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お宝発見!?日記2018 兵庫県

(兵庫県)お宝市番館飾磨店3

更新日:

お宝市番館飾磨店

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おたからいちばんかんしかまてん

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omemo
お宝市番館飾磨店さま、ご協力有り難うございました!。
(2018.11/24 更新)。

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お宝市番館飾磨店 レビュー

 お宝市番館飾磨店・・・。

 西日本地域に「お宝市番館」ブランドでお宝ショップを展開する、お宝市番館グループの小型お宝ショップです。

 

 その中でも、このお宝市番館飾磨店

 お宝市番館グループ内の最古参店という貴重な位置付け

 いまや「OTAICHI」というロゴもスタンダードになりつつある昨今、お宝市番館の歴史は、ここから始まったとも言えます。

 

 私 omemoが最初にチェックに訪れました時は、「開放倉庫飾磨店」

 まだお宝市番館ブランドに統一される前・・・。

 深夜に入店しましたが、煌々とライトアップされた漆黒の建物は、香ばしさ全開!。

 遠路はるばるやってきたフォリナーもイチコロ?な佇まいでした。

 

 爽やかで明るく楽しい!。そんなコンセプトがスタンダードになりつつある、お宝ショップシーン。

 もちろん、それは結構な事です・・・が、時折感じる

「毒のタリなさ」

 

 イイ意味での毒と刺激を求め、一路・・・兵庫県姫路市の現地へ!。

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お宝市番館飾磨店 外観詳細

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 良く晴れた朝。JR姫路駅方向からカーナビに従って進んで行きますと、徐々に見えてくる?黒い建物

 車内からひと目みても、その重厚な佇まいにはホレボレ。

 一番心配だった、お宝市番館飾磨店の外観。大きく変わっていません!。

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 お店が面する国道250号線。こちらは大型車の往来も多め。

 姫路市中心部より来ますと、そこを右折する形に

 出来れば、どこかでUターンした上で、安全な入場を心がけたいところかと

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 朝イチの強さには定評のある?私 omemo。

 当日も開店前の9:30頃には到着。

 ここで待つのもアレでしたので、お店が開くまで外観チェックに歩く事に・・・。

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 「思案橋」。いつもながら、風情ある地名で密かにお気に入り。

 二股に分かれる変則的な交差点。船場川が流れる方向からも、この交通量。

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 兵庫県加古川市方面から来ますと、この思案橋の信号を左手方向へ進む形になります。

 カーブしてますので、更に進みませんと、お店の外観は見えてきません。

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 中州の様な形でありますガソリンスタンドと大きな「ホルモン」の看板が目印。

 ここまで来ますと、お宝市番館飾磨店の黒々した外観が確認出来ます。

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 ロードサイド看板もナシ。

 ただ見えてくるのが、「コミック」・「買います」というシンプルワードのみ。

 その昔は、こんなフレーズだけでも血沸き肉躍ったものです。

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 一旦通り越し、道路を隔てて、お店を鑑賞。

 側面側も取扱いカテゴリーが、デカデカとシンプル表記。

 これだけで、この底知れぬ妖しさ

 素晴らしい!。お宝ショップと言えば、原点はコレ!?。

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 隙の見られない黒さは、モチロン後ろ側までしっかり。

 前回チェック時と同じく、この後ろ側の駐車場はお宝市番館飾磨店のものではありません。

 くれぐれも、ここに駐車しない様に・・・

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 ちなみに近くには地域の公民館と共にあった、この建物。

 造りからしますと、立派な山車が収められているのかと。

 お宝市番館飾磨店同様、風情を感じたので思わず撮影。

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 そのまま正面側に戻る形で歩いて見る事に。

 ガラス部にはドドん!と香ばしいキャラが(大汗)。

 お宝市番館グループと言えば、親しみ易いオリジナルキャラの「うりたくん」

 しかし、こちらは独自キャラ?が現役とは!。

 普通の天使とは、明らかに次元の異なるヤヴァさが・・・

 うん・・・、これですよね(ニヤリ。

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 油断したところで?マニアのハートにぶっササり?。

 気をよくして、角度を付けて、もう一枚。

 ガラス部分の赤枠、そして畳みかけるフレーズ↓

「売るのも買うのもお宝市番館!」

「驚きの商品数!」

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 日々・・・私 omemoに足りなかった?「黒さ」そして「妖しさ」

 このお宝市番館飾磨店には、全て・・・ある。

 日々お宝ショップに行く事を夢見るマニアの乾いた心へ、サプリの様に効く!キく!!

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 このぶっきらぼうな表記も、ホントに最高。

 入店前より妄想をたくましく膨らませられますね。

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 その揺るぎない自信の表れを感じさせる、上部看板の「コミック」表記。

 あえて白文字ではなく、黄文字というのがポイント。

 側面部のカテゴリーも同じく黄文字。

 この低めの上部看板も、激レア!。

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 外観をみっちりと堪能。入店前から暖気(ウォーミングアップ?)は充分。

 この絶妙なオーラを放つ出入口より、いよいよ店内へ・・・。

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お宝市番館飾磨店 店内詳細

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 入店直後に感じる感覚。それ即ち・・・距離が近い!?

 一息つく間も与えられずに襲いかかられる、この様相。

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 キャパの関係上・・・という最もな理由もあるんでしょうけど、このキャパオーバー感。

 久々ですね、この感じは!。

 ぎゅうぎゅうに押し込め・・・いやラインナップされた夥しいお宝アイテム。

 圧倒されつつ、責任者さまへご挨拶。

 お宝ショップ的妖しい色気漂う店内、早速みていきます

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 お宝市番館飾磨店は、古きよきお宝ショップのまま!

 そしてお店のキャパのハンディを逆手にとった?モノ満載っぷり

 楽しくも狂おしい程?お宝アイテムで各所埋もれている店内と言えました

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 そうそう、お宝ショップと言えば、本来これですよね、やっぱり。

 やや強引とも思えるくらいに、ギチギチに展開される各カテゴリー

 出入口近辺左側はゲームハード、向かいは買取処兼レジ

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 店内は各所かなり狭い!。お宝アイテムとの距離が近い、近い。

 ・・・しかし、そこがイイ

 そんな訳で?カメラアングルには苦労します。

 買取処のガラスショーケース部には、スマホ等のデジタル家電コーナーも兼ねていたりと。

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 出入口右手、通り沿いのガラス部にかけた所がホビーコーナー

 以前はエントランスにほんの少し・・・というボリュームでしたが、今回はフィギュア関連メインにゴッソリ。

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 ホビーコーナーから、出入口の眺め。

 この通路の狭さ、所々突き出すお宝アイテム。

 そこはまさにお宝ケモノ道

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 最近、トント見かけないので、ホント新鮮。

 人ひとり通るくらいの幅しかないところも、多数!。

 探検気分とテンションをアゲてくれますね、この造りって・・・

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 キャパの都合もあってか、ホビーコーナーの装飾は必要最小限といったところ。

 しかし、本来のお宝ショップらしさは、アチコチで全開。

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 ホビーコーナーでいうところの花や果実。

 それ即ち食玩・ミニカーといった手のひらサイズのおもちゃ。

 密林然とする店内の一角で、たわわに実るこの光景。

 お宝ショップに来た実感。それはこういうところでビンビン感じる!

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 足元付近も油断は禁物。

 ひっそり出くわす、特価コーナー・・・お宝市番館飾磨店では、カゴや箱。

 運良く目にしたら、まずはチェック!。

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 この辺のカゴの佇まいも、目撃ズキュン。

 魅せるディスプレイに慣れきったしまった、私 omemo。

 黒いカゴに手書きの紙タグ

 忘れかけた衝撃と妖しさ、そして魅力を再確認。

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 随所にショーケースも、もちろんアリ。

 距離が近すぎて、全体がうまく収まらない(汗)。

 周囲の箱入りフィギュアに囲まれている様にも、思えたり。

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 そのホビーコーナーの密林っぷりがお分かりなるのかと。

 スリリングにお宝探しを楽しめます。

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 数歩でお隣のカテゴリー、古本・コミックコーナーが展開中。

 さすがは、お宝市番館飾磨店のメインカテゴリー。

 こちらも、ご覧の通りのありさま!?。

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 以前はもっと狭かったイメージだった、什器間隔。

 やや広がった様にも?。

 作品ヒンジが各所にニョキニョキ。

 思わず引き込まれる、その不思議な様相・・・

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 お宝ショップ名物?セットコミック関連

 お宝市番館飾磨店では、小山を築く事はちょっとムリ?。

 よって足元にズラズラと低めの山積み。

 ありそうで見られない、面白い光景かもしれません。

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 こうなって来ますと、頭上も油断出来ません。

 上部の渡り部にも、セットコミックがあったり・・・と。

 足元を見つつ、頭上もチェックと。

 どこにお宝があるのか、分かりませんからねえ、ホント。

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 企画モノコーナーも、通常の什器内にIN。

 わずかなスペースも、有効活用中。

 こういう感じのホンワカ装飾、私 omemoは大好きです

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 ゲームソフト・ハードコーナーは、お店の中程。

 一番リッチにスペースを取られた、特設コーナーも存在。

 さりげなく目に付く?お宝市番館天使キャラ

 これひとつで、妙な香ばしさが・・・。

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 コーナー内部は、手前側が近年系ソフトに。

 イチオシ作品は、ディスプレイもパッケージをズラリと並べてお出迎え。

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 狭めで下の方のアイテムが、ちょっと見辛い・・・。

 しかし、お宝市番館飾磨店では、この工夫が。

 下に行くに連れ、段々と棚に角度が付けられ、パッケージが見やすい、見やすい!

 これでしたら、屈まなくても快適チェックが可能。

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 奥の壁際に向け、ひっそりと展開していたレトロゲームソフトコーナー

 ハデなアオりPOPや装飾は皆無。

 しかし、各ジャンルは満遍なく展開され、掘り出し意欲を掻き立ててくれます。

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 こちら付近は、殊の外狭いので、全体を見通しての撮影は困難を極め・・・。

 えぇ・・・、これが精一杯です(汗)。

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 猛烈かつイケイケなアピール具合、これは一切ナシ。

 ただただ静かに佇む往年の作品群

 まだ見ぬお宝アイテムに、ひょっこり出くわす期待感が、じわじわ来る!?

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 見出しが付けられた表示BOXも、実に味わい深い・・・。

 グイグイにじり寄られるお宝ショップが多い昨今。

 ホッ出来るムード、こういうのも大事なのかと思いますね。

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 味わい深い点は、各所まだまだ!?。

 「まとめ買いSALE」なる一角には、こんな唸るポイントが。

 クリアケースの背表紙にマジック表記。

 悩ましい妖しさが、ちょっとキてます。

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 当然こちらゲームソフトコーナーにも、地味に現れる?特価品コーナー

 ガサり甲斐のあるセットものが、わんさか。

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 お宝市番館飾磨店の表面上?奥の方に位置するのが、CD,DVD,BD等のメディアコーナー。

 こちらでは珍しく?大型POPが上部に踊っています。

 分かり易さバツグンの半額POPもヒラヒラ。

 さて、その実態は・・・?。

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 いざコーナー内部に進んで見ますと・・・、思ったとおりのシンプルさ。

 その昔のレンタル店にでもよく見かけた、ちょっと懐かしさを感じる光景が、ソコに。

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 やや什器周囲は、こちらも広めになった様にも・・・。

 作品関連は五十音順+ABCのヒンジ表示で統一。

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 他のコーナーと比べて、しっとりと展開されている感のある、メディアコーナー

 ぎっしり具合は、このお店キャパからしますと、当然文句なし。 

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 モチロン?足元付近に至るまで、油断も隙もありゃしない?。

 目を疑うアイテムも、ちょこちょこと発見。

 こんな点を楽しめるのも、イイところ。

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 お宝市番館飾磨店の最奥部は、アダルトコーナー

 当然黒い暖簾が目印。

 周辺からイメージDVDが脇を固め、より一層オーラを漂わせている様にも?。

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 この付近の中洲的コーナーとして、ミリタリー・エアガン・サバゲーコーナーもあり。

 コーナー表示が、またイイ感じ。

 コンパクトながらもエアガンメインに展開中。

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 その裏手側ではトレカコーナーが出現。

 ミニマムスペースをほんのり空けつつ、ローショーケースを使っての展開。

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 ボリュームはそれほどでも?。

 いえいえ、そんな事はありません。

 その横のアルミラック部には、横長の箱にみっちり詰められたトレカが上から下までビッシリ鎮座

 箱横の価格表示で、開封前からアタリがつけやすいですね、これ。

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 濃密なカテゴリー展開。じっくり見入ってしまう箇所、多数。

 いつかどこかで見た、妖しくも楽しいお宝ショップの原風景

 時折フラッシュバックしつつ、チェックを完了!。

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お宝市番館飾磨店 総括

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 お宝市番館飾磨店

 古きを重んじつつ、細かな点での造り込みと打ち出し、これは蓄積なくして出来ない!

 そんな部分を再確認させてくれますお宝ショップと言えました

 

 開放倉庫飾磨店ブランドから脈々と続く、めくるめくお宝ショップの妖しさと楽しさ。

 「お宝ショップの黒い外観保存会」?会長としては、外観共々この部分を今後も末永く続けていって欲しいところです。

 

(チェック日:2018.11月)。

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