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お宝市番館加古川店
おたからいちばんかんかこがわてん
(2018.12/30 更新)。
お宝市番館加古川店 レビュー
お宝市番館加古川店・・・。
兵庫県加古川市にあります「お宝市番館」ブランドで展開するお宝市番館グループのフラッグシップ店です。
西日本地域の他、愛知県や三重県にもお店は展開。
以前は地域によって、万代書店、マンガ倉庫、開放倉庫ブランドでも展開されていたお宝市番館グループ。
近年ではオリジナル化を加速。
アーバンなOTAICHIロゴ、そしてウリタくんという親しみやすさバツグンのキャラ設定、そして公式サイトでの各グループ店スタッフさまの多種多様な内容のブログ発信。
以前のちょっと妖しいムードから、まさに一変。
キャッチコピーも、
「奇跡のエンターテイメントリサイクルショップ」。
から・・・
「あなたに最高の自己満足を」。
「お客様すべてにサイコーのヒマつぶしを提供出来る様に。日々を楽しく」。
となり、より時代に合わせた路線に変容したと言えます。
そしてこのお宝市番館加古川店の大きな特徴。
それは他店で話しに出る事の多さ。
総じて「あそこはレベルが違う!」というもの。
話題の多さに、お宝ショップマニアとしてはどんどん妄想が膨らむ一方。
今回ちょっとムリしちゃいましたが、やっと訪れたこの機会。
噂の真相をこの目でしっかと確かめるべく!、レンタカーで兵庫県加古川市へ。
お宝市番館加古川店 外観詳細
兵庫県姫路市方面から向かってくる間、キレイに晴れていた空は・・・だんだんと曇天に。
国道250号線を進んできましたので、一旦反対側のお宝市番館加古川店を確認しつつ、Uターンする形で鶴林寺交差点側道へ。
やや地味めな異業種店(ミクちゃんガイア加古川ジョイパーク店:大型パチンコ店 )の看板を目安に、共用駐車場へ。
ロードサイドの巨大看板は、共用タイプ。
お宝市番館加古川店の表示は、最上部。
目の前の国道250号線が陸橋スロープとなっているので、あくまで遠方からの視認性重視を狙ったものなのかと。
まずは駐車場に車を停め、周囲をチェックに。
複合モールのジョイパーク加古川(加古川ジョイパーク)内の共用駐車場は、さすがに広い・・・。
端から端までクマ無くチェックすべく?いつも一番はじっこに駐車するのが、私 omemo流。
とにかく敷地が広い広い。
先程の出入口部から歩いて行く事に・・・。
裏手の方まで・・・この紛うことなき、お宝ショップ的スタンダードカラーで染め抜かれています。
真横部分の駐車場スペースも、潤沢。
駐車場を最奥部からみたら、こんな感じ。
等間隔でポール照明も設置。
夜間でも比較的明るめとも予想。
こちら側にはお馴染み?富士山型の何でも買います看板が。
店舗に合わせたビッグサイズ。
それにしてもお宝市番館グループで、これを見上げるのも・・・さりげなくレア?。
一旦お店前を通過し、ジョイパーク加古川の一番はじっこへ。
いわゆる兵庫県姫路市方面。ここにはもうひとつの出入口が存在。
右手には立派な立体駐車場も完備。
駐車には全く困らなそうです。
そのままお宝市番館加古川店方面を見ますと、こんな光景。
結構歩きますよ、ここは・・・。
ミクちゃんガイア加古川ジョイパーク店の前を過ぎ、お宝市番館加古川店へテクテク歩いてみます。
コンビニのデイリーヤマザキ、ゲームセンター、そしてびっくりドンキーと矢継ぎ早に異業種店が展開。
その気になれば?一日楽しめそうですね、ここは。
その中でも味わい深かったのが、ゲームセンターアミパラの看板。
そこにあるのはシンプルな一言、「家族で楽しむゲーム」。
地味ながらもササるフレーズに、思わずニヤリ。
ちなみにこの辺りにはジョイパーク加古川のモニュメントも存在。
この目の前にも出入口部はありましたが、車での入退場は不可。
閉鎖されていましたので、ご注意を。
先程の共用看板とモニュメントの構図が面白かったので、一枚撮影。
このモニュメントの大きさ、結構迫力あります。
びっくりドンキーの前を通過しますと、いよいよそこはお宝市番館加古川店の正面部。
お宝ショップのスタンダードカラーと装飾でしっかり固まっています。
各地で静かに進行しているOTAICHIライクなアーバンなデザインにその内変更されるんでしょうかね?こちらも・・。
正面にもどどんと鎮座するのは、何でも買います看板。
こちら側は富士山型とは異なり、「買」部分が強調されたストレートタイプ。
ひとつのお宝ショップで2度デザインの異なる何でも買います看板を拝めるって、なかなかありません。
正面部を見上げれば、ツボを心得た各所仕様が楽しめます。
最上部には2枚のオールドアメリカン看板。
ウエービーなカテゴリー表記とお宝市番館加古川店の楕円ロゴ。
そしてオレンジゲートと、しっかり存在。
トイレは正面左手角部に位置。
目の前は駐輪場、しかも開けた目立つ場所にあるので、防犯上も安心なのかと。
オレンジゲート部出入口。
ここは買取処にダイレクトINが可能。
しかもバリアフリーですので、大量の買取品を台車等で持ち込む場合でも安心。
ガラス越しにはスケルトンのウリタくんがチラリこちらを伺っている?。
そしてOTAICHIロゴ。
この2つの組み合わせが、お宝市番館グループの最新トレンドライン。
古き良きムードを今に伝える楕円ロゴも鑑賞に値。
特にお宝市番館モデルは・・・やっぱり貴重。
次にいつ拝めるか分かりませんので、しっかり目に焼き付けとかなくては・・・。
意外に出入口が多いのも、お宝市番館加古川店の特徴のひとつ。
先程の買取処直結のオレンジゲート付き出入口のスグ右手角には赤い上部看板が目安の出入口。
ここには開放倉庫グループ等でお馴染みの中南米系遺跡オブジェが鎮座。
この違和感が・・・タマりません!。
そして一際目を引くデザインを呈していたのが、ココ。
びっくりドンキー側入り口。
この味わい深くも賑やかなデザイン、イイですね!。
こちらはくれぐれも入り口専用。
随分歩いたところで、ここからいよいよ店内へ・・・。
お宝市番館加古川店 店内詳細
のっけから息を呑む、この光景。
入り口専用ゲートをくぐったスグ先、そこはアミューズメントコーナー。
他のお宝ショップとは一線を画する、このオーラ!。
グリーンとグレーを基調に補強を兼ねた装飾がミソ。
コーナー全体が、さらながらロールプレイングゲームと化している様にも。
アミューズゲーム筐体も、なんだかG-SHOCKっぽい?。
店内側からのアプローチは、こんな感じ。
専用ペットネームは、OTAICHI AMUSE。
そのまま進みますと、左手に2箇所の店内外出入り口。
手前側は店内まで数歩で最短距離。
買取処出入り口は、ホントに目の前の出入り口。
ウリタくん踊る買取処。
しかし、思ったほどの?派手さはなく、比較的大人しめ。
この付近には、台車も完備。
ビッグサイズのキン肉マンフィギュアが、身を挺して頑張っていました。
店内メインゲート付近。
上部看板はクオリティ激高レベルでしたが、大人の事情で半分カット(汗)。
びっしり貼られて店内の全貌がチラ見出来るくらい・・・、そこがイイ。
期待感をアオる、計算された造りとも。
チェックに訪れた時期がちょうどハロウィン→クリスマスという事もあって、各所大々的なコンセプトチェンジ中。
店長さまにご挨拶の後、順を追って拝見させて頂く事に・・・。
お宝市番館加古川店は、まさに噂通り!?。
マニアが思い浮かべる「お宝ショップの完成系」とも言える各所の造り。
お宝ショップ的桃源郷とも思える、恐るべきお店と言えました。
まずは店内出入り口付近、中央に位置する形なのが、メインレジ。
レジの造りよりも、その前のモノに注目!。
なんと順番並び用柵があるとは!。
見た目はハードですが、無用な並びトラブル防止には最適なのかも。
これは見たこと無かったので、軽い衝撃が。
メインレジの島はそのままグルリとピックアップアイテムの特設コーナーに。
それぞれのアイテムならではの、世界観の打ち出し方に、鬼気迫るモノが・・・(ゴクリ)。
メイン通路を進む形で、各所を見て行きます。
先ほどのアミューズコーナーと隣接する形であるのが、相性バツグンとも言える駄菓子コーナー。
一見してお分かりの通り、コンセプトが「お菓子の家」とは!。
レトロテイスト独壇場とも思える、お宝ショップの駄菓子コーナーにおいて、さすがはお宝市番館加古川店。
ありそうでなかった部分を・・・ツラぬいてる!。
この辺からじわじわと熱気がアガってくるのが分かります。
続いてはトレカコーナー。
そのお客さんの密集具合から・・・、内部撮影は今回断念。
ミニマムスペースでしたが、探す楽しさに溢れたコーナー造りが光っておりました。
強烈なオーラで掴まれるのは、まだまだ始まったばかり!?。
気になるカテゴリーと言えば、やっぱりココ。
ホビーコーナー。
メイン通路から細かなジャンルまでへの甘いいざない方が、とてつもなくウマい!。
この造りって・・・、どんだけ好きなんだ・・・。
そんな気持ちと熱が伝わる、怒涛のコーナー造り。
これって、かつて万代書店高崎店のホビー・おもちゃコーナーでも同じ感覚を覚えた気が・・・。
コーナー間上部のアーチ。
各所のお宝アイテムも、もちろん重要ですが、ホントにここはクオリティとチカラがスゴい。
おまけに情動揺さぶるメッセージも、プラスオンされているんですから・・・。
それにしても・・・、カタルシスを覚える程の、この充満した熱気。
日常生活で足りない大事なモノ。
確認出来る場所、そして完全開放できる空間。
ここ、お宝市番館加古川店には、ある!。
心地良すぎる?この空気感。
なんとなく隠しがちだった、好きなモノ。
正面から堂々向き会えるって、やっぱりイイですよね!。
自分がイイなっ!って思ったら、それでイイじゃないですか。
至高の空間は、どんどん続く、続く・・・。
気の向くまま、フラフラ進んで全然OK。
方向感覚を楽しく狂わし、そして延々と続くかの様なコーナーの流れ。
気分はなんだか・・・お宝胎内巡り!?。
細かな食玩や小物系おもちゃも、嬉しいぐらいにビッシリ。
圧倒的商品ボリュームに、歩を進めるたびに新たな感動も押し寄せます。
雑な部分も、ほとんど感じません。
これだけのアイテムを、ジャンルごと+それぞれのテーマを大事にしつつ、ディスプレイしているかと思います。
大人向けホビーも、ご覧の通り。
ひとつの独立系ショップとしても充分対応出来るレベル!。
「物欲はっ 加速する!!!」。
そう、それでイイんですって。
自分にムリして、モノを減らさなくてイイ。
エナジーになるモノは、どんどん取り入れないと!。
そんな事を覚えつつ、次なるコーナーへ。
ちなみに、ホビーコーナーと隣接するのはアダルトコーナー。
美少女フィギュアジャンルの一角に出入り口が存在。
奥に位置する巨大カテゴリー、古本コミックコーナー。
ご覧の通り、躍動感がモノ凄い!。
この場所の枠では全く足りない、強大なパワーを無差別発散中!?。
そしてお客さんの密度も激高!。
・・・という事で?什器内部までは画像撮影を控え、遠めのみより。
強いお宝ショップが少ない雑誌関連も、超強力。
なんか一般書店と同じ感覚でイケそうとも?。
少しづつ目にするようになってきた、お子様向けの本コーナー。
お宝市番館加古川店の場合は、コレ。
完全主役級の完成度。
しかも、左横の「背の高さが測れるよ!」。
こういう点、ホント目の付け所が違う!!。
ややフロアマップとは異なる位置で出現、アイドルコーナー。
こちらも攻め具合は、この通り。
グイグイこられます・・・。ち・・・近すぎ!?。
アイドルと名の付く様々なアイテムが、テンコ盛り。
大人の事情で修正気味ですが、その守備範囲はワールドワイド!。
先ほどの古本コミックコーナーとのコントラストも、バツグン?。
「見に来てよかったー!!」と思いつつ?、更にメイン通路を先へ先へ!。
昨今何かが足りず、埋没気味造りのお店が多かった印象のメディアコーナー。
お宝市番館加古川店のモノは、そんな心配は・・・サラッさら無し!。
見よ!このライブ感あふれる導入部を!!。
そうそう!このくらいの押し出しは、やっぱ必要。
カテゴリーの特性上、このくらいで丁度イイんですよ。
内部にも、様々なお宝アイテムが満載。
しかも、きっちりとジャンル分けされている部分も素晴らしい!。
当然向かい付近には、相性バツグンとも言える楽器コーナーが展開。
こんな美しく気品溢れるショーケース、まずこのレベルはちょっとお目にかかった事、ありません。
そこから奥へと続く期待感も、おのずと高まると言うもの。
まるでブドウ棚を思わせる?アコギディスプレイ。
ナチュラルウッドの什器って部分。
ホント、よく分かっていますね。
筆舌し難い程の重厚さ、そしてエッジがキイていたのが、サバゲー・ミリタリー・エアガンコーナー。
これ、コーナーのレベルを超えてますって。
完全に独立専門ショップの体をなしています!。
ゲームソフト・ハードコーナーは、メインレジの目の前。
周回通路の真ん中、丁度島部分の大半を占める形で展開。
専用カウンターも、この拘りっぷり。
絶好のインスタポイントにもなりそうな予感・・・?。
超大過ぎるゲームハードのショーケース!。
まざまざとそのボリュームを見せ付けてくれています。
いったい・・・どれ程あるんだ!?、ココには!!。
イチオシゲームごとの世界観の打ち出し、これも各所秀逸。
テンションをアゲてくれますね、購入前から。
グループ店のお宝市番館尾張小牧店でも見かけた造形が、ここお宝市番館加古川店でも光る!。
独特なアーチは、ちょっとほのぼの気味の青空仕様。
そして・・・皆さんお待ちかね?。
私 omemoも、気になるレトロゲーム関連!。
ドドンと鎮座する原始人ライクなオブジェが目印!。
この十二分すぎる程の商品ボリューム!。
なんだか鳥肌が立ってきてしまいますね、この眺め!。
カゴを小脇に抱えて、上から順々にチェックしていきたい!。
こう思わせてくれます、至福の眺め。
チェック逃しがない様、1点1点・・・丹念に見て行く事!。
まさにレトロゲームコーナーでは、そんな心の声が自然と?。
中央島部分のカテゴリーより、再びメイン通路方面へ。
釣具コーナー付近も人口密度が高め。
一枚のみしか、まともな画像が撮れない程(汗)。
面白い配置だったのが、デジタル家電・一般家電コーナー。
奥まった場所で、やや地味目に展開していたのが、逆に新鮮だったり・・・?。
白物家電系も多岐多様にビッシリ。
この辺は、比較的にオーソドックスな展開。
小物・雑貨コーナーは、これまたツブ揃い!。
日々の生活にちょっとあると楽しくなるグッズが、テンコ盛り。
話題のポップアートフレームも、もちろんアリ。
静かに驚いたのが、ココ!スポーツコーナー。
まずはゴルフ関連。この辺もキレイに纏められているのですが・・・?。
スポーツバイシクルの取り扱い。
モチロン昨今のお宝ショップでは増えてはきてますけど、フレーム単体の販売もあるって・・・。
しかもホイールの販売まで!。
私 omemoも少なからずカジってましたロードバイク関連。
これはちょっと見たこと無かったですねえ。
またバイク関連用品も充実。
ヘルメットから本格的レーシングジャケットやプロテクターまで!。
お酒コーナーも、ちょうどこの辺り。
そこは流石のお宝市番館加古川店。
小洒落たリカーショップとも遜色ない造り。
そしていよいよ古着アパレルカテゴリーへ!。
今回は順番的にまずはレディースアパレルより。
比較的派手さを抑え、分かり易さを第一に考えた配置から・・・。
余裕を持った「間」の取り方。
誠実さをコーナー各所から感じる、いわば「大人のレディースアパレルコーナー」とも。
レディースアパレルコーナーでは、珍しい?大型ヒンジでの詳細説明。
インパクトもさる事ながら、分かり易さ、そして購入時の不安を取り除いてくれるという秀逸アイテム。
自然な形で買い物を楽しむ。
そんな当たり前のムードを出すのが、意外に難しくもあったり?。
そんな絶妙な空気感を楽しめるのも、お宝市番館加古川店のスゴい点。
お宝市番館加古川店カテゴリーの中、勢い、そして一際広大なキャパを誇るのが、メンズ古着アパレルコーナー。
ありきたりの表現だけでは、とっても伝えきれないレベル。
お宝ショップの枠を、大きく超えている!造りの数々。
ここでは・・・もはや気の向くままチェックするのが吉。
高レベル、完成系のお宝ショップでは、ただただその空気感を味わいつつ目に留まったアイテムをチェック。
これこそ至高の楽しみ。
そんな事を考えていますと、どんどん面白いアイテムに出くわします。
ちなみに奥は、古着アパレルコーナー専用レジ+買取処。
こちらもこのムーディーさ。
周辺アクセ雑貨も、センスバツグンなものが目白押し。
オブジェ系も、他のお宝ショップでは見かけない、珍しいタイプばかり。
小物アイテム関連は、どのジャンルも脇役的要素は皆無。
メインを張るのに充分なレベルの装飾、そして商品ボリューム。
だって・・・ウォッチコーナーの造りが、コレですよ!?。
どーみたって・・・お宝ショップ的クオリティを・・・。
恐るべし、お宝市番館加古川店。
芸術の域まで高められたとも言える、これらブースの造り。
そこで華咲く、珠玉のお宝アイテム。
数ランク上を感じる事、間違いなし。
私 omemoの要注目ジャンルのひとつ、スニーカーコーナー。
期待度をムンムン漂わせた、充分すぎる程の造り。
もちろん、各所でしっかりガン見させて頂きました!。
一際目を引き、そして格別の存在感を見せていたのが、ブランドコーナー。
重厚な造りは、ひと目でお分かり頂けるのかと・・・?。
そら恐ろしい・・・この造りは(汗)。
コーナー内部のクオリティも、期待通り。
一分の隙も無い、カンペキな高級感を演出。
ホントに、ここはお宝ショップのブランドコーナー・・・なのか!?。
そのムードに呑まれてしまい?、思わず背筋が伸びてしまいそうにも?。
その徹底っぷりが、ディスプレイされた商品の信頼度すら、グっと引き上げていますね。
もちろん、内部には専用カウンターも完備。
気軽に利用させて頂きたいですね、ここは。
超大かつ強力なカテゴリーの様子に、息も絶え絶え。
マニアの体力を使い切る形で?充実のチェックを完了!。
短時間ながら、店長さまと情報交換も。
これだけのクオリティ、余す事なくお伝えしたかったのですが、興奮冷めやらなかった為?うまく伝えられず(苦笑)。
その辺は、この記事でガッツリ!書かせて頂きましたので・・・?。
お許し下さいませ。
お宝市番館加古川店 総括
お宝市番館加古川店。
噂のお宝ショップの全貌、そしてスゴさ。
まざまざと体感させて頂きました!。
全国各地の皆さまの言うとおり・・・、
「レェェェベルが違うんだよ!」(←プロレス的ツウな表現)的お宝ショップでした。
うん、間違いありません。
お宝市番館グループの総本山、そして西日本有数の「クオリティ激高のお宝ショップ」として、次回の深化にも期待しておきたいところです!。
(チェック日:2018.11月)。
お宝市番館加古川店のその他の記事はこちらより↓
(兵庫県)お宝市番館加古川店
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