(宮城県)万代古川店7

更新日:

万代古川店7

まんだいふるかわてん


omemo
万代古川店さま、ご協力有り難うございました!。
(2017.12/22 更新)。

レビュー

 万代古川店・・・。宮城県内を拠点に重厚且つ濃厚なお宝ショップを展開する㈱万代グループの小型お宝ショップです。他の万代グループ各店は、中心都市であります宮城県仙台市周辺にほど良い感じで展開していますが、こちら万代古川店のみ?ちょっと離れた宮城県大崎市に存在。近年では、別館も出現。小粒ながらも、匂いたつ?その万代テイストは増すばかり・・・?と言えました。

 

 その前にチェックに行きましたのが、2011年11月頃。大変な状況の中、力強さを感じる店内各所をじっくり堪能した記憶があります。
 いろいろあって、はや6年。ようやく機会到来!。沸き起こるワクワク感に包まれながら、朝イチ入店を目指しつつ現地を目指します。

 

 しかし!?今回はひと味違う?。なんとSNSでいつも手厚くフォロー頂いております方がエスコートしてくださる事に!!。朝も早くから有り難い事です。JR古川駅でピックして頂き、いつもと異なる趣きも楽しみつつ進む事、しばし・・・。万代古川店の裏側方向から到着。いつもはお店前の通りを進むルートが定番でした為、とっても新鮮な感覚。

 正面右手の駐車場(別館との間)へIN。キリリと底冷えするも、なにか清々しい!。まさに「今日は絶好のお宝ショップ日和!?」と思える中、まずは外観チェックへ歩けアルケ!?。

外観詳細

 早速万代古川店が面する幹線道路まで一旦進んでみます。周辺道路事情やお店へのルート入退出をお伝えすべく、ほとんどの場合は道路を横断し、遠目から様々な角度で俯瞰してみるのが、私 omemo流。ですが・・・。

 交通量が多い事多い事・・・。さらに至近に横断手段が見当たらず・・・撮影は断念(汗)。メイン入退出は、このダブル看板が目安。

 万代古川店と言えば?ここに鎮座していた印象深い矢印看板がトレードマーク!。・・・でしたが、無くなっていました(大汗)。現在は㈱万代グループのスタンダードデザインのエッジのキイたロゴ。そして奥にあります健康ランドの極楽湯の看板、これのダブル仕様。

 ㈱万代ロゴの上には・・・、なにか控えめな感じもする?「買います!売ります!」のキャッチコピーも。右側には「STOP」看板と共に、ビンテージチックなミニ看板も存在。よくよく見れば、万代ロゴも矢印タイプ。以前の看板を、さりげなく継承?。

 こちらは健在で安心?。厚みある何でも買います看板この独特なデザインを拝めるのは、ここ㈱万代グループのみ。入店前より柔らか且つ心地よいレトロ感を受けます。奥に控える極楽湯看板とのバランスも抜群。

 この看板から先には手前に別館、奥に本館という形。ここも変わらず。本館別館それぞれ駐車場を完備。フラットで駐車し易いのは有り難いところ。

 この別館駐車場の片隅にある注意看板には、旧タイプの㈱万代ロゴ。楕円でシンプル、まさにお馴染みのタイプ。これはゼヒ残しておいて欲しいところ。

 もともとはコンビニだった様に記憶している万代古川店別館買いの部分のみが目立つレッド、他の部分がブルーというレアな富士山型の何でも買います看板も鎮座。そして万代生活館の看板を確認。本館チェック終了後という事で・・・。

 別館である万代生活館の左脇を進みますと、そこは万代古川店本館。壁一面にドドんと表記、何でも買いますフレーズ。少し以前よりご当地球団の楽天イーグルス仕様の自販機が設置され、ちょっと隠れた感じに。でもなんか・・・これはこれで面白い構図と言えます。

 万代古川店本館別館の間は、おそらく市道?。特に夜間走行、往来は気を付けたいところです

 市道を挟んで、本館前駐車場が広がっています。周囲を確認すべく、駐車場の端まで進んで見る事に。

 もっとも下がった状態からの光景。右手より万代古川店別館本館、そして極楽湯。本館前駐車場もフラットで駐車はし易い感じに。

 せっかくでしたので、奥の極楽湯の全景も一枚。いつもいつかは入って見たい、万代古川店とセットで楽しみたい!。こう思っておりました。今回もスケジュールの都合で?長年の夢は叶わず(苦笑)。次回にまた期待しておこう?・・・そう次回こそ!。

 極楽湯前でアツい誓いをしつつ?いよいよ万代古川店本館へ近付いてみる事に。全体のカラーリングも経年劣化で若干白っぽく。私 omemoの中では新規店のイメージが強かったですが、歴史を重ねた分!風格が増しています。

 先程と違って、こちらは隠れてない?。壁面の巨大何でも買いますロゴ。あ・・・、でも若干ガチャと自販機でロゴを含め隠れてますね。丸い赤マークロゴは、なんか・・・ちょど月が昇ってくる様にも?。

 本館出入口は1箇所。右手はウッドデッキ仕様のレストスペース。以前はその手前に馬車!もディスプレイされていましたが、撤去されてしまった様で残念。見方によりましては、ウエスタン調とも言えたりして・・・。

 やはり・・・と言いますか?。オレンジゲート等の設置もナシ。このシブさをキープするには、このままが、むしろイイのかと。周辺装飾も㈱万代グループらしい特徴が散見されます。

 ちょっと面白い点。それがココ、お店のフロアマット。外側開閉トビラの中と外、両方に敷かれている点。黒またはダークブラウンではなく、ブルーという点も意外。ある種の拘りすら感じます。

 思わずずぶりササったフレーズ満載!?、出入口脇の装飾。

「頭はカラッポでいい・・・夢をいっぱいつめこめるんだもの」
「あいそ笑い0円」

 ・・・このアッパーさ。さすがは万代クオリティ!?。

 上部の看板も、ヒネリが。「立ち入り禁止」は良く目にしますが、「立ち入り歓迎」と。そうきましたね(ニヤリ)。

 「万代が貴方の日常を非日常に変える・・・」。

 チクチクとマニア心を刺激されたところで?、いよいよ店内へ。

店内詳細

 まずは責任者さまへご挨拶。各所の密集具合が素晴らしい店内各所。早速見てみる事に。

 万代古川店は、㈱万代グループ最小のキャパをものともしない、各所のカテゴリー展開。そしてやや少なくなってきた、いにしえのお宝ショップのテイストとノリ。これを存分に感じる店内でした。

 入ってスグ右手が買取処。コンパクトながら、ひと目で分かる造り。上部看板のフレーズフォントも、㈱万代グループ採用のものをチョイス。意外な部分で統一感も感じたり。買取チラシ棚の上部には、「16時間激高買取!」なる頼もしいフレーズも。

 買取処右手から始まるのは、アミューズメントコーナー。クレーンゲームメイン。新しめの筐体で固められていました。

 ゲット袋はイエロー、そしてオリジナルデザイン。オリジナルキャラの名前、少し気になったのですが、今のところ不明(汗)。当然資料として頂きましたのは、言うまでもありません。

 ちょっと面白かったのが、この試遊コーナー。囲い付きの適度な高さの台には、プライズ景品が。よくあるクレーンゲーム筐体スグの床下とかには設置しているパターン、これは多いのが普通。1箇所にまとめることによって、それぞれの景品の注目度が必然的に上がる様にも。なによりお子さまが楽しめるのが一番!。

 その横からは、トレカコーナー。ギラつき感は皆無。親しみ易さを感じる、なにかほのぼのした造り。こんなムード、イイと思います。

 トレカプレイスペースは、窓側にあり。清涼感漂う座席仕様。開けていますので、トレカコーナーやその先も少し見渡せる形に。

 スムーズに続くのは、ホビーコーナー。その密集具合、程よいランダム感。こう・・・ガサりたくなる衝動がふつふつと?。

 適度な乱雑感も、またオツ。よく分かってますね。何かトンでもないブツに出くわしそうな期待感が蔓延?。

 極端過ぎる装飾やPOPは多く見られず。それ故、目に付くモノ、そしてワードには逆に力を感じますね。

 中にはこんな一角も。窓部がバックの為、なにかノスタルジックさも?。ぬいぐるみとのコントラストが・・・店内からも、そして外から見ても面白い構図。

 お宝ショップを見るバロメーターのひとつ、それが食玩関連。なかなかのボリュームで安心。こういった細かなアイテムの扱いと様子を確認することが、ある意味私 omemoのお約束。

 緩やかに続くメイン通路を進み、更に奥へ奥へと進んでみます。

 サバゲー・ミリタリーコーナーは、なにか・・・らしからぬ?妖しいムード。きっとゴーグルを付いたマネキンと赤くライトアップされたショーケースのせいなのかと。

 その奥に広がっているのは釣具コーナー。意外なくらいに?スッキリ纏まっており、狭さを感じさせません。

 メディアコーナーもこの通り。極端な逸脱感は見られませんが、熱の籠もった細かい装飾が、お宝アイテムと共に楽しめます。

 オーソドックスながらも、上部看板の効果はバツグン。引きつける力をグンと感じる造りに。

 そんな力が如実に表れているのが、この部分。DVD液晶の周囲に劇場を思わせる紅白ボーダーをトッピング。しかし、これだけで注目度が全然違います!。さらにフレーズの「なんてったてアイドル」に打ちのめされます(苦笑)。

 古本コミックコーナーは、キャパ以上のボリュームを感じさせずにはおれません。整然と立ち並ぶ什器群。コーナー間も比較的に広め。

 無骨さすら漂うコーナー一角。低い位置の棚がナナメ上向きの構造。ここはちょっとした所ですが、探し易い!。

 セットコミックは、お約束の山脈形式ではなく、什器にINした形。ピックアップアイテムは小島を形成。まだまだボリュームアップは図れそうな形とも。

 アダルトコーナーは、お馴染みの暖簾とともに存在。経年劣化し、赤からピンクに?。これが逆に妖しさアップ!?。その手前には、意外に探しているファンも多い、同人誌コーナーも存在。

 トイレは店内からの利用。これも以前と変わらず。男性用、女性用が共通出入口経由でなく、直接分離している所が ちょっと珍しかったり。ご使用されます場合は、商品持ち込み等ご注意を。

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 楽器コーナーは、ちょっと素朴ながらも軽やかな仕掛けがチラホラ。

「マンガ一冊でも高額買取」

こんなフレーズは、狙ったものなのか?はたまた。そしてちょっとゴージャス感漂うショーケースは、イチオシギターがディスプレイ。こんなミスマッチ感に、思わずニヤニヤ。

 コーナー内部は、ギターメインに。比較的に明るいムード。敷居の高さがついつい感じてしまう事の多い楽器コーナーも、これならちょっと入ってみたくなりますよね。

 万代古川店本館の奥。この一帯から出入口にかけて潤沢に広がっているのが、古着アパレル関連のコーナー。ホワイト基調でステージタイプの造形。空間のバランスを活かし、アイテムが引き立つディスプレイに。

 間口部分の空間を広くとり、奥側のアイテムまで自然と見渡せます。どこからでもコーナーに入りやすく、その場のムード入りにもスイッチが入りやすい感じかと。

 飛び道具的な装飾やパンチ的POP配置は、あえて行わず?。落ち着いたムードで周辺アイテムのグレードを一歩押し上げているかの様にも。

  ジャンル配置もゆるやかに変化する形。その中でもイチオシアイテムのメインを決め、そこから他のアイテムが周辺を形成する形とも見て取れました。

 出入り口から一番近い場所には、コーナーエッジを効果的に利用した特設コーナーが。コテコテしておらず、好感度抜群。アイテムの世界観を壊さないディスプレイ。

 周辺を彩る小物配置も、また絶妙。アイテムプレートもしっかり設置。目線位置にナナメに取り付けられていた、買取表記プレートが、ちょっと斬新。

 レディースコーナーもしっかり個性を強調。他のコーナーと比べ、そこはやっぱり?。ほのかに華やかなムードが漂っていいました。

 各種アイテムボリュームも、まずまず。大きく差別化はされず、対格のメンズコーナーとウマい具合に融合している感じとも。

 キャパは限られているハズなのに、それを大きく感じない!?。空間の取り回しの妙は、こんなところにも。見通しのイイ場所にある試着室。そして通路にちょっとかかっている部分が絶妙、立て看板の元、自然なポーズを決めるマネキン。なんか絵になりますよね。

 いろいろ感じる部分の多い古着アパレルコーナー。出入り口近辺に近づくにつれ、徐々にアクセや周辺アイテムが増えてくる様に・・・。

 古着コーナー奥角部には、専用カウンターが存在。この周辺からは、ファッション小物やアクセ、そしてブランド関連に。

 おびただしいボリュームの細かいアイテム。これらも丁寧かつ整然とディスプレイ。ちょっと無国籍チックなムードの変化も楽しめます。

 アクセ・ブランド・ウォッチ関連は出入り口にかけてズラリ立ち並ぶショーケースで展開中。更なるボリュームアップに期待したいところ。

 ブーツ・スニーカーコーナーも、この通り。アイテム的には やや少な目でしたが、思わず足を止めてしまうアイテムにも出くわしたり・・・。

 私 omemoも大好きなスニーカー関連。なにかの折に見たい!と思っていた現物にも直面。マジマジとチェックをする事、しばし。
 そんな気分をガラリと変化させてくれる驚愕のコーナー。なんとそれは、このスニーカーコーナーの、スグ隣に!!。

 ・・・突如彗星のごとく!?・・・ならぬいきなり出くわしたのが、この一角。特にコーナーのネーミングは不明でしたが、敢えて呼ばせてもらうのなら?、・・・バブルコーナー(大汗)

 コーナー導入部より、容赦がありません。懐かしのブラウン管テレビが鎮座。しかも時代を感じずにはおれない年代のものワザワザ・・・?。これも・・・売り物とは(ゴクリ)。

 狙い方がブスブスと突きササる?コーナー内容に震撼。その徹底っぷりがモノスゴい!!。

 

 そのコーナーの魅力・・・いや、もはや魔力!?。思わず負けそうになった私 omemo。妖しいオーラを放つ魅惑の一品に、思わず手が・・・!。

 ここでは完全にレコードや周辺グッズも、堂々の主役。そのジャケットの押し出しにヤラれる事、仕切り。

 極めつけは、コレ。そうきたか!という感じのディスプレイ。強烈なテーマを完璧に演出。こういうコーナーを見たかったんですよ!ホント。

 買取強化告知も、この出来。沸き起こる?あらぬ物欲でムラムラし放しのバブルコーナー。まだまだ強化される事、間違いなしですね。気になって仕方がありません(苦笑)。

 駄菓子コーナーは、万代古川店本館メインレジ前面にアリ。開けたコーナーエッジに展開。よくあるクローズド型ではなく、開放的ですので、気軽に楽しめる雰囲気に。気になるコーナーネーミングは、ストレートな「駄菓子 まんだい堂」

 そのメインレジ周りも、なかなか強烈かつ個性的!。特に柱付近の洋モノ古新聞。あえてクシャって貼り付けた感じなんかは・・・。かなり斬新ですね!。

 正面出入口から展開するのは、ゲームソフト・ハードコーナー。ランキング表示と買取価格もズバズバ目に付きます。新しめのゲーム関連は、当然このポジション!?。

 新作ソフトの予約も可能なミニカウンターもしっかり存在。欲しいゲームのタイトル部横の専用予約カードに記入する方式をとっていました。こちらも近年各地で繁盛に見かける様に。

 ハードその他周辺アイテムも丁寧にディスプレイ。ボリュームはそれなりですが、ほぼオールラウンドにカバーしていて安心かと。

 レトロゲームソフトは、ある意味想定外!?。ひっそり佇むこのシンプルっぷり。しかし!、スーパーファミコン系メインに、実はガッツリお待ちかね。

 しかも、ディスプレイ具合が・・・コレ。まさかの縦置きとは!!。しかもタイトル表記は手書き。こういう感じが、また期待感を増長させてくれるってモンですよ。ひっそりビックリ?・・・そこにはとてつもないお宝アイテムが、こう・・・ありそうに。

 万代古川店本館をみっちり堪能。お次は至近の万代古川店別館であります生活館へ。キャッチコピーよろしく?全力応援っぷりを確かめに、早速歩を進めます。

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 レアなカラーリング配置の何でも買います看板。そしてこちらも入店前からソソられる?万代生活館のロゴ。出入口両側もウッド調ゲート!。以前の某大手コンビニの面影は、これっぽっちもナシ!。

 店内へ一歩進みますと、この様相。まさに生活館のネーミングが、コレしっくり?。一般リサイクル+スポーツ用品がズラリお待ちかね。ムード的には、むしろ普通のリサイクルショップの様にも思えますが・・・しかし?。

 そう見えましても、お宝ショップらしいヒネリはしっかり随所で確認。出入口付近のコーナー、その名も「6畳ひとり暮らしスタイル」!。・・・なんかこの場で妙に寛げそうな?錯覚が・・・。

 窓際近辺は、どちらかと言いますと、白モノ大型家電大型生活家具・用品関連。店内装飾もイエロータグメインで、極端なギラつくものは見当たらず。

 奥からの店内の眺めは、こんな感じ。ベビー用品にはスヌーピーがIN。こういうさりげない、アソび心を見かける点が楽しいところとも言えます。

 最奥部は、ウィンタースポーツ用品系のコーナー。ディスプレイ具合はお手のモノ!と言った感じを見て取れます。

 意外でありそうでないのは、こんなところ。什器要所要所に設置された、ヒンジ状のジャンル表示。通常一緒くたにされ、分類表示があまりされていない場合が多いのが普通のお宝ショップのよくある光景。しかし万代古川店では、細かく分類され、表記も、この分かり易さ。これは素晴らしい!。

 高額デジタル家電系は、ショーケースメイン。カー用品をはじめ、ちょっと意外なブツまでチラホラ。見て廻るだけで、こんな点が楽しいんです。

 いにしえのお宝ショップ的?キワモノ感がチラリ?。こんな均一価格の一角もあったり・・・。

 なかにはこんな魅惑な?セット売り品もあったりと。実は随所に仕掛けが満載。いちいち発見する度に、ニヤリほくそ笑んでしまいました。

 ちょっと欲しかったのは、実はコレ!。ベンチプレス台とバーベルセット。こうして書いてる今でも・・・かなり欲しいです(苦笑)。

 レジ+買取処位置は、出入口入って左側のカウンター一帯。至極にソフトな様相。

 大崎地区(宮城県大崎市)NO.1の買取を謳う、心強いPOPも存在。しかし驚くべき点は、実はここ!?。

 それはなんと「お買い物徹底サポート♪」なるサービス!。特に不安になりがちな、お宝ショップでの一般リサイクル品の購入。万代古川店生活館では、最長60日間という長期間の返金または交換サービスが存在。購入後の自然使用の不具合のみだそうですが、これは素晴らしい限り。ぜひ他のお宝ショップでも広がって欲しいと思うところであります。

 ちなみに㈱万代グループの独自ポイントサービス「タッチャン」は終了してしまったとの事。お宝ショップの電子ポイント黎明期よりあった、このサービス。終了は少し寂しいものが・・・。

 その代わり?SuicaとWaonの利用はOK。各種クレカも対応可能。確実に時代は流れて行く様にも・・・。

 小粒なお宝ショップながらも、そのテイストは各所でいかんなく発揮!。万代古川店本館・生活館ともみっちりとチェックを完了。

総括

 万代古川店凝縮、そして熟成度を増した店内各所。ガシっとマニアのハートを鷲掴んでくれます?異常に本気なコーナー造り。お店のキャパ以上のドキドキワクワク感に満ちたお店と言えました。

 

 お宝ショップらしい妖しさ、そして色気も絶妙。この程よい感覚を、今後もぜひゼヒ!研ぎ澄ましていって欲しいと思います。

(チェック日:2017.11月)。

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