(静岡県)浜松鑑定団高塚店

浜松鑑定団高塚店(2024年)

はまつかんていだんたかつかてん

＜基本データー＞
　店名：浜松鑑定団高塚店
　住所：静岡県浜松市中央区高塚町4888-11
　TEL ：053-401-0022
　営業時間：10:00～22:00
　Ｐスペース：500台程？
　浜松鑑定団高塚店　詳細マップ

omemo

◎浜松鑑定団高塚店さま、ご協力誠に有難うございました！。
(2024年09月26日　更新)。

omemo

◎お宝番長さま、ご協力誠に有難うございました！。
(2024年09月26日　更新)。

◎浜松鑑定団高塚店　レビュー(2024年)

　浜松鑑定団高塚店・・・。

　静岡県浜松市中央区にあります静岡鑑定団グループの中型お宝ショップです。
　2023年07月01日に新規オープン。浜松市内3つ目のシズカン系列店が出現。

　市内には、浜松鑑定団、浜北鑑定団と大型店が長年に渡って堂々展開。この2店は言わずもがな？静岡鑑定団内でもトップクラスの規模のお宝ショップであります。
　そこに「浜松鑑定団+店名」での出店。これは、今後こちらの地域では「浜松鑑定団」ブランドでの出店を予想される展開とも言えます。

　静岡鑑定団グループの中でも、チェックに行けておらず、また当ブログやSNSにて「ぜひ見に行ってみて下さい！」とのお声がけも頂いておりましたので、今回ようやくチャンス到来。いざ現地へ。
　

　現地までエスコート、及び取材同行してくださりましたお宝番長さま、改めまして有難うございました。

1.浜松鑑定団高塚店　外観詳細(2024年)

　静岡県浜松市内。国道257号線を進む事、しばらく。ご覧の形の看板が見えてきます。
　スーパーマーケット　バロー高塚店の赤い大きな看板が目安。その下の一番上の部分に、静岡鑑定団お馴染みのオレンジカラーのロゴ、そして近年勢力拡大中のアミューズブランド「もってきーな」の看板がありますので、そのままショッピングモール内に入場してください。

　浜名湖方面から向かってきますと、こんな感じで見えてきますので、看板のたもとを左折。出入口角部には、静岡県で有名な「げんこつハンバーグレストラン　さわやか」がありますので分かりやすいかと思います。
　ちなみに「さわやか」。その存在は知れど一度も食べた事ありませんでしたので、今回初めて頂きましたが、噂通り！いや噂以上の美味しさでした。

　浜松鑑定団高塚店でお宝チェックに来た際は、ここ！激オススメですね。

　その看板の直下、複数店舗共用駐車場の様相は、こんな感じ。浜松鑑定団高塚店は、そのまま奥に進み右手の一番奥にあります。

　ちなみにここまで・・・。電車ですと、JR東海道線　高塚駅より徒歩10分程。車ですと、東名自動車道　三方原スマートICからおよそ30分程。
　浜松鑑定団からも13Km程離れた浜名湖よりの地点にあり、静岡鑑定団最西端のお店となります。　

　駐車場内を建物に向かって歩いていきますと、先程の看板で一番大きなものだったスーパーマーケット　バロー高塚店が眼前に見えてきます。そこを右手に建物に沿って進む形にて。
　車の往来がとにかく多めですので、どうぞご安全に。

　そうしますと、この位置からでもご覧の通りの形で浜松鑑定団高塚店が見えてきます。セリア高塚店の隣に位置する形ですね。
　当日日差しが物凄く強めでしたので、建物の軒下を進む形でお店の方へ。　

　セリア高塚店の手前から見ると、こんな感じです。周辺のお店とも違和感なく、ショッピングモールの一角、店舗前には特にガチャ、イベントスペースはない様ですね。

　外観周囲を確認する為、軒下からギラギラの日差しの下に意を決して出てみます。上部看板、出入口部装飾のみ。非常にシンプルです。ある意味静岡鑑定団グループでも異例の？シンプルさなのかと。

　店名看板もこの通りのフォーマルかつシックなタイプ。
　ローマ字表記が大きく「HAMAKAN　TAKATSUKA」。こちらも静岡鑑定団グループとしては非常に珍しいタイプ。初めてみました。周辺店とも調和が取れていますし、これはイイのでは？と思います。

　静岡鑑定団グループのアミューズコーナーブランド「もってきーな」の看板も大きく設置。現地で初めてみましたが、小難しいキャラではなく分かりやすくて親しみやすい。そしてフレーズもスっと腑に落ちるネーミング。
　従来キャラの鑑定団キャラ「鑑定子(カンコちゃん)」同様、何より明るい点もイイですよね。

　出入口部は、ここ一か所。ガラス部一番左手がドア部になっていて、ここを開閉する形。内側から設置された賑やかなラッピング装飾。この辺はお宝ショップらしさが出てきている点。やや控え目な「何でも買います」フレーズも、もちろんアリ。やっぱりコレがありませんと！。

　ちなみに近隣の住宅街方向からの駐車場出入口利用ですと、よりダイレクトに浜松鑑定団高塚店にアクセス可能。こちらは先程の国道257号線沿いから入ってこれますが、看板等もなく注意が必要。さわやかの手前を曲がって進んでくる形。そうしますと、こんな形で見えてきます。

　住宅街側から進入してきますと、ほぼお店目の前に。ナナメ前からのアングル。先程も説明しましたが、周辺と調和し、一見何の違和感もない形なのがお分かり頂けるかと思います。

　共用駐車場はとにかく広いですので、下手にお店から遠目に駐車しますとお宝ピックには少々大変。よって出来るだけ近場に停めたいところですよね。

　お店前駐車場から遠目で店舗前外観を。すっきりシンプルな外観。
　この中にどんなお店が広がっているのか？。逆に楽しみで仕方ありません。　

　さてさて、外観チェックに意外なくらい？歩き回ったところで、いよいよ浜松鑑定団高塚店の店内へと進んでみる事に。
　もってきーなのおさるさんが逆さなのがポイント？。

2.浜松鑑定団高塚店　店内詳細(2024年)

2-1.浜松鑑定団高塚店　出入口エントランス部詳細(2024年)

　店内に進む事、まず一歩目。まずドデカイフロアマットが敷かれているのは、お宝ショップあるある。そこには店名が？と思ってましたら、このデザイン。もってきーなブランド単体の目を引くカラーリングで、デデンと。
　面白いですね、コレ。店名が敢えてないのか？狙っているのか？。とにかく非常に珍しいパターン。明るく賑やかなイメージを更にアゲてくれます。

2-2.浜松鑑定団高塚店　レジ買取カウンター詳細(2024年)

　外観のシンプルさ、お宝ショップ特有のアオリ加減抜群の装飾や仕掛けがなかったせいか？入店直後からバッと広がる、ハマカンテイスト。店内はワンフロア。
　ザックリですが出入口手前左手がメインレジ+買取処。そしてイベントガチャ。右手1/3がほぼクレゲ展開の「もってきーな」。そこから右手に向けて、一般ガチャ、おもちゃ・フィギュア、ゲームソフト・ゲームハード、スニーカー、ファッションアイテム、トレカという具合。

2-3.浜松鑑定団高塚店　イベントガチャコーナー「ダスベガス」詳細(2024年)

　レジ・買取処向いから始まるイベントガチャコーナー。
　こちらのコーナーネームは「もってきーな　ダスベガス」。専用ロゴが頭上に。目立つ形で。

　ダスベガス出入口右手がメイン。ここには特に注力アイテムをカテゴリーに偏らず配置している点が大きな特徴。チャレンジャーも次々に出現するので？ややお客さんが勝負終了となった頃を見計らって、全景を撮影。

　イベントガチャは、他主要カテゴリーフロント部にはそれぞれ展開しているので、各所じっくりチェックされた上で、楽しい勝負を！。

2-4.浜松鑑定団高塚店　アミューズメントコーナー「もってきーな」詳細(2024年)

　そのまま右手に伸びるメイン通路を進むと、ご覧の感じにアミューズメントコーナー「もってきーな」に。
　連休初日だった事もあり、とにかくひっきりなしにお客さん行きかう行きかう。イエローのベースボールシャツがスタッフさまの目印。おさるなだけに、そこはイエロー？。キレイな蛍光カラーで遠くからでもスグスタッフさまだと分かるってところも心強いところ。

　もってきーなオリジナルキャラのおさるさん看板もビッグにお待ちかね。顔出し看板とか景品獲得時にとれるスポットをこれと一緒に整備しても盛り上がりそうですよね。
　一緒に写真撮ってもらいたかったけど、お客さん多数で泣く泣く断念。今度会った時には、肩組んで写真撮って下さい！(苦笑)。

　筐体上部もキッチリともってきーな仕様。設置台感覚も広め。大き目の荷物を持っていても、これでしたら安心。快適にプレイできる環境と言えます。

　小型のクレーンゲームも程よくおりまぜ、様々なジャンルの景品や客層に訴求。小さなお子様も熱心にチャレンジしていました。

　一部ではもってきーなオリジナルなイエロー筐体のものもアリ。10円ゲーム系でしたが、これも煌びやかなイエローでライトアップされているので非常に目立つ！。

　壁側の筐体は、こちらも様々なプレイ回数の「遊べる台」が展開。10円ゲームではなんかモノ足りない、でもちょっとチャレンジしてみたい。そんな方にはこちらがオススメ。

　隙のないもってきーな仕様！・・・かと思われましたが、思わずニヤリ出来るところ、ありました。ビッグサイズのクマのぬいぐるみがクレゲ筐体上部で絶賛寝そべり中！。
　何だか疲れてる様ですが・・・。こういうところ、大好きです。

　ちなみに一番奥にはトイレ。明るく見通しも良いのでちょうどいいポジションなのかと。またこの右手にはミニイートイン用ベンチもあり。お子さまが休まれておりましたので、撮影は控えましたが・・・。

　ちなみにアミューズメントコーナー専用カウンター周り。この辺もちょっと面白い。ダスベガスショーケース頭上にある看板を目安に進んでみますと？。

　ご覧の形の開放感あふれるカウンター周り。こういうの、ちょっと見た事ないですね。こじんまりしたカウンターでしたらよくみますけど、カウンタースペースも広く、景品ポイント交換コーナーも併設しています。さながらイベントスペースと言ったところ。

　特長あるアミューズカウンターを正面から。壁側にはびっしり貼られたチラシ、そこには「手ぶらで返さない宣言」とあります。楽しく遊んで、何かを必ずゲットしていって欲しい。そんなお店の姿勢と意気込みをかんじさせてくれます。

　アミューズポイントを貯める専用端末も、こちらに存在。浜松鑑定団高塚店に来たら何かしらお得なアイテムがゲット可能！。そんな感じかと思いますので、ポイントカードは発行しておりて損はないのかと。

　ポイントは、こちらで該当商品に交換が可能。駄菓子から生活用品まで幅広くラインナップしています。ここまでありますと、まず手ぶらで帰る！って事はないのでしょうね。

　BGMでエンドレスに流れているオリジナルソング・・・

「♪もってきーな！もってきーな！、もってき～～～な！♪」。

　ラテン系リズムが未だ耳に残ってたりします。コーナーの様相もBGMも一度見聞きしたら何か忘れない！そんな特徴あるモノってところは、ホント素晴らしい点。
　そんな「もってきーな」のチェックを終え、次なるコーナーへと進んでみます。

2-5.浜松鑑定団高塚店　一般ガチャコーナー詳細(2024年)

　イベントガチャ系に目を奪われがちですが、一般ガチャも当然設置されています。意外な事に、やや台数は少な目。
　もってきーなに隣接し、奥の方でしたが、ここもいずれ充実していきそうな予感もしてくるところ。各カテゴリーにはこことは別に、数台ずつ展開していました。

2-6.浜松鑑定団高塚店　キャラ玩コーナー詳細(2024年)

　コーナー導入部は、出入口入ってスグ正面より始まります。フロント部は、そのままズバリ「キャラ玩」。頭上に指差しポーズをビシッとキメる？アメコミチックなカンコちゃん看板が目安。
　それにしてもカンコちゃん、ツヨカワ系でりりしくてカッコいい！。カンコちゃんのまた違った魅力を図らずも再確認した次第。

　この辺は、美少女フィギュアやピックアップキャラのアイテムを集中配置。またショーケースも点在。何気にアツいアイテムも点在し、ここでお宝番長さまに至っては、ガンプラ2箱をお持ち帰りする事に。お宝発見、おめでとうございます！。

2-7.浜松鑑定団高塚店　ホビーコーナー詳細(2024年)

　その奥からの一帯が、ホビーコーナー。主に箱ものフィギュアをメインにプラモデルや周辺アイテムも脇を固める形で網羅。カンコちゃん看板で引き締まりつつ、早速見ていきます。

　什器上部にアイテムのジャンルはデカデカ表記。よってお目当てのアイテムは快適に確認できる形となっています。
　右手はガンプラコーナー。お宝番長さま曰く、ガンプラ旧モデルがアツ目だったとの事です。

　コーナー角部はショーケースを置いたりガチャが待ち構えていたりと、何気に緩急つけらてるとこがミソ。捻りを加えていないホワイト什器と基本である箱ものフィギュアアイテム群がグレード感アップをさせているかの様な気が？。

　特に壁側、ドラゴンボールコーナーの箱配置が圧巻。またキレイにディスプレイされています。まさにこの辺、ドラゴンボールウォール。

　ボリュームは各所1什器フロントまでの形ですが、メジャーアニメジャンルは各所で展開中。小物系も派手さは極端にありませんけど、なかなかガサり甲斐のあるアイテムに出くわしたり？

　ショーケース類も丁度良いくらいの形でコーナーに華を添えています。画像はワンピースコーナー付近の様子。

　アメコミチックなジャンル表示が続いている中、一際アツ目だったのが、「懐古玩具」付近。どの辺がアツ目なのか？は実際にお宝番長さまにご解説頂きましたので、後ほど動画をご覧下さい。

　極端な派手さはありませんでしたが、しっかりイイアイテム待ち構えていますので、気になるアナタはこれを機会にゼヒ浜松鑑定団高塚店にて直接チェックしてみて下さい。

　箱ものフィギュアメインの浜松鑑定団高塚店のホビーコーナー。しかし、小物系アイテムもこんな形でラインナップ。各ジャンルごとに、カゴがっさり。思う存分気兼ねなしにガッサガサ探してみるもヨシ。

2-8.浜松鑑定団高塚店　ゲームソフト・ゲームハードコーナー詳細(2024年)

　ゲームソフト・ゲームハードコーナーは、ホビーコーナーと同じく、浜松鑑定団高塚店リサイクルカテゴリーの中心的位置。こちらはレジ・買取処側からみたコーナー導入部。現役系から近年系、そしてレトロ系とグラデーションの様にアイテムを整然と配置。

　アメコミ調コーナー看板が、ここでも光る！。特にニンテンドーswitchなんかの場合は、躍動感が出ていてすっごく合ってるのかと。ソフトも見やすく、イチオシ系はコーナーフロントに傾斜をつけ見やすく配置。

　レトロソフト・ハード系も意外なくらい見応えあり。特にゲームハードはちょっと見かけないアイテムがゴロゴロしてました。しかも無造作にってとこが、お宝ショップらしいところ。

　私 omemoの琴線に触れた1発目はココレトロゲーム。ビビっときたタイトルを数点ジャケ買い。まさか買うとは思ってなかったところで偶然目にして思わず買ってしまう！って点も、お宝ショップの醍醐味のひとつ。

　ホビーコーナー側のメイン通路側ですが、ゲーム試遊機ブースもアリ。お子さまが本気のプレイを延々と楽しんでおられました。
　この辺にはゲーム作品の周辺アイテムグッズもずらっと展開。ちょっと探し物があったのでキッチリチェックしましたが、残念ながら空振り。

2-9.浜松鑑定団高塚店　スニーカーコーナー・ウォッチ・アクセ・ファッション雑貨詳細(2024年)

　浜松鑑定団高塚店の中でも唯一のファッション部門であるこのコーナー。古着の扱いはなく、メインはスニーカーという面白い形。コーナーのツカミ部分は、やっぱりイベントガチャ。いやいや、ここのショーケース、粒ぞろいだったんですよ、ホントに。

　ガチャ景品とファジーにピックアップアイテムがディスプレイ中。いやいやいや、この画像の中にあるモノ、ホントイイ！。どれも欲しいモノだらけで、しばしガン見。

　ちょっと少な目でしたけど、私 omemoの中では奥に少量あったバンＴ系も良かったところ。またシブいとこツいてきますねぇと。やっぱり買えばよかったかな？アレ。

　この辺にはファッション小物やウォッチショーケースも存在。１つかなり気になったG-SHOCKがあったのですが、悩みに悩んだ末・・・今回は断念。いや、でも状態も良かったですし、最後までガチ悩みました。そんな点も楽しいところ。

　このコーナーの主役でありますスニーカー関連は、こんな形で実物両足ディスプレイという具合。またイイモデルがゴロゴロと！。しかも値付けの絶妙感。いやいや、良く分かってますね、スタッフさまは。悩ましいスニーカーを前にここでも悩ましいひと時を味わったのは、言うまでもありません。

　その一角には、こんなワゴンも。イイですねぇ、この取り組み。サイズと状態がマッチすれば、どんどん利用したいですね、私 omemoでしたら。

2-10.浜松鑑定団高塚店　トレカコーナー詳細(2024年)

　そのお隣がトレカコーナー。ここでもアメコミチックな看板がアピール抜群。トレカジャンルはとにかく分かりやすくて助かります。

　上部はショーケース、その下は吊りアイテムで統一。ガチチェックしているお客さんがチラホラ。お邪魔しない様にと、何とか撮影。

　一番奥にはこの様な均一プライスブースも存在。ちょうど向かいには大き目のテーブルもありましたので、チェックの際色々利用出来て便利なのかと。お子さまが熱心に1枚1枚楽しげにチェックをしていたのが印象的でした。

　テーブル周り付近はこんな形に。イベントガチャもあったりします。壁側ショーケース側にはトレカ専用カウンターもありますので、気になったアイテムがあった際の声掛けは非常にしやすいのかと思います。

　これにて浜松鑑定団高塚店のチェック完了。なるほど、お寄せ頂いた情報通り、いやそれ以上の気付きやお宝発見があって、大満足でした。やっぱり現地でこの目で見てみませんと分かりませんよね、ホントのところって。　

　お宝番長さま、各所の動画解説大変助かりました。こちらもご同行有難うございました！。

◎浜松鑑定団高塚店　総括(2024年)

　浜松鑑定団高塚店。

　お宝ショップとアミューズ「もってきーな」の融合具合、大変興味深く拝見させて頂きました。
　何よりお店全体の統一感、ここが一番素晴らしいところかと思います。

　次回もお宝ショップマニアの私 omemoを身悶えさせてくれそうな、「おぉ～！」と思わせてくれます逸品。
　予想だにしないお宝アイテムに、またお店で出会えます事を期待しております。

(チェック期：2024年　09月)。