当ブログの姉妹サイトについて
ここでは当ブログ管理人の私 omemoが運営しております、別のコンテンツとなりますお宝ショップサイトをご紹介させて頂きます。
当ブログと同様に、全てのコンテンツに係わります事(記事作成・現地での画像撮影と加工・サイト修正管理)は、全て私 omemoがひとりで・・・独力で作成しております(一部どうしても分からない・・・スキルがなくてどうにもならない点は、日々応援して頂いております協力業者さまのお力をお借りしております)。ほぼ必ずと言ってイイほど?聞かれ、なかなか信じてもらえない事ですが、98%は私 omemoひとりの作業で造りあげています。
それ故・・・当ブログもそうですが、お宝ショップが好きで好きでたまらない!私 omemoの本気で造りあげたサイト達です。当ブログと共にご覧頂き、お宝ショップファンの皆さまは元より、一人でも多くの方に楽しさが伝われば!、これ程嬉しい事はございません。
・お宝ショップナビ.jp(おたからしょっぷなびどっとじぇいぴー)
当ブログを続けていくうちに、お寄せ頂きました様々なご意見。これを幅広く取り入れ、より情報に特化した内容+ユーザービリティを追求したサイトとして、2014年11月に公開開始。キャッチコピーは「全国各地のお宝ショップの総合ナビ」。日本で唯一を自負しております。お陰様で私 omemoが運営しているメディアにおきまして、突出したアクセスを誇ります。
更新はとにかくひたすらマメに!行い、紹介しておりますお宝ショップそれぞれの公式ホームページ以上の精度を狙っております。当ブログ掲載のお店情報はモチロン全て網羅。お宝ショップ情報に係わる部分をより多角的に掘り下げた内容に拘っております。
特に力を入れておりますのは、「お宝ショップ全国マップ+α」です。
こちらはサイト掲載のお宝ショップ全てをマッピングし、お宝ショップの位置情報の把握と基本住所情報を明示。近隣ショップへのハシゴルートの検討もラクラク出来るものにしております。また、お宝ショップ以外のお店、例えばお宝ショップグループ内の専門店や、当ブログで記事にしました準お宝ショップも一部掲載に踏み切りました。
またブログ移転を機会に、当ブログにもリンクを中心に掲載しておりました公式情報元リンク(ホームページ・ブログ・ツイッター・facebook・LINE・インスタグラム・ネットショップ)を、このサイトへ一本化しました。
はじめてお店に行かれる方にも分かり易く、そして出来からでも調べ易いコンテンツを心がけております。
・picota.jp(ぴこたどっとじぇいぴー)
picota.jpは、picture of otakarashopの頭文字からのネーミングです。その名の通り、お宝ショップのギャラリーサイトとなります。こちらも日本唯一を自負しております。
トップページは、お宝ショップを目にした時と同じく?インパクトさを追求しました全面グリッドデザインに設定。各お宝ショップごとのグリッドはトップページを開くごとに、表示をランダム設定にしておりますので、毎回違った印象を受ける事を狙っております。
当ブログにおいて、現地で私 omemoが撮影しました沢山の画像を掲載しております。しかし、記事の関係上・・・載せきれない画像がとにかく多く、何とかこれら非掲載画像も活かしたい!、そして皆さんに見て頂きたい!!。こんな思いから造りましたのが、このサイトです。2016年8月に公開開始。
管理人の私 omemoが10年以上に亘って各地で撮り続けてきました画像を、ほぼ全てアップしました。総画像数は、およそ13,000枚程です。画像メインの為、記事コンテンツは少なく抑えめにしております。
当ブログの記事を新規に更新しました際には連動しまして、こちらにも記事をアップしております。「ギャラリー」と「ギャラリーエクストラ」、2つの2大カテゴリーに分類。ギャラリーは、お宝ショップの画像を少なめに撮っていました年代のもの、ギャラリーエクストラでは、お店の外観のみならず、店内の画像を含めてより多く撮影する様になった年代のものを大別しております。
もちろん、こちらも当ブログと同様に・・・?。移転や惜しくも閉店してしまいました各地の名店の画像も惜しみなく掲載しておりますので、こういった点もお楽しみ頂ければ!嬉しく思っております。
・お宝ショップナビ(おたからしょっぷなび)
こちらは過去運営しておりました携帯電話用のサイトになります。2017年08月に閉鎖しております。現在運営しております「お宝ショップナビ.jpの前身的位置付けとも。
もともと出先から手軽にお宝ショップの基本情報を携帯電話(ガラケー)から調べたかった事もあり、いわば私 omemo自身の利便的目的で作成。ガラケー全盛の際には、かなりのアクセスがありましたが・・・、スマホやタブレットが主流となり、アクセスが激減。内容的には、お宝ショップナビ.jpの簡易版だった事もあり、その役目を終えた形とも言えます。