細心の注意を払いたいのが、やはり状態です。
エンターテインメントリサイクルショップと銘打たれていますが、基本的には「リサイクル(リユースショップ)」。商品はまさに1点1様。新し目のものではない場合は、どの程度でまで許容出来るかは・・・まさにアナタ次第。
状態表記が細かく明記されているお宝ショップが多くなっていますので、まずはここをチェック。不明な点は納得いくまでスタッフへ問い合わせを行うべきかと思います。
最近増えてきましたデジタル家電系には注意したいところです。動作や状態をハッキリ明記していないお店での購入は控えたいところ。良心的なお宝ショップでは、状態表記はモチロン保証書まで完備されているところもあります。
こういった部分は、それぞれのお宝ショップの良心度をはかるバロメーターみたいなものと言えます。