萬屋青森東店(旧ゲーム倉庫東店)(2007年)
よろずやあおもりひがしてん
<基本データー>
店名:萬屋青森東店
(よろずやひがしてん)
旧ゲーム倉庫東店
住所:青森県青森市矢田前弥生田16-1
TEL : 017-726-1830
営業時間:10:00~25:00
Pスペース: 100台程?
萬屋東店(旧ゲーム倉庫東店) 詳細マップ
注意!
ゲーム倉庫東店は、2012年4月より萬屋青森東店に名称変更されたようです。
*名無し@さま、情報有難うございました!。
(2012.05/08 更新)
【YouTube】萬屋青森東店(旧ゲーム倉庫東店) 関連動画(2007年)
萬屋青森東店(旧ゲーム倉庫東店) レビュー(2007年)
ゲーム倉庫東店は同じ系列のゲーム倉庫浜館店から
車で10分程の国道4号線沿いにある 立地的にも分かりやすいお店です。
立て看板の万代書店系で基本という感じで
「本気で買います」
の文字がやる気を感じさせます(w。
お店の中は大型店舗の快適感がフルに生かされていて、 ゆったりと好みのおもちゃやフィギュア、ゲームやマンガを探すことが出来ました。
万代書店系の他の一部店舗で見かける食玩等の細かい商品の乱雑なちらかりもなく、非常に快適かつ丁寧にラインナップされています。
かなり価格も良心的なものもあり、何点か購入させて頂きました。
近ければコンスタントに通いたいお店ですね!。
omemoのお宝ショップアーカイブ考察
この記事は2007年当時の現地取材記録です。
本コーナーでは、25年以上にわたり全国のお宝ショップを巡ってきた現在の視点から、当時の記事を改めて振り返り、その時代ならではの魅力や文化について考察しています。
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2007年8月、関東から東北道をひたすら走り続け、ようやく辿り着いた青森県。ゲーム倉庫浜館店でお宝探しを楽しんだ後、「もう1軒ある」と向かったのがこのゲーム倉庫東店。
正直なところ、その頃には長距離移動の疲れも出てかなりクタクタ。それでも国道4号線沿いに立つ「本気で買います」の看板が目に入った瞬間、不思議とアクセルを緩めていました。25年以上お宝ショップを巡ってきた今でも、「あと1軒だけ寄ってみよう」という気持ちは、あの頃と何ひとつ変わっていません。
当時の私は「快適なお店だった」と記事に書き残していました。しかし2026年の今、改めて読み返してみると、その一言の重みが当時とは全く異なるという点に気付きました。
2000年代中盤地方の大型お宝ショップでは、買取品が処理しきれずバックヤードから売り場へ商品があふれ、箱のまま積み重ねられている光景も決して珍しくありませんでした。そんな中、ゲーム倉庫東店は売り場全体はきっちり整理され物凄く快適。ゆったりと商品を探せる空間になっていたのが本当にオドロキでした。今まで全国を巡り続けた今だからこそ分かる、その快適さの凄さ。当時の地方大型お宝ショップの中でもトップクラス水準の売り場だったという事を改めて認識しました。
更にじっくり読み返してみると、立地の良さによる商品回転の速さや店舗管理への意識の高さなど様々な要因があったのではないかと思っています。
もう一つ印象深いのは、ゲーム倉庫浜館店とゲーム倉庫東店を同じ日に取材できたことです。車で約10分という距離にありながら、ゲーム倉庫浜館店は黒い外観とドクロが印象的な武骨な雰囲気、一方のゲーム倉庫東店は国道沿いの大型店らしい開放感を湛えたオールドアメリカンな赤いトラッドな外観。とても同じ系列店とは思えないほど個性が異なっていたのにはオドロキ、また面白い点だと思いました。
その後2012年。「ゲーム倉庫東店」は「萬屋東店」へと店名変更されました。
全国を巡っていた当時も、ブランド名を見直す店舗やチェーンは各地で見られました。ゲームやマンガを中心とした店舗から、フィギュア・古着・釣具・楽器など、より幅広いジャンルを扱う総合的なお宝ショップへと変化していった時代でもあります。「萬屋」という屋号には、そんな時代の動きも重なって見えてきます。
そして2026年現在、萬屋東店は2026年7月21日をもって通常営業を終了。新たにJR新青森駅近くのガーラタウン内へ「萬屋西店」として2026年10月移転オープンする予定となっています。2007年に見た国道4号線沿いのあの景色。まもなく歴史の一ページになります。
当時現地で撮影した写真や記録は、今ではその時代のお宝ショップ文化を伝える貴重なアーカイブとなっています。
今回のアーカイブ考察で振り返ったポイント
・ゲーム倉庫浜館店とゲーム倉庫東店を同日に巡ったからこそ記録できた、同系列店異なる個性。
・2007年当時の地方大型お宝ショップの中でも、高水準だったゲーム倉庫東店の売り場づくり。
・「本気で買います」の立て看板に象徴される、2000年代のお宝ショップ文化。
・「ゲーム倉庫」から「萬屋」への改称に見る、お宝ショップの変化。
・2026年、萬屋東店から萬屋西店へ。また新たな萬屋の歴史のひとつに。
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当時の私の中では、距離的にはそうそう来れませんが、ただ「また来たい」と思えるひとつのお宝ショップとして記録。しかし約20年という年月を経た今、ちょうど移転という節目もあり、改めてその高クオリティのお宝ショップの記憶を現在の形で言語化する事が出来ました。やはり現地へ足を運び、自分の目で見て、写真を撮り、文章として残してきたからこそ、今こうしてあの時の様子が思い出せるのかと思います。
萬屋西店でも、新たな歴史が積み重ねられていくことを楽しみにしております。
(2026年7月 omemoのお宝ショップアーカイブ考察追記)
再掲載:【YouTube】萬屋青森東店(旧ゲーム倉庫東店) 関連動画(2007年)
*萬屋青森東店(旧ゲーム倉庫東店)のその他の記事はこちらより↓
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