またいつの日か、このムードをゆっくり味わいたい」。そう自然に思えたあの退店後の感覚。現地へ足を運び、その場で見て、感じたことを書き残していたからこそ、今こうして当時のお宝ショップ文化を振り返ることができます。

余談ですが、ここゲーム倉庫十和田店、青森県内のゲーム倉庫五所川原店と青森市内に展開していたゲーム倉庫(現:萬屋グループ)と別法人運営。現在も「ゲーム倉庫」ブランドで青森県、そして秋田県でお店を展開しているようです。

ゲーム倉庫十和田店は、私にとって「ムードも含めたお宝探し」を堪能出来た事と同時に、その時代のお宝ショップが持っていた「地方の貴重な"遊び場」としての魅力を教えてくれた1店でもありました。この日の記録も大切なアーカイブ。これから先も残していきたいと思っています。

2026年6月 omemoのお宝ショップアーカイブ考察追記)

 

再掲載:【YouTube】ゲーム倉庫十和田店 関連動画(2007年)

 

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