マンガ倉庫佐々店(2018年)
まんがそうこさざてん
<基本データー>
店名:マンガ倉庫佐々店
住所:長崎県北松浦郡佐々町本田原免85-1
TEL :095-659-2222
本館営業時間:10:00~22:00
リユース館営業時間:10:00~20:00
Pスペース:15台程?
マンガ倉庫佐々店 詳細マップ
(2019.02/02 更新)。
◎マンガ倉庫佐々店 レビュー(2018年)
マンガ倉庫佐々店・・・。
長崎県佐々町にありますマンガ倉庫グループの小型お宝ショップです。
佐世保地域に3店も展開するマンガ倉庫グループ。
その中でも、このマンガ倉庫佐々店。
長崎県内、いや九州最西端のお宝ショップでもあります。
以前の店名は、おもしろ倉庫佐々店。
別法人運営のお宝ショップでしたが、こちらも非常に味わい深く、記憶に残る良店でした↓。
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(長崎県)おもしろ倉庫佐々店(閉店しました)
おもしろ倉庫佐々店 おもしろそうこさざてん <基本データー> 店名:おもしろ倉庫佐々店 住所:長崎県北松浦郡佐々町本田原免85 – 1 TEL :0956-59-9222 営業時間:10:00~24:00 Pスペース:10台程? おもしろ倉庫佐々店 詳細マップ レビュー おもしろ倉庫佐々店・・・。 長崎県の北部、松浦郡佐々町にあるおもしろ倉庫グループの小型お宝ショップで …
マンガ倉庫グループとは別グループとして運営されていましたが、2018年04月よりマンガ倉庫佐々店として新規オープン!。
マンガ倉庫テイスト未踏の地でありました佐々町を含む、佐世保地域。
どんな変化がいったい現地で起こっているのか?。
こんなところも気になり、延々とレンタカーを走らせ、長崎県佐々町へ!。
1.マンガ倉庫佐々店 外観詳細(2018年)
前回この辺を訪れたのは、2015年01月。
その時は、おもしろ倉庫佐々店だった時。
さてさて外観はどんな風に?と思っておりましたら、見えてきました!。
おもしろ倉庫時代の装飾、カテゴリーチェッカー柄の部分。
面影がほんのり、心地イイ!。
駐車場に車をIN。
駐車場側上部看板を見上げますと、こんな感じ。
「お宝発見」表記と「出張買取」。
更にその下、やや控えめな
「自宅まで無料でお伺いします」。
マンガ倉庫グループの中でも、レアなデザイン!。
取り急ぎ、スタッフさまへご挨拶。
早速外観をチェックへ、遠めからいきます。
以前のおもしろ倉庫佐々店時とは異なり、同じ敷地の向いに別館が出現!。
駐車場は10~15台程。ここも変わらず。
マンガ倉庫佐々店のこちらもお向い、国道204号線を渡ったところの佐々町立佐々中学校。
こちら側からマンガ倉庫佐々店本館外観をチェック。
フォーマルな「なんでも買います」看板をメインに、キッチリめのフレーズ表記が配置されています。
地味に躍動的な?リユースストア表記が、屋根部の黒地に映える!。
マンガ倉庫佐々店の表記も、どこか奥ゆかしくて?好印象。
新たに出現したマンガ倉庫佐々店の別館。
こちらはリユース館のネーミング。
元のお店の外観を損ねない、一部のみのマンガ倉庫仕様に留めています。
このマンガ倉庫佐々店リユース館の方より見ますと、一見して2店がマンガ倉庫佐々店とは思えない感じとも。
しかし、いざお店に入ってみれば2店としっかり気付きます。
この付近には歩道橋も存在。
恐らく佐々中学校通学をメインに使用されているものなのかと。
左手に進むと、佐々・栄町通りへ。
前回もナニゲに気に入っていた?この佐々町周辺。
佐々・栄町通りの看板は、この通りのビッグサイズ。
逆方向、佐々・栄町通りから国道204号線交差点方向から。
マンガ倉庫佐々店リユース館の角部には、一本のノボリ。
それすなわちマンガ倉庫グループの駄菓子部門、駄菓子屋海獺堂(らっこどう)のもの。
一本だけってところが、なにか奥ゆかしくて、ちょっとツボ。
そのまま佐々・栄町通りをテクテク。
ここまで来ますと、もうひと目でマンガ倉庫って分かります。
ちなみにマンガ倉庫佐々店リユース館のこちらの通り側は、もんじゃ焼き こなや。
お宝ショップともんじゃ焼き店のコラボ。
残念ながら、当日は営業時間外(汗)。
お宝ショップの至近の飲食店を食す事も、お宝探しをもっと楽しむ為の基本!。
・・・というのが、私 omemoの持論。
次こそは・・・!。
私 omemoが先ほどナビにてやってきた方向、松浦西九州線 佐々駅方面。
マックスバリュ佐々店をはじめ、メインストリート的様相。
再び戻って、マンガ倉庫佐々店本館側へ。
来た時に確認しました上部一面のカテゴリー表記を、ゆっくり堪能。
おもしろ倉庫佐々店の時には駐車場側も同じデザインでしたが、マンガ倉庫佐々店の場合は、スッキリめにリファイン。
お宝ショップの基本アイコンである楕円ロゴ、そしてミニカテゴリー表記のみに。
マンガ倉庫佐々店の楕円ロゴ、このシンプルかつ無骨さと言ったら・・・!。
気が付いたら、全国各地のお宝ショップでは静かに見かける機会が少なくなってきている様にも。
やっぱりこれがあるのが、お宝ショップ。
マンガ倉庫佐々店本館、駐車場側屋根部にはコンパクトな富士山型何でも買います看板が存在。
このサイズ、実はなかなかありませんよ。
おもしろ倉庫佐々店の時にも存在していた、国道204号線沿いの看板。
くの字型という特徴あるタイプ。
ここに何でも買います・・・ではなく、
「家具 家電 強化買取中」のフレーズ。
配置が面白い!。
お宝ショップですと、たいてい裏表のデザインやフレーズが異なるパターンが大多数。
しかし、マンガ倉庫佐々店の場合は全く同じ!。
上部の何でも買います看板を見上げつつ、再度国道204号線側より眺めてみます。
角度を付けられていない「買」部分。
ワイドなリユースストア表記。
両横の「エンターテイメント」、「マンガ倉庫佐々店」表記も、またイイ。
当日は何やら雲行きが不安定。
曇天になりつつあったのが、非常に残念。
マンガ倉庫佐々店の上部看板を見上げての一枚。
マンガ倉庫佐々店本館軒下の様相も地味にチェンジ。
お子様向け遊具は無くなり、そこにはレストベンチが。
フロント部には、特設コーナー。
早速見て見ますと・・・?。
ホビー系や古着系ではなく、食器関連という内容。
周辺のユーザー層の年齢層を見据えてのものなのかとも。
こちらマンガ倉庫佐々店でも設置を確認、ラッコちゃんのビッグサイズのエア看板。
その場をパッと明るくさせる不思議なチカラを感じる、良アイテム。
マンガ倉庫佐々店本館出入り口部。
両脇はビッシリと買取強化チラシ。本館の営業時間は10:00~22:00。
オレンジゲート等の新規増設は見られず、何となく いにしえのお宝ショップの風情を残すムードにも。
では、いよいよ店内へ・・・。
2.マンガ倉庫佐々店 本館店内詳細(2018年)
一歩入って、スグにビックリ。
ゴッチャ感満載だった様相が一変。
こじんまりとしながらも、マンガ倉庫仕様になった各所。
画像は出入り口部の買取処と駄菓子専用レジ付近。
マンガ倉庫佐々店は、マンガ倉庫テイストが地域のムードに溶け込んだかの様な和やかなお宝ショップテイスト。
ガツガツ感は少なめ、それでいて静かにお宝アイテムが眠っている期待、これがジワジワ伝わるお店と言えました。
2-1.マンガ倉庫佐々店本館 ポイント・特典関連
まず気になったのは、マンガ倉庫佐々店のお得なポイント関連。
時代の流れか、LINE登録を確認。
マンガ倉庫佐々店以外にも、マンガ倉庫広田店、マンガ倉庫大塔店といった長崎県佐世保地域の3店共通仕様の様です。
コンスタントにお店の情報をゲットするには、まずはココに登録!。
2-2.マンガ倉庫佐々店本館 駄菓子・アミューズコーナー 詳細(2018年)
順番に見て行きます。
出入り口左手方向は、駄菓子・アミューズメントコーナー。
ラウンド型に展開する駄菓子什器。
レトロテイストのラッコちゃんミニ暖簾が目印。
おもしろ倉庫佐々店の時とほぼ同じ、国道204号線側に位置するアミューズメントコーナー。
大人の内容で一部お見せ出来ないのが、やや残念。
現在進行系のマンガ倉庫グループらしいラインナップになっていましたので、ご興味のある方は、今スグ行ってみては?。
2-3.マンガ倉庫佐々店本館 ゲームソフト・ハードコーナー詳細(2018年)
かなりスッキリ纏まった感があるのは、この辺りから。
ゲームソフト・ハードコーナーは、什器もホワイト系をメインにチョイスでキレイめ。
メイン通路から自然に進める形で整然とした什器配置の為、快適さは大幅に向上。
往年の名作ゲームソフトの攻略本関連も充実していました。
静かにホットなゾーンは、壁際のこの周辺。
「その他のソフト」とPOPが躍り、その直下にはレトロソフトがビッシリ。
周囲も広めですので、心ゆくまで探せる空間と言えますね。
2-4.マンガ倉庫佐々店本館 トレカコーナー詳細(2018年)
トレカコーナーは、レジのほぼ前辺りに展開。
ミニマムスペースですが、上部はショーケース、下部は吊りアイテムと要所は押さえられています。
妙に目に付いた、什器エッジのSOLD OUT札。
なにやら緊急感をアオってくれたりも?
お子様が手に届きやすい位置には、この丁寧な五十音表記のタグ付き。
まずは手にとってもらってナンボですからね。
レジ付近にもトレカコーナーは、飛び石的に展開。
そのままホビーコーナーへと進んで見ます。
2-5.マンガ倉庫佐々店本館 ホビーコーナー詳細(2018年)
以前のカオスっぷりは ややナリを潜めていましたが、それでもボリューム的にはまずまず!。
幅広いジャンルをシステマティックに展開しているとも思えます。
最大の特徴は、各所に設置されたジャンル表示の大型ヒンジ。
文字も大きく視認性はバツグン。
すぐさまお目当ての方面へ歩を向ける事が可能。
こちらも以前目にした什器エッジのショーケース。
今回もアクセント的に各所で美しくディスプレイ中。
ライトアップも、非常にイイ感じ!。
大型ショーケース内も、モチロンこの高クオリティ。
それぞれ良く映えていて、全く問題なし!。
2-6.マンガ倉庫佐々店本館 エアガン・サバゲー・ミリタリーコーナー詳細(2018年)
奥側にはエアガン・サバゲー・ミリタリーコーナーも存在。
エアガンメインでしたが、ディスプレイの仕方に軽く唸ったり・・・?。
この置き方、良く分かってますね。
その他周辺アイテムもショーケースメイン。
扱うアイテムがアイテムだけに、これは当然と言えば当然とも。
2-7.マンガ倉庫佐々店本館 アダルトコーナー詳細(2018年)
そのスペースのせいもあって、マンガ倉庫佐々店本館のカテゴリー展開はファジー。
比較的開けた奥のスペースにて違和感なく出現すのが、アダルトコーナー。
マンガ倉庫グループですと、「アキバ館」というネーミングですよね。
2-8.マンガ倉庫佐々店本館 メディア(CD・DVD・BD)コーナー詳細(2018年)
そのまま奥にかけて広がるのがメディア(CD・DVD・BD)コーナー。
マンガ倉庫グループと言えば・・・演歌!?。
以前テイチクとタイアップされていましたので、実力はオリガミ付き。
装飾は上部の原色カラーのジャンル表示のみというシンプルさ。
お宝ショップらしからぬ?ちょっと落ち着いた造り。
ひょっこり出現?特価品コーナー。
CDはともかく・・・、シングルレコードがゴッソリ。
アオり装飾もなく、地味ながらも無雑作感がタマりません。
2-9.マンガ倉庫佐々店本館 トイレ詳細(2018年)
この付近にはトイレも存在。お店のメイン通路を進んだ一番奥。
以前は什器が密集し、見通しの悪い感じでしたが、この辺りはしっかり改善。
防犯上も含め、安全に利用が出来ますね。
2-10.マンガ倉庫佐々店本館 古本・コミックコーナー詳細(2018年)
トイレを挟んでメディアコーナーとちょうどお向かい、ここに出現するのが古本・コミックコーナー。
こちらも装飾は最小限。
セットコミックの山積み感、そこはやっぱりお宝ショップのソレ。
一般的にやや雑多に扱われがちな均一価格のコーナー。
ここマンガ倉庫佐々店本館では、ご覧の通りのきめ細かさが光る造り。
ヒンジの目立ち加減とコミックの見せ具合が絶妙。
3.マンガ倉庫佐々店リユース館 店内詳細(2018年)
そしてお次はマンガ倉庫佐々店リユース館へ。
外観を改めてマジマジと鑑賞。
2F窓部の取扱いジャンル表記、落ち着いたブラウンカラーの1F上部のデザイン。
極めつけは、紅白カラーのフロント屋根部。
どこも味わい深さ満点(ゴクリ。
ロゴ部は「ライフスタイル」ではなく、
「ライズスタイル」と言う点もポイント。
マンガ倉庫佐々店リユース館の営業時間は10:00~20:00。
マンガ倉庫佐々店本館と比べ、やや短め。
こちらに来店される際には、充分ご注意を。
マンガ倉庫佐々店リユース館はそのネーミングの通り、より生活に密着したカテゴリーメインのラインナップ。
ざっくりですが、家電(白モノ・黒モノ・デジタル)、スマホ、タブレットPC、生活雑貨、釣具、スポーツ用品、メンズ・レディース古着関連、周辺ファッショングッズ、ハイブランドといった形で構成。
売り場は1Fのみとなっています。
3-1.マンガ倉庫佐々店リユース館 家電コーナー詳細(2018年)
マンガ倉庫佐々店リユース館の出入口直後からスグに始まるのが、この家電カテゴリー。
大型白モノ家電がゴロゴロ。
こう・・・ジリジリとにじり寄られるかの様とも?。
奥にかけての壁側にはショーケースを配置。
こちらはデジタル家電系がメインラインナップ。
随所のイエロータグににじみ出る、お宝ショップ感。
そこが通常のリサイクルショップとは違うところ。
奥の部分にはビッシリとTV、AV機器類の黒モノ家電。
特徴ある大型タグが、これまたお宝ショップらしくて○。
3-2.マンガ倉庫佐々店リユース館 生活雑貨コーナー詳細(2018年)
続いて生活雑貨関連。イイ感じにカオスな様相をみせています。
イイ感じとは・・・?。
不快な気分にならない、心地イイムードに包まれているせいでしょうか?。
こちらマンガ倉庫佐々店リユース館も装飾は少なめ。
しかし、誰がみてもスグ分かる形のデザインの為、好感が持てます。
状態が気になる食器関連も、ひとつひとつビニールラップが。
セット品もしっかり纏めてありますので安心です。
地味にアツいのが、特価品コーナー。
このゴッチャ感。
ガサガサ漁るのが楽しいんですよね、こういうのが!。
ちょっと見た事なかったのは、コレ。
ポータブルトイレ!。
車イスを扱っているお宝ショップも、マンガ倉庫グループでは見た事がありましたが、これは初めて見ました(汗)。
キッズ関連グッズも、プチ充実。
ずらり並んだチャイルドシート。
なんか迫力あります。
3-3.マンガ倉庫佐々店リユース館 釣具・スポーツコーナーコーナー詳細(2018年)
お客さんがいらした関係上、釣具コーナーはこの角度の画像のみ(大汗)。
コンパクトながらルアーメインに展開。
スポーツ・アウトドア系アイテムも、若干カオスな展開具合。
なにが目の前に飛び出してくるのか分からない?この楽しみ!。
3-4.マンガ倉庫佐々店リユース館 健康グッズコーナー詳細(2018年)
その向かいは、健康関連グッズコーナー。
小物系メインですが、ついつい見てしまうグッズがゴロゴロ。
真っ直ぐ出入口方向のところにあるのが、レジ。
3-5.マンガ倉庫佐々店リユース館 電子タバコ(VAPE)コーナー詳細(2018年)
随分見かける様になってきた、電子タバコ関連。
レジ横のホワイトショーケースにIN。
VAPEメインにオシャレなインテリアの様にも見えたり・・・。
3-6.マンガ倉庫佐々店リユース館 ハイブランドコーナー詳細(2018年)
ハイブランド関連は、こちらもやはりショーケース展開。
キャパの関係もあってか、特に周囲との差別化やクローズド化はナシ。
でも、この方が・・・お宝ショップ的でなにかイイ様にも?。
3-7.マンガ倉庫佐々店リユース館 楽器コーナー詳細(2018年)
楽器コーナーは、奥の壁部付近。
ミニマムボリュームですが、周辺カテゴリーとのカラーの違いが出ていて、静かに面白い構図。
楽器小物もご覧の通り。
周辺のゴッチャ感もあって?ややカオスな感じが、逆にハードテイストとも?。
3-8.マンガ倉庫佐々店リユース館 メンズ古着・アパレルコーナー詳細(2018年)
古着・アパレルコーナーは、マンガ倉庫佐々店リユース館の一番奥。
そして一番広くスペースが取られています。
こちらも行く手を阻む装飾等は少なめ。
視認性の良い大型ヒンジが目に付きます。
天井吊り、または飛び道具的ディスプレイもなく、ご覧の通りにオーソドックス。
見通しは、すこぶるイイ感じ。
傾向としてはトップス系が多い感じとも。
周辺小物アイテムも、この付近に展開中。
3-9.マンガ倉庫佐々店リユース館 レディース古着・アパレルコーナー詳細(2018年)
奥の壁コーナー側周辺が、レディース古着・アパレルコーナー。
マネキンコーディネートや極端な装飾は、こちらもほとんど見られず。
什器配置も整然としているせいか、思いの外スッキリ。
壁側には、どっさり・・・というか、山盛り状態のバック関連。
こんなコントラストも、面白いところ。
ほぼ手に取れる高さの配置がメイン。
コーナー間も比較的広いので、ゆっくり自分のペースでチェックする事が可能です。
キッズ衣料も、もちろんアリ。
お子様は服のサイズの合わなくなるペースが速いので、この辺はどんどん増やして欲しいですね。
3-10.マンガ倉庫佐々店リユース館 ブーツ・スニーカーコーナー詳細(2018年)
そのまま壁際近辺はブーツ・スニーカーコーナーとなっています。
片足ディスプレイが多いスニーカー関連。
こちらは両足前向きでズラリと展開。
目立つ装飾は、やはり上部大型看板のみ。
ここでも面白い逸品がチラホラと発見。
限定系スニーカーは、ショーケース内にてライトアップ。
その横が特価品コーナー。
この隣合わせ配置も、狙ってのものか?はたまた・・・。
この辺りには試着室もアリ。
妙に気になるアイテムは、遠慮無くガンガン試着してみましょう!。
お宝ショップで出会えるアイテムって、基本的に1点モノですから。
3-11.マンガ倉庫佐々店リユース館 時計・サングラスコーナー詳細(2018年)
そのままレジ方向に進みますと、ホワイトショーケースが続く形。
こちらは時計・サングラスコーナー。
ライトアップがかなり明るいので、アイテムの際立ち具合もピカイチ。
これにてマンガ倉庫佐々店リユース館の方のチェックも完了!。
ワンフロア、そしてキャパは限られていましたが、濃密な空間を味わう事が出来ました。
4.マンガ倉庫佐々店 総括(2018年)
マンガ倉庫佐々店。
マンガ倉庫テイストをギッチリ詰め込み、2店体制に生まれ変わった店内各所。
周辺の和やかな地域性も相まって、やや不思議な和やかさも含めて楽しむ事が出来ました。
次回はもんじゃ焼きも含めて?パタパタせずにゆっくり楽しみたいと思うところです。
(チェック日:2018.11月)。